Google I/O 2011 - Keynote Day 1: Android Video footage from Day 1 keynote at Google I/O 2011
二日目のGoogle I/OはなんといってもChromebook/Chrome OSの発表。 期待通りChromebookと名付けられたChrome OS搭載ネットブックが6月15日の発売と同時に参加者に配布されることが発表され、昨日の新型Galaxy Tabと合わせて今年も参加者全員の期待に応えた大盤振る舞いのイベントとなりました。 個人的には興味がAndroidよりChrome OSに注目が移ってるということは最近事あるごとに言ってたのですが、その期待も込めてI/OではChrome OSマシンを配って欲しい・配るはずだと予告していたのが現実になり嬉しい限りです。 クラウドOSやネットワークコンピュータの構想は新しいものではなく、以前からいろいろな企業が試しては挫折し続けてきたのですが、今回のChrome OSは実現しそう具合が今までの比じゃなく期待が高まります。 なにせChrome自体
Googleが、Chromeを紹介するストップモーション・アニメーションを公開しています。 たぶんこれ、日本オリジナルの動画です。余分なものを取り除いてシンプルに、というChromeの長所をうまくあらわしていますね。積み木がかもし出す暖かみのあるイメージもステキです。 ソフトウェアのユーザーインタフェイスを作るという作業が、このアニメーションのように簡単だったらいいのになあ。 [Thanks Andrew] Brian Lam(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・Google ChromeのMac/Linux版は2009年前半リリース予定 : Gizmodo ... ・「Chrome Mobile」が、Googleケータイブラウザとなるべく開発中 ・Google Earth 5.0は、過去にさかのぼり、海をもぐり、旅を共有する(動画) ・スイス警察、Google Earthで大麻畑を発見
以前、マリオカート部についてブログを書いたところ、なんと、サイボウズさんから対戦しませんか?というお申し出を頂きました。 そこで、先日行われました「グーグル vs サイボウズ マリオカート交流試合」についてご報告します。
このエントリーを見てはじめて知ったが http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_02f3.html ニコニコ動画ってsinvieがベースになっていたんだね。私の中で全てがつながった気がする。 ちょうど1年位前に名古屋からsynvie開発者の山本さんが上京されて直接、話を聞く機会があった。あの当時、ちょうどYouTubeがブレイクし始めており、類似の技術の売込みが多々合った状況でsynvieは非常に異色だったと思う。どの技術も動画変換の品質、UIの優秀さをアピールしていたがsynvieは違った。 動画へ突っ込みを入れる機能が訴求ポイントであり、映像の一部分にタギングできる機能もあった。映像そのものよりもテキストデータが重要であると言わんばかりのサービスだった。 これはすごいと直感した。映像にメターデータを紐付けることで検索に対する効果を
招待状から「Special Event」、そして製品発表といつもながらのパターンで今回も終わったアップルのイベント。早速あちこちでレポートが挙がっているが、幾つか簡単に。 メディア各誌も素早く反応しており、インプレスに至っては4時には記事がアップされていた。3時頃からプレゼンテーションが始まっていたので、見ながらライブでの記事化だろう。また、いつものことだが、友人何人かは夜中起きてライブで見ながら解析チャットを繰り広げている。そして、こちらも好例だが、ギズモードなどのテック系Blogもライブエントリでフォローしている。 そう、毎度毎度のことながら、ちょっとしたお祭り気分になる。このことはコンシューマービジネスとして、過剰期待にさえなっていなければ良いアプローチと言える。 CNETでのラウンドアップはこちら。サマリ記事よりも、レポートとフォトレポートの方が雰囲気が分かる。 発表のポイント
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