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2007年12月8日のブックマーク (18件)

  • ゲーム開発者が年収を2倍にする方法:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 ゲーム業界の関係者ならみんなが読んでいると思うので、何をいまさらな感がなきにしもあらずなのかも知れないけれども、自分にとっては今読んだばかりで「おぉ」と思ったので。(新清士氏、何を読んでもすごいですね) 日経NET IT+PLUS 新清士氏 英語の「脳トレ」が足りない日ゲーム産業 -Quote- ところが英語に範囲を広げれば、膨大な量の情報が手に入る。例えば、ゲーム開発者会議(GDC)の終了後、400以上の講演の資料が毎年70件以上もPDFで無料で公開される。また、ゲーム関係の書籍の出版ペースはますます加速しており、年間50冊以上の書籍が出ている。そうでなくとも

    ゲーム開発者が年収を2倍にする方法:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
  • 第1回 計画は営業の基本業務,提案に必須のツールを作れ

    顧客別に営業の基構想をまとめた「アカウントプラン」は、今やソリューション営業に不可欠なツールと言えます。この連載ではアカウントプランに対する誤解を解いたうえで、顧客の経営課題を把握し、ツボを押えたソリューションを提案するうえで強力な武器となるアカウントプランの作成・活用法を基礎から解説します。 「アカウントプランとは、顧客のビジネスを理解したうえで解決すべき課題を体系的にとらえ、長期的・継続的にソリューションを提供するための目論見である」。これが筆者の所属する日コンサルタントグループにおいて、ソリューション営業にかかわるコンサルティングチームが導き出したアカウントプランの定義です。 営業パーソンに多い“アカウントプラン否定派” アカウントプランとは、顧客別に営業活動の基構想、つまり「どのようにソリューション営業を推進するのか」を文書としてまとめたものです(図1)。営業パーソンが顧客を

    第1回 計画は営業の基本業務,提案に必須のツールを作れ
  • 最終回 真実を追究する組織こそ強い営業を作る原動力に

    共通の価値観を持ち、真実を追究していく組織文化が、営業の「人間力」を育てる。これがソリューションプロバイダにとって質的な営業力と言える。もはや小手先の提案営業は通じない時代だが、たとえトレンドは変わっても「人間力」は普遍的な力になる。 営業力の強化というと、現場担当者の業務知識や商談などのビジネススキルの強化が、何よりも先に思い浮かんでしまう方も少なくないと思います。確かに営業担当者の個人スキルの強化は大事なことでしょう。しかし、それは課題の1つであっても、すべてではありません。 私は、営業力の強化はむしろ「組織」に着目する必要がある、と感じています。営業は会社の「成長」を担う重要な部門です。企業が持つ「ビジョン」を基に「戦略」を実現していくことが営業のミッションです。それだけに営業は、会社と同じ価値観をしっかりと持っておく必要があるべきです(図1)。 図1●組織力を構成する6つの要素

    最終回 真実を追究する組織こそ強い営業を作る原動力に
  • 第5回 イラストの多用は避ける,写真も企業イメージを考慮

    提案書の内容を分かりやすくするため、写真やイラストを盛り込む場合は注意が必要である。お客様の企業イメージに合わない写真やイラストを使うと、信頼を得られないからだ。お客様のホームページのデザインなどを参考にして、企業イメージを事前に把握しておく。 提案書は、お客様とコミュニケーションを深めるためのツールですから、分かりやすくすることが重要です。このため、提案書の中に様々な写真やイラストを盛り込もうとするケースが見られます。鮮やかでかっこいい写真、親しみを誘うイラストなどが効果的に使われている提案書は良いイメージを与えます。お客様との距離感を縮め、商談にもプラスになります。お客様と親密になれば、プロジェクトに対する音を引き出すこともできますから、システム構築のリスク回避にもつながるでしょう。 しかし写真やイラストの活用は、非常に難しいと思います。「単に見やすくしたい」といった安易な態度で臨む

    第5回 イラストの多用は避ける,写真も企業イメージを考慮
  • 『穏やかな一日』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 北京出張以来の疲れがたまっており、ゆったりと休養した。 外は風もなく、陽射しがある分暖かく、穏やかな一日だった。 午前中、栄光ゼミナールの理科実験に参加した娘と待ち合わせて マクドナルドで昼。帰宅後、休息を取り、ゆっくりと入浴。 夕は、かに鍋。疲れを取るために早めに就寝。 <BOOKS> 祐川 京子 夢は宣言すると叶う 数値目標は音の10倍くらいに大きく掲げよう。 茂木 健一郎 それでも脳はたくらむ (中公新書ラクレ 264) 「わかりやすさ」が生命力を奪う。

    『穏やかな一日』
  • イタリアンはどうして美味しいの? - 内田樹の研究室

    金曜日は歌のレッスンとゼミと会議。 1年生のゼミはとっても面白い。 今日のテーマは「文化」。 「スローフード」とか「品偽装」とか「べ物」ネタが女子学生たちは好きである。 イタリア料理はどうしてこんなに美味しいのかという剛直球一勝負のプレゼンがある。 もちろん、大学一年生の諸君のプレゼンであるから、どうしてイタリア料理が美味しいのかについて私を納得させられる説明を期待することはむずかしい。 イタリア人はそうやって彼らの伝統的な文化を守っているのですというような定型的なフィニッシュのあとに「それは違うよ」と申し上げる。 まず学生諸君に質問だ。 次の材のうちヨーロッパ原産のものはどれであろうか。 トマト タマネギ オリーブ ジャガイモ キャベツ 小麦 胡椒 唐辛子 ヨーロッパ原産というときの原産はとりあえず「紀元前後にはもう地中海世界でされていた」という「ゆるい」定義にしておいてよ

  • Business Innovation Forum

  • Loading - Instructables

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  • Bridge Word

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  • 人生はミスマッチ (内田樹の研究室)

    リクルートの出している「RT」という冊子の取材が来て、「高校の先生に言いたいこと」を訊かれる。 中高の現場の先生には基的に「がんばってね」というエールを送ることにしている。 現場の教師の士気を低下させることで、子どもたちの学力や道徳心が向上するということはありえないからである。 現場の教師のみなさんには、できるかぎり機嫌良くお仕事をしていただきたいと私は願っている。 人間は機嫌良く仕事をしているひとのそばにいると、自分も機嫌良く何かをしたくなるからである。 だから、学校の先生がすることは畢竟すればひとつだけでよい。 それは「心身がアクティヴであることは、気持ちがいい」ということを自分自身を素材にして子どもたちに伝えることである。 「気持ちよさ」は知識や技能を持っているので「まことに便利だ」という仕方で表現してもよいし、推論や想像で思考が暴走するのは「ぞくぞくする」という仕方で表現してもよ

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Google Spreadsheets、利用数はGoogle Docsより上

    The UK will shortly get its own rulebook for Big Tech, after peers in the House of Lords agreed Thursday afternoon to pass the Digital Markets, Competition and Consumer bill…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Google Spreadsheets、利用数はGoogle Docsより上
  • 日本企業は「和の文化」で社員をつなぎ止める - @IT

    2007/12/07 IBM ビジネスコンサルティング サービス(IBCS)が12月7日に発表した世界の人事担当者を対象にした調査で、日企業が社員を辞めさせないためには「会社と個人の価値観が一致していること」が重要と考えていることが分かった。いわば伝統的な「和の文化」を重視する考えとも言え、世界との違いが鮮明になった。 調査はIBCSが世界40カ国、400以上の組織の最高人事責任者、人事部長クラスにインタビュー。対象は中堅企業から大企業まで。日企業は全体の9%、37社の人事担当者が答えた。 人材に関して企業が直面している課題を聞く質問に対しては、52%の企業が「スキルを持つ従業員の迅速な育成が困難」と回答。「従業員のスキルが企業の優先事項に適合しない」という答えも36%あり、従業員の育成が各社の課題になっている。そのため各社はオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)や社内のクラスルーム

  • サイドフィード、Web会議ツールに「束縛型招待システム」導入

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

  • ■独言:大規模でも小規模でもどうぞ、サイボウズのSFA

    まったり気に入った企業に長期(ほっとけ)投資してます。旧「独言のボウズ丸儲け日記」 SFAはご存じの通り、セールスFがメジャーではある。 もちろん、それを使いこなしている企業もあるだろうが、実際のところ、その機能のほとんどを利用できていない場合が多いのではないだろうか? なんでもできるが、だれも使わない。そうなっている企業が多いような気がしてならない。私の知っている某超有名IT企業も導入してはいるが、効果についてはまったく?な状況らしい。 しかし、SFAに対するニーズは強くなっている。 もっと簡単で、セールス誰もが使えるツール。日企業で、何もわざわざ外人が作ったソフトでなくてもいい。大企業は世界で売れているソフトを入れる必要があるのか? そんな答えがサイボウズにある。 http://g.cybozu.co.jp/dotsales/ http://www.integratto-bs.co.

  • MOONGIFT: » ついに出た!MS OfficeとGoogleドキュメントの同期ツール「DocSyncer」:オープンソースを毎日紹介

    OpenOfficeとGoogleドキュメントを相互にやり取りできるOOO2GD、これは素晴らしいソフトウェアだ。一般ユーザであればぜひ使ってみて欲しい。が、ビジネスとなると(特に日では)OpenOfficeではなくMS Officeが一般的だ。 MS OfficeとGoogleドキュメントが同期できたとすればどれだけ便利になるだろうか。そんな夢を叶えてくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはDocSyncer、ローカルのオフィスドキュメントとGoogleドキュメントを同期してくれるソフトウェアだ。 まさに必要としていたソフトウェアだ。DocSyncerをインストールすると、ローカル(恐らくローカルプロファイル以下のみ対象)にあるオフィスドキュメントをDocSyncerのサービスサイト上にアップロードする。常駐型で、指定ファイルを同期するという方法ではないようだ。 そして

    MOONGIFT: » ついに出た!MS OfficeとGoogleドキュメントの同期ツール「DocSyncer」:オープンソースを毎日紹介