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ネットワーク外部性とsnsに関するyukio2005のブックマーク (4)

  • mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証

    初めまして、mixi開発部のfujisawaです。 マイミクシィの友人関係を使って、mixiのスモールワールド性について調べましたので、その結果について書きたいと思います。 スモールワールド性とは スモールワールド性とは、人間関係のネットワークなどでよく見られる性質で、文字通り「世間は狭い(It's a small world!)」ということを表しています。「知り合いを6人介するだけで、世界中の人々と間接的につながることができる」という『6次の隔たり(Six Degrees of Separations)』という言葉でもよく知られています。 一般にスモールワールドは以下の特徴を持っています。 誰に対しても少ない人数を介するだけで到達できる(平均距離が小さい) 自分の友人同士が友人関係にあることが多い(クラスタ性が高い) 1の距離とは、ネットワーク中のノードをたどった回数、すなわち友人を介し

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  • ネットワーク外部性の本質 | ZEROFACES

    「みんなが使ってるから私も使う」は「みんなが使ってないから私も使わない」になる、ということです。 【速報】TonchidotのSekai Cameraについて15分調べて1時間ブレストしたレポート (ZEROBASE BLOG) これを理解せずに、「一気に流行ります」とティッピング・ポイントを「超えてから」にばかり注目するアマチュアなベンチャー起業家がいるのですが。。。(※注:セカイカメラがそうだとか言ってるわけではありません、あったこともありませんし、誤解しないでください) ティッピング・ポイントを超えたら成功なのは当たり前で、問題は「超えられるか」なんですけどね。つまり、ほとんどのネットワーキング型ビジネスモデルのベンチャーは、流行る前に死ぬわけで。 ネットワーク外部性は鶏と卵のジレンマ。それを超える方法は「製品が単体で役に立つ」ようにすることです。「単体で」を言い換えると「ネットワー

    yukio2005
    yukio2005 2009/04/06
    ネットワーク外部性は鶏と卵のジレンマ。それを超える方法は「製品が単体で役に立つ」ようにすることです。「単体で」を言い換えると「ネットワークされていなくても」という意味
  • 「Poken」創業者が語る

    先週末からスイス生まれの電子ガジェット「Poken」(ポーケン)が大きな話題を呼んでいる。 「Poken」はSNS時代の新しい連絡先交換手段として開発されたもので、2体を軽くタッチさせると個人の情報を交換できるという、いわば電子名刺だ。 Pokenは一見するとキーホルダーのようだが、マスコット部分を取り外すとUSB端子が現れる。これを、自宅または会社のパソコンにさしこみ、表示されるHTMLファイルをWebブラウザで開くと、情報交換した人の電子名刺が一覧表示され、TwitterやfacebookやLinkedInなどのSNSの情報を簡単に確認することができる。 このPokenは10週間ほど前にヨーロッパでデビューを果たしたばかり。米国でのデビューは4月の予定だが、それに先駆けて、3月13日に原宿で開催された「Tokyo CGM Night」で日デビューを果たしている(実はデビューに先駆けて

    「Poken」創業者が語る
  • おもしろくなってきた [fbOpen]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています TechCrunchによると、Facebook のプラットフォームをオープンソース化するプロジェクト《fbOpen》を近々アナウンスする予定であることをスポークスマンが認めたとのこと。 他人事だけど、これは面白くなってきた。 これによって、Facebook 互換の SNS が世の中にどかどかと生まれることになって、Facebook の上で動くサードパーティのアプリケーションが一気にネットワークのあちこちで稼働してつながり始めるという可能性が出てきたわけですね。ネットワーク外部性(と経済外部性)の爆発的な拡大。 さて、どうする OpenSocial。日での SNS 事業者の勢力地図は塗り変わるんでしょうか?OpenPNE はどっちに行くんだろう?(グローバル度合い順) どきどきしますね。他人事で、ちょっとよかったかも。

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