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司法に関するyukio2005のブックマーク (4)

  • 加害者にも人権はある - 大野の日常

    C-C-Bが28日(月)、約18年ぶりの再結成を記念したアルバム『Romanticは止められない』の発売記念イベントを都内で開催。再結成に至った経緯としてメンバーは「ボクシングの内藤(大助)選手が入場曲で使ってくれて、(亀田大毅選手に)勝ってくれたおかげです」 C-C-B、18年ぶりの再結成 「内藤選手のおかげです」 内藤大助選手のおかげで古くさいのに「全く違和感が無くなった曲」という意味では、チャンピオンの功績は大きいね。ここまで便乗するのであれば、ぜひとも次の防衛戦ではライブで演奏して欲しい。 たぶん、内藤選手が使わなければ、この曲が注目される事もなかったし、この曲を聴いて「かっこいい」と思う事もなかっただろう。 メンバーはチャンピオンに頭が上がらない状態だと思う。だから、坂田健史選手との統一戦をやるんだとしたら、一大イベントになるので、ライブ演奏での入場シーンを見てみたいぞ! ん?

    加害者にも人権はある - 大野の日常
  • 「有罪率99%」の謎 - 池田信夫 blog

    映画「それでもボクはやってない」が昨日から公開され、話題になっている。私は見てないが、ちょうどそのストーリーを裏書するように、強姦事件で有罪判決を受けて服役した人が実は無実だったと富山県警が発表した。まるで日では、無実の人がバンバン犯罪者にされてしまうみたいだが、これは当だろうか。 こういうとき、よく引き合いに出されるのが、有罪率99%という数字である。たしかに日の裁判で無罪になる率(無罪件数/全裁判件数)は94件/837528件=0.01%(2004年)で、たとえばアメリカの27%に対して異常に低いように見える。だが、アメリカの数字は被告が罪状認否で無罪を申し立てて争った事件を分母にしており、同じ率をとると日は3.4%になる(ジョンソン『アメリカ人のみた日の検察制度』)。 これでも十分低いが、これは日では「逮捕されたらすべて有罪になる」ということではない。送検された被疑者

  • isologue - by 磯崎哲也事務所: 「それでもボクはやってない」を見てきた

    isologue - by 磯崎哲也事務所: 「それでもボクはやってない」を見てきた
  • 某えん罪事件の映画の件 - R30::マーケティング社会時評

    映画そのものは見てもいないわけですが、あちこちで盛り上がり始めているのでちょっと一言。例の、前田有一氏曰く「すべての男が見るべき大傑作」、磯崎先生曰く「他人にどうすすめてよいのか分からない」と悶絶されるところの、あの映画でございます。 まあ、いろいろな意味でフジテレビ亀ピーGJ、なんでしょうね。素直にそう思います。痴漢えん罪がどうこうというのでなく、司法というのがいかに不条理な世界であるかというのを、これから4年以内に「裁判員制度」が始まる前に、国民の皆さんがよく知っておいた方がよろしかろうと。 知ったからどうこうなるものでもありませんが。 不肖私もこの前とある刑事事件で地元の警察に原告側証人として呼ばれ、調書作りにつき合わされたのですが、いやもうなんというか「職業としての司法」というのはこういうものかと絶句致しました(警察は厳密には行政ですがね)。最近は公務員に成果主義導入とか話題になっ

    某えん罪事件の映画の件 - R30::マーケティング社会時評
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