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メールと情シスに関するyukio2005のブックマーク (3)

  • 『誤送だけでなく誤爆もあります』

    7割がメール誤送信の経験あり、でも「ビジネスへの影響度は低い」!? @ ITmedia Biz.ID 添付忘れも含めて誤送であれば、もちろん私も経験あります。 いや、そんなぬるい間違いだけでなく来送るべき人では無い人にもメールを送信してしまった経験もあります。 大学生の頃ですが、社会人の友達とメールのやり取りをしていて(向こうは仕事中)、そのメールのあて先に友人の同僚が入っていることに気づかずにふざけたメールを返信してしまったことがあります。 それがトラウマになってか、それ以来間違った人に送ってしまうというミスは起こしていません。 社会人になってやったことがあるミスは、システムからメールを送信をテストする際に、誤ってMLに大量に流してしまった事・・・。 しかも3000通ほど・・・。 前の席の上司の席から悲鳴が聞こえてきましたけどね。 メールの誤送を防ぐ方法は、1にも2にもよく内容を確認す

    『誤送だけでなく誤爆もあります』
  • 『コミュニケーションツールとしてのメールシステムからの脱却』

    メール依存から脱却進む,2.0系が現実の選択肢に @ ITpro 2008年以内に大きく変わるかどうかは、疑問ですがメールシステム自体が徐々に変わっていくことになるのは止められない流れではないでしょうか。 メールシステム自体は、インターネットの初期の頃から存在し、それ以降システム自体に大きな変化は起きていません。 当時の仕様を無理やり使っているといった感じです。 作り自体に元々無理がある点と、昨今ではSPAMメールの対応に追われ、企業ではその対策に講じる予算は馬鹿にならないレベルになってしまっているため、各企業ではメールシステム自体をお荷物と考えている場合もあるのではないでしょうか。 メールシステム自体は、その利便性から90年代後半から急速に企業内に浸透していきました。 それは、企業間や従業員間でコミュニケーションを取る手段として最適だと思われていたからです。 しかし、今やWeb2.0の波

    『コミュニケーションツールとしてのメールシステムからの脱却』
  • メール依存から脱却進む,2.0系が現実の選択肢に

    過去10年以上にわたって,電子メールはWebブラウザと並ぶインターネット普及のキラー・アプリケーションだった。2008年には,電子メールに大きく依存した企業のITコミュニケーションの形が,変わっていくのではないか。 確かに電子メールは便利なものだ。だが現在,ちょっとした報告から,共同での文書作成まで,とにかくメールの洪水である。最近ではメール依存の弊害を感じることも,少なくないだろう。 特に複数で共同作業を進めようとすると,タイトルに「Re:」が,文に「>」がいくつも重なっていく。添付ファイルを含めた検索能力も必要十分とは言い難い。電子メールは思っているほど便利なものではなくなった。 メールで共同作業は進めづらい もう1つ重要なのは,ベンダー側がポスト電子メールをにらんだ商品を積極的に展開していることである。 元々は消費者向けだったブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)

    メール依存から脱却進む,2.0系が現実の選択肢に
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