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子育てと子どもに関するyukio2005のブックマーク (3)

  • 小さな幸せを記録するデバイス | Lifehacking.jp

    いつも小さな幸せをわけてもらっている The Happiness Project で、1分間のショートムービーが公開されています。娘さんを学校まで送り迎えしているうちに気づいた「小さな幸せ」についてムービーにしたものです。 なんと言うことはない、小さな「気づき」の瞬間を1分間に凝縮したものですが、それにしてもこれはずるい。この音楽に乗せてこの文章はずるすぎます。1分だけで良いので時間のある方はぜひご覧になってみてください。 1分も無いという方はムービーの英語を下に訳しましたので、それだけで雰囲気は掴めると思います。 昔、とはいってもそんなに前のことではない頃、 私の娘は小さすぎて学校まで歩けなかった だから私たちは市バスを使っていた 毎朝、私は歩道をバス停まで彼女を手を引いて歩き、 毎朝、私はじれったい思いで3番街を眺めていた その間、彼女は薬局の窓の向こうの宝物に心を奪われていた 私は別

    小さな幸せを記録するデバイス | Lifehacking.jp
  • 激務の3連休

    この3連休猛烈に忙しかった。 何が忙しいかったかというと家事である。 普段在宅勤務のに家事は頼りがちであるのだが、ここのところ急ぎの仕事が入ってその対応で忙しい。 よって週末は家事と子供の相手を100%私がすることとなったのだ。 一日目は久しぶりの料理などで張り切ってこなした。まあ、何とかなるかなーといった感じであった。 に「家事も大変でしょう?」と聞かれても 「まあ、何とかなるよ」 とか言う余裕もあった。 しかし立ち仕事が多いので足が疲れる。 二日目は子供二人連れての買出し。さならが店内を走り回る小動物二匹。 娘1「トイレー」。 娘2「のど渇いたー。」 娘1「あれほしいー。」 代わる代わるの攻撃である。いつもなら家族四人だから一人ずつ対応すればいいので、まだましなのだが、二人同時攻撃は厳しい。 三日目。なんだか、ずっとご飯のこと考えてる。合間に子供の相手、そして洗濯。 定期的に発せら

    激務の3連休
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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