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人事と教育に関するyukio2005のブックマーク (9)

  • 亀の甲より年の功 - 内田樹の研究室

    個人的には水曜から春休み。 まだ木曜まで大学はあり、週末は入試だけれど、私の授業はおしまい。 三宅先生のところで身体をほぐしてもらってから、『中央公論』のインタビュー原稿に手を入れて、『AERA』の原稿を書いて、明治学院大学での高橋源一郎さんとの対談のゲラを直して、まとめてメールで送信。 それから部屋の掃除をして、アイロンかけ。 それだけやってもまだ日が高い。 あら、うれしや。 久しぶりにちょっと手の込んだ料理を作ろうという気になったので、買い出しに行って、コロッケを仕込む。 コロッケぐらいで「手の込んだ料理」は言い過ぎだと言われそうが、コロッケは油を使う行程が二段階あるので、ウチダ的には「ミートボールカレー」とともに「手の込んだ料理」に類別されるのである。 狭い台所だから、一回油をつかったあとに、全部片付けて、鍋も洗って、また揚げ物をするのはけっこう大変なのである。 下ごしらえができたの

  • 部下を育成し、マネジメントするための理論。 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    部下を育成し、マネジメントするための理論。 | NED-WLT
  • 就職試験にグループ・ディスカッションを取り入れているような企業には就職すべきではない - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え船男問題では、そもそもそういう議題を投げかけることがセクシャル・ハラスメントだという意見も多くあった。つまり、そういう議題を投げかけた企業そのものが一番悪いと。しかしぼくに言わせれば、どんな議題であろうと、グループ・ディスカッションを行っていることそのものが、大きな害悪である。そういうことを就職試験に取り入れている時点で、その企業はすでに大きく道を踏み外している。端的に言って会社としてダメだ。ぼくは、たとえどんな議題だろうと、就職試験にグループ・ディスカッションを取り入れているような企業には、就職すべきではないと考える。 そもそも、議論などで何か状況を前進させられると思うことが間違いだ。議論でも問題を解決できると思うことが、大きなまやかしだ。議論は何も前進させられないし、何も解決しない。むしろ議論の枠組みを壊すハラスメントのような行為こそが、当の意味で状況を動かし、問題を解決する

  • 米国企業に学ぶことなどない:日経ビジネスオンライン

    チャールズ・オライリー(Charles A. O’Reilly III)氏 米スタンフォード大学経営大学院教授。専門はリーダーシップ、組織文化、人事マネジメント、イノベーションなど。1971年米カリフォルニア大学バークレー校大学院で経営学修士(MBA)、75年同大学院で組織行動学の博士号を取得。76年米カリフォルニア大学ロサンゼルス校アシスタント・プロフェッサー。80年カリフォルニア大学バークレー校教授。93年から現職。著書に『競争優位のイノベーション』(共著、ダイヤモンド社)、『隠れた人材価値』(共著、翔泳社)など。 日企業の多くは今、従業員の会社に対する忠誠心や愛着が薄れるという問題に直面しているそうですね。こうした状態を改善するにはどうしたらいいのでしょうか。1つのカギは、将来の経営幹部を育てるのか、それとも社外から探すのか、どちらを選択するかです。 米国企業の多くが選んでいるのは

    米国企業に学ぶことなどない:日経ビジネスオンライン
  • Amazon.co.jp: GE式ワークアウト: デーブ・ウルリヒ (著), スティーブ・カー (著), ロン・アシュケナス (著), 高橋透 (翻訳), 伊藤武志 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: GE式ワークアウト: デーブ・ウルリヒ (著), スティーブ・カー (著), ロン・アシュケナス (著), 高橋透 (翻訳), 伊藤武志 (翻訳): 本
  • http://www.webook.tv/archives/2006/12/post_1099.html

  • 「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を読む (内田樹の研究室)

    お正月、特にすることもないので新春早々ゲラを校正。 朝日新聞社から出る教育「狼少年のパラドクス」の再校である。 ブログ日記から教育関連のものを選び出しただけなので、内容的には繰り返しが多いし、文体もわりと手荒なので、このままにするわけにはゆかず、あれこれいじりまわす。 夕方から自由が丘。 等々力在住の兄上と平川くん、千鳥町在住の石川くんという「極楽カルテット」でお正月を祝うべく不二屋書店前に5時集結。 そのまま居酒屋にとぐろを巻いて、ビジネスの話。 平川くんと私は石川くんが3月から始める新規ビジネス、ライブハウス+落語定席「アゲイン」の出資者であるので、ビジネスプランについて詳細をあれこれ論じる。 メニューはどうするのか、禁煙か喫煙可か、クライアントにはどのような年齢層をターゲットにするのか、楽器はどうするのかなどなど。 平川くんと私は開店イベントにすでにブッキングされているようである

  • 甘えとかの問題なんですかね - 痴呆でいいもん

    はてな だから彼らはいわば飼育しかされていない。ペットだからわがままは聞かれて当然だと思っている。ていうか聞かれて当然な要求は社会的にはそれは「わがまま」であるという意識がない。 大学の教員は彼らにそういう意味でサービスするつもりはないし、するべきではない うーん。気持ちはよくわかるし、サービスも必要ないと思うんですけど。 甘やかすとか厳しくするとかいう問題じゃないいんじゃないでしょうか。今の学生って、というか、大人もふくめて、すべてにおいて甘やかされてる人っていないでしょ。私は最近、分裂気味なんで、他人も分裂気味な人として見てしまうことが多いんですけど、あんまり意欲のない学生って、能力がない部分ばかり評価をうけて、能力ある部分を評価うけてない人が多いように思います。たとえば、うちのゼミ生なんて、経済学と関係ない部分ですんごいがんばるんだけど、大学の成績が悪いんでコンプレックスに悩んでいる

    甘えとかの問題なんですかね - 痴呆でいいもん
    yukio2005
    yukio2005 2006/12/09
    あんまり意欲のない学生って、能力がない部分ばかり評価をうけて、能力ある部分を評価うけてない人が多い
  • 404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている

    2006年12月06日18:45 カテゴリCulture 人を育てられると思ったら負けだと思っている 未だこんな寝言みたいなことを言って、かつそれで給料が出るとはうらやましい職場である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。人は育てるものではない。育つものである。その業種における育ち方、あるいは自分の育て方を会得できない者は、残念ながら上司や会社がいくら頑張ってもムリである。 逆に、人にせっかく育つ能力があっても、それを上司や会社が邪魔をしては、当然その能力が日の目を見る事はない。今回のケースは、明らかに後者である。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” それは,私が,そういう工夫を

    404 Blog Not Found:人を育てられると思ったら負けだと思っている
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