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人生と小飼弾に関するyukio2005のブックマーク (5)

  • 404 Blog Not Found:暇を作れぬ奴に金は作れない

    2008年01月27日20:00 カテゴリArt 暇を作れぬ奴に金は作れない い、以下に同じ。各位しばしお待ちを。 ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう 原稿がさっぱり進まないのに、またブログを更新している。当に救いがたいな。けれども誰だって試験の時期に限って部屋を片付けたり、締め切りが迫っている時に限って「これで生産性が上がるんだから」とか言い訳して.emacsを編集したりするだろ。人間ってそういうもんだよ。 必要な暇を作るべくentry. ガラパゴスで暇人は国富に非ず - 雑種路線でいこう たぶん暇は創造性を刺激しない。それに暇人を増やしたら犯罪者が増えることは統計が証明している。 それは暇が何たるかを知らぬのだ。 「忙」というのは、「時間がない」のではない。文字通り「心が亡い」、すなわち配るだけの心がない、ということなのだ。 荘司雅彦にしろ、勝間和代にしろ、藤沢晃治に

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  • イキアタリバッタリストのための計画表 : 404 Blog Not Found

    2008年01月07日00:30 カテゴリMoney イキアタリバッタリストのための計画表 賛否両論の10カ年計画ですが、はぶさんとは正反対のイキアタリバッタリストの私も勧めます。 2008-01-05 - 2008年のはぶにっき 私は今年40歳になります。最初に10カ年計画というのを知ったのは27歳のときでした。それから10年以上、一応毎年年初に10カ年計画を作ってきました。何度か講演などでもお話させていただいてますが、10カ年計画というのはこういうやつです。 ただし、イキアタリバッタリストの場合、はぶさんの計画表とは少し異なります。 それは何か、というと、キャッシュフロー表、いやキャッシュアウト表です。 とにかく、これから支払う予定のあるものは、全て表計算ソフトに書き出すのです。Excelどころかもっと非力な表計算ソフトでも間に合います。私の場合、作り始めた当初はApple Works

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  • 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも : 404 Blog Not Found

    2007年09月01日01:00 カテゴリValue 2.0 社会が一流なら、きみは一流でなくてもいいかも お呼びでしょうか:) 時事を考える: ニートからミニマムライフへ&トヨタの自業自得 今日の日経MJに「MJ若者意識調査 巣ごもる20代」と題し、車は不要。モノはそれほど欲しくない。お酒もあまり飲まない。行動半径は狭く、休日は自宅で掃除や洗濯にいそしむ。増えていくのは貯金だけ――と書いてありました、彼らのこういう生活を日経は「ミニマムライフ」と名付けたようです。自分とその家族の生活を洗ってみると、「ミニマム」とは言わないまでも、「レス」であることは確かだと思う。私が住んでいるマンションで一番多い車はメルセデスのEクラスとかBMWの5シリーズとかそのあたりなのだけど、私自身が持っているのはプリウス。酒も好きだけど晩酌はしなくて飲み会の時だけ。行動半径は狭いとはいえないけれども、必要なけれ

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  • YesなくしてNoなし : 404 Blog Not Found

    2007年05月30日22:00 カテゴリArt YesなくしてNoなし 某中学校卒、0x25才、大手IT企業のコンサルタントもしている凡庸な自営業者が 今感じている違和感をリアルな言葉にしてやるよ 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ ま、増田でくだをまけるうちは大丈夫。当に無理だったら、「無理」という声だって出ない。普段愚痴っている人が急に静かになったら要注意、その時には当に休ませなければならない。 それだけの元気があったら、とっとと片付けちまえよ。仕事。優秀な社員なんだろ。 上司から押し付けられる仕事が「無理」だと思ったらとっとと辞めてみたら?まだ上司が無理を言ってくれるだけ楽だってわかるから。自営になったら、自分で自分に無理を強いなきゃいけない瞬間が必ずくるんだ

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  • 悪魔のささやき : 404 Blog Not Found

    2006年08月30日01:30 カテゴリ書評/画評/品評 悪魔のささやき オビにはこうある。 悪魔のささやき 加賀乙彦 人はなぜ思わぬ悪事に手を染めてしまうのか!? 書でいうところの「悪魔のささやき」とは、この「思わぬ悪事への内なる誘い」を指している。「魔が差す」の「魔」といえばいいか。正直私はこの題名でひいたのだが、この題名に関しては筆者自身に弁明してもらうことにしよう。 pp. 176 さて、ここまで悪魔のささやきについて私なりにさまざまな角度から考察してきたつもりですが、読者のなかには、加賀乙彦は悪い事をなんでもかんでも悪魔のささやきのせいにしていると批判的に見ておられる方もいらっしゃるでしょう。そんな批判に対しては、確かにそうなんです、とお答えするしかありません。なぜなら、人間というものが持っている弱さや醜さにつけこみ、それを引きずり出し、人を悪い方向へと突き動かすものを、私は

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