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2008年4月29日のブックマーク (10件)

  • 加害者にも人権はある - 大野の日常

    C-C-Bが28日(月)、約18年ぶりの再結成を記念したアルバム『Romanticは止められない』の発売記念イベントを都内で開催。再結成に至った経緯としてメンバーは「ボクシングの内藤(大助)選手が入場曲で使ってくれて、(亀田大毅選手に)勝ってくれたおかげです」 C-C-B、18年ぶりの再結成 「内藤選手のおかげです」 内藤大助選手のおかげで古くさいのに「全く違和感が無くなった曲」という意味では、チャンピオンの功績は大きいね。ここまで便乗するのであれば、ぜひとも次の防衛戦ではライブで演奏して欲しい。 たぶん、内藤選手が使わなければ、この曲が注目される事もなかったし、この曲を聴いて「かっこいい」と思う事もなかっただろう。 メンバーはチャンピオンに頭が上がらない状態だと思う。だから、坂田健史選手との統一戦をやるんだとしたら、一大イベントになるので、ライブ演奏での入場シーンを見てみたいぞ! ん?

    加害者にも人権はある - 大野の日常
  • 「インターネットはいかに知の秩序を変えるか?」は情報の交通整理を考えるのに良い本だ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    連休中なので仕事的に読まないといけないが溜まっているのをなんとかしようと順番に読んでいる。で、やっと数冊読み終えた。その中のデビッド・ワインバーガー著「インターネットはいかに知の秩序を変えるか?」(エナジクス)の紹介。 最近の業でのコンサルティングで情報探索や情報配信方面よりも情報整理や情報陳列方面のウエイトが拡大傾向な私にとっては、とても刺激的なである。頭の整理の機会といくつかのアイデアを貰うともに、書の中の気の利いた言い回しは今後いろいろと使えそうということで、マーカーと付箋だらけにしてしまった。 ワインバーガー氏は情報整理の発展過程を3段階に分けている。整理の第一段階とは物質そのものを整理する段階(例:ナイフやフォークを戸棚に整理してしまう)、第二段階は情報を紙やカードといった物理的媒体を使って整理する段階(例:リンネの植物分類やデューイの図書分類)、そしてデジタル時代の第三

    「インターネットはいかに知の秩序を変えるか?」は情報の交通整理を考えるのに良い本だ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • asahi.com:「魔法の教室」、東京ディズニーリゾートが出前授業 - コミミ口コミ

    「魔法の教室」、東京ディズニーリゾートが出前授業 2008年04月28日 今月開園25周年を迎えた東京ディズニーリゾート(TDR)が25日から、キャストと呼ばれる職員が小学校で掃除の仕方を教える出前授業「魔法の教室」を始めた。TDR側にはPRになり、学校側にとっても、子どもたちが楽しく学べるという相思相愛の企画。早くも15校からの申し込みがあるという。 ペットボトルのふたをごみに見立ててはき掃除のこつを教わった=千葉県船橋市海神5丁目の西海神小学校 第1回の授業は、千葉県船橋市立西海神小学校の体育館で行われ、1、2年生約130人が参加した。講師役の小関正作さん(32)と山口美保さん(34)が、ほうきとちりとりを使って掃き掃除を実演。その後、ペットボトルのふたをごみに見立てて、児童が5〜7人ずつに分かれて床の掃除をした。 小関さんらが「背筋を伸ばして」「手首を使ってごみをはじくように掃いて」

  • 長文日記

  • 今日買ったもの - PLUG

    [rakuten:cosmeland:10014834:detail] ものすごいスクラブ含有率の洗顔料。なくなったので補充。渋西のカウンターで買ったんだけど、これ1買うのに20分くらいかかった。とほほ。 GQ JAPAN 2008年 06月号 [雑誌] [雑誌] 出版社/メーカー: コンデナスト・ジャパン発売日: 2008/04/24メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る JETSETTERになりたくて。餃子とビールと美容特集って、どんだけ欲張りやねん。

    今日買ったもの - PLUG
  • 読んだ - 誰も知らない 世界と日本のまちがい - 自由と国家と資本主義/松岡正剛 - in between days

    誰も知らない 世界と日のまちがい 自由と国家と資主義 作者: 松岡正剛出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2007/12/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 96回この商品を含むブログ (78件) を見る「17歳のための世界と日の見方―セイゴオ先生の人間文化講義」の続編。 16世紀以降の近現代世界&日史をセイゴウ流の切り口で読み解くのだけどもとにかく内容が盛りだくさんすぎです。完全にオーバーフローしてうまく感想もまとめも書けないけど、グローバルスタンダードに対峙しうるローカルスタンダード(という言い方は松岡さんはしてなかったけど)が必要だということかな。まさにグローバルスタンダードだらけのインターネットビジネスの世界にいる僕たちにはいろいろと考えさせられることが多いなあと思った。

    読んだ - 誰も知らない 世界と日本のまちがい - 自由と国家と資本主義/松岡正剛 - in between days
  • P4P : P2Pの進化系?:Geekなぺーじ

    DCIA : P4P Working Group (P4PWG)が公開している「P4P: Explicit Communications for Cooperative Control Between P2P and Network Providers」という論文を読みました。 ISPがP2Pに協力することによって、ネットワークに対する負荷を大幅に軽減できるという内容です。 アメリカのP2Pは、今後ISPと協力関係を構築していくのかも知れないと思える論文でした。 P4P WG この論文を作成したP4P技術ワーキンググループには、結構豪華なメンバーによって構成されています。 P4Pの論文が話題になっているのは、発表したメンバーが豪華で、実際に実現(採用/デプロイ)されていく技術なのではないかと思えるからかも知れません。 以下、DCIA(Distributed Computing Indust

  • 『身軽さがチャンスを呼び込む』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。

    『身軽さがチャンスを呼び込む』
  • 『Enterprise2.0を実現するために必要なツールって?』

    【Web 2.0 Expo】「ユーザーの知恵で企業を変えるのがEnterprise 2.0」とO'Reilly氏 @ ITpro 結局のところ答えの無い問題なのでしょうね。 BlogやWikiを社内に持ち込むことがEnterprise2.0だ、社員の知恵を共有する事がEnterprise2.0だ、と言ったところでその議論は過程の話であって、達成すべき目的を的確に表現しているわけではありません。 結局その質は企業が変わることです。 「そして人間へ・・・へのパラダイムシフト 」に書いたように大きな変遷そのものが巻き起こる事ではないかと。 Web2.0系のツールを導入したところでそれが企業内で活かせなければ意味がありません。 知恵を共有したところで、それが会議体で補えるものと同等であれば今と変化はありません。 それを使ってどう変わりたいの?どう変わったの?それこそが行き着く先で、達成すべき目的

    『Enterprise2.0を実現するために必要なツールって?』
  • ワイヤレスキーボード購入

    REGZAとAcer Aspire L5100を接続したが、キーボードとマウスが有線のため、至近距離で42型の大画面と接する事になる。さすがに目がやられそうなので、距離を取るべくワイヤレスキードードを導入した。また、REGZAの側のPCから伸びる配線がごちゃごちゃして見苦しいので景観的な改善も求められる。 2.大きさ  マイクロソフトのワイヤレスを持っているが、巨大で邪魔 薄くてコンパクトなものが求められる 3.iTuneなどのメディアコントロール 4.デザイン いかにもPCってのはちょっと... 一番良いのはAppleのキーボードだ。デザインといい薄さといい、申し分ない。しかしBluetoothなのでAcerでは使えないし、いかんせん高い。マウスとセットとなると結構な出費になる。 それにキーボードは使用感が大事なので、実際に触ってみて購入したかった。近所のPCショップに出かけて吟味してみ