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2005年5月22日のブックマーク (4件)

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    yukio2005
    yukio2005 2005/05/22
  • クレマーはサポーターか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    店、娯楽施設、その他の店舗、あるいは商品、それらに気がわないところがあると、僕は「もう二度と来ない/使わない/買わない」という反応をしてしまいます。 が、世の中にはクレームをつける人がいます。(クレームをつけるのさえ面倒だと感じてしまうのですよ、僕は。)クレームをつけるのは、改善を期待しているのでしょうから、実はその対象に愛情を持っているってことですよね。(僕は愛情が足りないわけだ。) 忠誠心を持ったユーザー、熱心なサポーターだからこそ、クレーマーになるのでしょう(ゴネ得をねらっているヤツは例外として)。 愛情が足りない僕でも、悪口や不満を口にする対象って、なにかしらの思い入れがあるものだね。興味がないものは悪口の対象にさえならないから -- などと思ってみた。

    クレマーはサポーターか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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    yukio2005 2005/05/22
  • yohei-y:weblog: まっとうなソフトウェア工学に期待すること

    naoya さんのダイアリーに端を発してちょっとだけ議論が起きている。 まず naoya さんのオリジナルのポスト。 はてなが従来のいわゆる世間一般の開発手法を採用せず Perlアジャイルな開発手法をを選ぶ理由として、 その開発するソフトウェアサービスの性質と 動的型付け言語の開発効率を挙げている。 対してオリオナエさんは naoya さんがソフトウェア工学を軽視している(ように見える)点を、 薬学と建築工学の例を使って批判している。 吉松さんははてなのサービスとオリオナエさんの薬の例のギャップを指摘して、 いわゆるソフトウェア工学的手法に疑問を投げかけておられる。 Don'tStopMusic さんもオリオナエさんの例とはてなの違いから いわゆるソフトウェア工学(と Java)ははてなには合わないという主張だ。 ここまで読んで思ったのは、みなさんの「ソフトウェア工学」感のずれだ。 そ

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    yukio2005 2005/05/22
  • マイクロソフト独禁法事件がもたらしたもの - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ニューヨークタイムズ紙「Google This: Is Microsoft Still a Bully?」 http://www.nytimes.com/2005/05/21/technology/21nocera.html を読む。「独禁法裁判(地裁の終局判決)からもう五年だ」とある。 http://www.venus.dti.ne.jp/~inoue-m/at_antitrust.htm で年譜を追うことができるが、あれからもう五年になるのだなぁ。確かにその間、マイクロソフトを取り巻く競争環境は激変した。でも、Linuxの台頭、Googleの勃興、Appleの復活・・・とまあ色々あったけれど、相変わらずマイクロソフトはべらぼうに儲かっているし、デスクトップの独占状態は変わらない。独禁法事件って何だったんだろうね、今振り返れば何の意味をもたらしたんだろうね、と裁判担当記者が述懐している軽

    マイクロソフト独禁法事件がもたらしたもの - My Life Between Silicon Valley and Japan
    yukio2005
    yukio2005 2005/05/22
    独禁法事件が、マイクロソフトをおそろしく官僚的な会社に変える効果があったという話