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2008年5月16日のブックマーク (11件)

  • ぼんやりと考えたこと

    以前にぼんやりと考えたこと 2009 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2008 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2007 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2006 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2005 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2004 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2003 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 最近のコメント ひろしま (ひらがなせいかつ …): じゅくじくんは なくした ほうが いい ですね。ぼくは… たんぽぽ (ひらがなせいかつ …): きゅうに ぜんぶの ことばを ひらがなだけに す

  • 257. 人生の「肝試し期」 | 起-動線

    トップセールスの行動特性 知人のAさんは生命保険の会社で営業職として7年ほど働いた後、5年ほど前に独立して、個人で代理店を営んでいます。独立以前から、トップセールスの証であるMDRTの入会資格を継続して保持されているほどの優秀なセールスパーソンです。そのAさんから面白いエピソードを聞きました。 ある年の8月、Aさんは知人の紹介で、ある企業に大きな契約の提案をする機会を得ました。既に大手企業を含む数社が提案済みで、Aさんは出遅れ状態だったそうです。社長は「忙しくなってしまったから、4月に検討するよ」といってAさんの提案を預かりました。 そして4月。「あの件、どうなりましたか?」と社長に連絡してみたAさんは、他の企業が全て脱落していたことを知ります。多くの企業は、その後も毎月のように「社長、その後いかがですか?」訪問してきました。社長が「次の4月に検討する」と言ったのにもかかわらず、です。しか

    257. 人生の「肝試し期」 | 起-動線
  • モチベーションは楽しさ創造から

  • 『2.0系ツール利用者に向いている人、向いていない人』

    Web2.0の次は、エンタープライズ2.0だ!なんて格好のよい言い回しが度々使われていますが、どうあるべき? またその効果は?というものはなかなか見えない状況で、流行に乗ってWeb2.0系のツールを勇んで導入したものの閑古鳥が鳴いていると言う状態もよく耳にします。 Web2.0系のツールを社内に導入する事がエンタープライズ2.0だとはいいませんが、そういったツールを使って企業内浄化を促す事は、変革という2.0の一つの形もたらす事になるかとも思います。 2.0系のツールを使うには、その利用方法はこうした方がよいという議論は、ネット上でもみかけますが、それ以外にもそもそも2.0系ツールを利用する上で向いている人、向いていない人というのがいるかと感じます。 1. ジグソーパズルが好きな人 2.0系ツールがもたらすものの一つに情報の体系化があります。 それは、パズルのように一つ一つを組みたてて形を

    『2.0系ツール利用者に向いている人、向いていない人』
  • ブスの境地 - michikaifu’s diary

    ひろしまなおきさんの「顔写真公開のすすめ」のブログ・エントリーに、私のことが書いてある、と知り合いが知らせてくれたので、その前後のエントリーを読んで朝から大笑い。 顔写真公開のススメ 顔に自信をもつコツ 私が顔写真をブログでさらしているおかげで、ひろしまさんの男前写真が一枚、世に出たのであれば、これほどめでたいことはない。そもそも、私は顔に自信があるから、写真をさらしているわけではない。「どうでもよい」からさらしているのである。 写真はまだいい。このブログの写真だって、亭主が何十枚も撮った写真が、どれもこれもブスに写っているのだけれど、その中の一番マシなのを選ぶことができる。それでもたいした顔じゃないけど。ところが、ビデオはもっと残酷だ。先日八重洲ブックセンターでの対談がビデオになって、徳力さんのサイトとかYouTubeとかでさらされたのを自分で見て、つくづく「私ってブスだなぁー」と感心し

    ブスの境地 - michikaifu’s diary
  • なんちゃって 末世 - Doblog - いちカイにヤリ 投資世代(ロシア株、インド株、中国株、ブラジル株、ADR、BRICs)

  • スイス滞在記-2 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    スイス滞在記-2 | NED-WLT
  • ヒュームの法則: 「である」から「べき」は導けない - モジログ

    18世紀イギリスの哲学者デイヴィッド・ヒュームは、「である」から「べき」は導けない、と述べたそうだ。 これを「ヒュームの法則」というらしい。 Wikipedia - Hume's Law http://en.wikipedia.org/wiki/Hume%27s_Law <In meta-ethics, Hume's Law says that normative statements cannot be deduced exclusively from descriptive statements. This was proposed by David Hume in his work A Treatise of Human Nature (III, i. §1)>. (大意:メタ倫理学において、ヒュームの法則とは、記述的言明(「~である」)だけから、規範的言明(「~べき」)は導けない、

  • 第17回 たった3つのフォルダでメールの洪水から逃れる分類法

    ポイントは、自分あてのメールなど、すぐに見なくてはいけないメールを、洪水から浮かび上がらせることだ。少なくとも、このメールだけは見ておけば、「アイツは返事が遅い」とか「アイツはメールを送ったのに見ていない」とか言われなくて済む。 メールのccは、普通は自分の上長や、「この人にも一応知らせておこう」というときに入れる。だから必ずしも返事は必要ないし、目を通しておくことが期待されている。優先度は一段落ちる。 時間があったら見ておくメールが、普通は一番多いはず。メールマガジンなどがそう。こうしたメールと優先度の高いメールが絶対に混ざらないようにしておこう。

    第17回 たった3つのフォルダでメールの洪水から逃れる分類法
  • 「段取り」を活用するための3つの習慣・活用するためのツール:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は、「仕事の段取り」の話です。 ■ 「段取りを活用する」 3つの習慣 「段取り」という言葉には、いくつか意味がありますが、最も一般的なのは、 「仕事の手順」という意味でしょう。 最近、「段取り」や「仕組み」に関するが増えてきたりと、「段取り」について 関心が高まっているように感じます。 実際、「段取りを考える習慣」は、仕事の効率化に欠かせないものです。 私もいろいろな「仕事のできる人」を見てきましたが、いわゆる「できる人」は、 そのほとんどが「段取り上手」だったと感じます。 さらに、「段取りを書き出す習慣」は、仕事を確実に行うために、非常に 役に立つものです。これは私自身も実行してみて、大きな意義を感

  • 目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている : らばQ

    目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている 私たちが普段見えているものは、目から入った情報が脳に伝えられたものということになっています。 しかし実際には見えていない部分を脳が作り上げている部分もあります。 無いところから創り上げるわけではなく、目から入った情報を元にして脳が補完するのです。 盲点と脳の働きが面白いようにわかる図があるので、試してみてください。 目から情報が入ってくるときに受ける部分を網膜と言い、カメラでたとえるとフィルムに相当します。 眼球の正面はカメラのレンズのような役割を果たし、目から入り込んだ光は上記の赤い部分で受け止められます。 ところが、脳にその情報を伝えるために、神経線維が束になって集まっている部分があり、その多くの神経が固まっているところに光が当たっても全く見えないのです。上の図で言うと左上の黒い太線がその部分で、これを視覚の盲点と言いま

    目の盲点が面白いようにわかる図─脳は見えていない部分を補っている : らばQ