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2007年12月7日のブックマーク (7件)

  • 諦めたらそこで試合終了ですよ - たくろふのつぶやき

    ご多分に漏れず『スラムダンク』が好きだ。 バスケットボールを扱う漫画が少ないなか、この作品は当分、金字塔としての位置を保ち続けると思う。この漫画に影響されて中学、高校の部活でバスケ部志望者が続出するという、一種の社会現象にまでなった。漫画としても充分に面白いが、バスケを知らない読者にも醍醐味が分かるように丁寧に描かれており、バスケットボールというスポーツを広く世に知らしめる役割も果たした。 また、スポーツ漫画としては異色なほど、主人公以外にも他チームのキャラクターが数多く個性的に設定されている。ほとんどの対戦チームで、少なくともスタメン5人はそれぞれの特技、背景、性格などがきめ細かく描かれている。ここまで多くの登場人物にそれぞれ個性を持たせた漫画は、ちょっと珍しいのではないか。 僕がその中でいちばん好きなキャラクターは、三井寿。 個人的には、彼を描くことによって『スラムダンク』は、ただの

  • 自転車ランプの法則――ペダルをこぐだけであなたは変われる | 起-動線

    引用: たとえば、「勇気がないから行動できない」のではなく、「行動すると勇気が出る」し、「他人の目が気になるから、言いたいことが言えない」のではなく、「言いたいことを言うと、他人の目が気にならなくなる」のです。 これは、自転車とそのランプの関係にとてもよく似ています。(p15) 著者の須子さんとは、8年くらい前に偶然アメリカでお会いしました。それからなぜか数年おきに、「偶然」お会いしています。そのたびにパワーアップしていく感じで、まさにペダルをこぎ続けている方です。現在はコーチング・コミュニケーション・自己変革といったテーマで研修・セミナーを提供する企業を経営しています。 その須子さんが、5つのステップと23のワークで「行動」を促してくれます。その5つのステップとは、こんな感じ。 変わることを決断する―当に「変わる」ために必要な目標の作り方やる気が続かない理由を取り除く―エネルギー漏れの

    自転車ランプの法則――ペダルをこぐだけであなたは変われる | 起-動線
  • プロジェクトの「補助線」

  • プロジェクトの「補助線」

    プロジェクトの補助線」ブログをご利用いただき、ありがとうございます。 「プロジェクトの補助線」ブログは、従来のプロバイダーが日での事業を中止したため、別のプロバイダーに引っ越ししました。これに伴い、URLも変更になりました。 新しいURLは http://mat.lekumo.biz/ppf/ です。過去のブログ記事はほぼ、移動されています。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。 今後も「プロジェクトの補助線」ブログをよろしくお願いしたします。 (2013年4月30日)  「プロジェクトの補助線」ブログ 好川哲人

    プロジェクトの「補助線」
  • http://smashmedia.jp/contents/decade.php

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし