タグ

B2Bマーケとグループウェアに関するyukio2005のブックマーク (2)

  • 暗黙知を共有するために - しあわせのくつ

    一橋大学教授の野中郁次郎さんが、持論ある『形式知と暗黙知』の違いについてこう語っています。 野中郁次郎さんに聞く:優秀なリーダーは会議で“場”をつくり、結論に導く - ビジネススタイル - nikkei BPnet だから「優れた先輩や上司を見習う」とは、「手」を通じて暗黙知を共有することに他ならない。暗黙知を共有するためには、経験を共有する以外にない。だから、例えばセミナーなどを開いてどうなるというものではありません。経験とは、言葉にするのが困難なもの、五感を総動員して感じ取るものです。これに対して、セミナーの中心となるのは言葉、すなわち形式知*2=論理だからです。 「形式知と暗黙知がダイナミックに連動するところに、日企業ならではの特性・強みがある」というのが私の持論です。しかし、ことコミュニケーション力とか人間的魅力といったことは、ひとえに暗黙知に属する問題です。 *1 暗黙知:言

    暗黙知を共有するために - しあわせのくつ
  • Dave's Blog: Enterprise Web2.0の本質とは

    Enterprise Web2.0というテーマを考えるにあたって、Leapfrog Ventures Managing DirectorのPeter Ripのエントリ "The Coming Wave of Enterprise Web 2.0"の一読をお勧めする。 当は内容詳細と考察を紹介したかったのだが、時間の都合で難しい。一方でリンクのみを紹介するだけでは寂しいので、当方の備忘録を以下掲示する。当方個人の備忘録なので内容不明な点や論理的につながっていない点もあるかとは思うが、ご容赦願いたい。エッセンスを感じて頂ければ幸い。 ご興味のある方は、是非原文をあたられることをお勧めする。 ・インターネット普及開始時のKillerアプリは電子メール。背景に流れるBig DriverはCommunication。 ・Web2.0の背景に流れるDriverはCollaboration。 ・Col

  • 1