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2009年1月19日のブックマーク (9件)

  • Amazon.co.jp: 五感刺激のブランド戦略: マーチン・リンストローム: 本

    Amazon.co.jp: 五感刺激のブランド戦略: マーチン・リンストローム: 本
  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 インターネットの普及でクチコミが大きな力を持ち始め、企業もその影響力を無視できなくなってきた。マーケットメイブン(市場の達人)と呼ばれるコミュニケーションの新しい担い手も登場し、同時に、マスコミとクチコミの積極的な連携やマーケティングの行き詰まりを打開する手段としてクチコミを取り込もうという動きも出てきている。  情報を積極的に伝えるコミュニケーションの担い手が登場している。「市場の達人」と呼ばれる彼らと、これまでのオピニオンリーダーとの違いは、どこにあるのだろうか。 ――インターネットの発達で、クチコミが変わってきたと思うのですが。  昔からのオピニオンリーダー研究に加えて、マーケット・メイブン(market maven)という新しい情報の伝え手についての研究が行われは

  • ネットが変える消費者行動 クチコミの影響力の実証分析

    宮田加久子/池田謙一 編著 発売日:2008.03.19 定価:2,640円 サイズ:A5判 ISBNコード:978-4-7571-0233-0 品切れ このの内容 パソコンやケータイからネットにアクセスすると、消費者自身による商品評価のブログや掲示板などの口コミ情報が大量に見つかる。それらの情報を消費者がどのように評価して消費行動に活用しているのかを分析する。 1章 ネット時代の消費者をめぐるコミュニケーション(宮田加久子・明治学院大学) � 1.1 重層化するコミュニケーション �  1.1.1 なぜ対人コミュニケーションが重要なのか �  1.1.2 新しい情報環境の潮流 �  1.1.3 商品やサービスをめぐるさまざまなコミュニケーション � 1.2 書の目的と意義 �  1.2.1 書の目的 �  1.2.2 書の意義 � 1.3 書で分析に用いるデータ �  1.3.

  • あの人はオピニオンリーダーと市場の達人どっちなのだろう:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    週刊エコノミストの1/20号に宮田加久子先生の「学者が斬る/ネット社会で高まる「クチコミ効果」」という面白そうな記事が載っていたので入手して読んでみた。 ネット時代のクチコミに関してスノーボールサンプリング法で調査をした結果として、消費者を情報環境から3類型に分けていた。それによるとネット経由の情報接触が中心でマスコミ接触が低いネット駆動型は35%でその逆のマス広告接触が主体の受動型の29%を上回っている。最近既存の広告メディアの不調が伝えられているがそれを裏付けるような数字だ。この受動型の人は新聞広告やインターネット広告で得た情報を他人に積極的に伝えるのにテレビ広告で得た情報は伝えていない可能性も提示されているが、すると一時期流行ったテレビとネットの連携による「後で検索」よりは新聞紙面の「詳しくはネットで」のほうが効果が高いということになるのだろうか。 この記事で一番面白かったのは、ネッ

    あの人はオピニオンリーダーと市場の達人どっちなのだろう:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    yukio2005
    yukio2005 2009/01/19
    週刊エコノミストの1/20号
  • 主婦は「経営者」「管理職」の自覚を持て - michikaifu’s diary

    この前のエントリーに思わぬ反響をいただいた。コメントやトラックバックも読ませていただいた。 「ではどうすればいいか」という点については、このエントリーの中にもリンクした、一昨年の大元エントリーに書いてあるので省いたのだが、改めて疑問をいただいているので、改めて「共働き主婦」の視点から書き直す。 男性の視点からの話は、私にはうまくかけないので、申し訳ないがトラックバックやブクマコメントにもある男性方のご意見を参考にしてほしい。 一言で言うと、共働きなら特に、また専業主婦でもある程度、自分は「家庭経営の経営者・管理職である」との自覚を持て、ということだ。 過去2のエントリーに書いたように、理想はともかく、現実的にはどうしても主婦が家庭に関してはより多くの情報の蓄積をもち、それをベースにしたより高度なアルゴリズムを備えている。それを夫にいきなり求めるのは無理というもの。前エントリーの例でいえば

    主婦は「経営者」「管理職」の自覚を持て - michikaifu’s diary
    yukio2005
    yukio2005 2009/01/19
    家庭経営の部分は、とにかくこなさなければ日常が回らない「単なるお仕事」と割り切ってしまったほうがいいと思う。それと家族の愛情という部分をごっちゃにしないほうが、世の中単純に割り切れる
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

  • 病気も医学も進化する - 書評 - 進化から見た病気 : 404 Blog Not Found

    2009年01月19日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Medicine 病気も医学も進化する - 書評 - 進化から見た病気 ブルーバックス編集部志賀様より献御礼。 進化から見た病気 栃内新 すぐに役立つ、とは言いがたいけど、実に面白い。 いや、風邪ひきにはすぐに役に立つかな。 書「進化から見た病気」は、進化医学、またはダーウィン医学のすすめ。ダーウィン医学とはこういうものだそうである。 進化から見た病気 「ダーウィン医学」のすすめ 栃内新 講談社 「ダーウィン医学」は、医師のネシーと進化生物学者のウィリアムズによって1991年に提唱された。進化論をもとに、病気を中心とした、ヒトの身体に起こる不都合の意味を探り、治療・解決法の手がかりとすることをめざしている。ダーウィン医学が示す、ヒトの自然治癒力を生かすことの必要性や現代の医療が抱える問題点から、新しい「病気とのつきあい方」が見

    病気も医学も進化する - 書評 - 進化から見た病気 : 404 Blog Not Found
  • プロジェクトの「補助線」

  • スケジュール管理ツールを公開します - こども(てれび)

    Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. 動作デモ 知り合いの会社にこういうのほしいなーと言われて作ったスケジュール管理のシステムを公開します。渡して終わりにするのもなんなので。カレンダーに書き込むだけのシンプル操作、という感じです。革新的な機能や技術的に面白い所は特にありません。

    スケジュール管理ツールを公開します - こども(てれび)