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salesforceとインタビューに関するyukio2005のブックマーク (2)

  • 【特集・SaaS】ビジネスボリュームは100倍に伸びる——セールスフォース・ドットコム代表取締役社長 宇陀栄次氏 | RBB TODAY

    「The End of Software」(ソフトウェアの終焉)を掲げ、SaaSやクラウドコンピューティングを進めるセールスフォース・ドットコム。IT産業におけるSaaSの地位は国内でどのように変化していくのか?また、同社は国内市場をどう見ているのか?日法人のセールスフォース・ドットコム代表取締役である宇陀栄次氏にインタビューした。 ——日におけるSaaSの現状をどう見ますか? 国内では、いまのビジネスボリュームを考えると100倍くらいに伸びると思います。ワールドワイドでの国別の伸び率では日が一番ですね。伸び率が高い理由としては、大手企業が採用し始めているということがあるかもしれません。ここが欧米と違う点ですね。欧米やアジアパシフィックは中小企業の採用が伸びています。 日は残念ながら、大手が採用したものを中小企業が順番に採用していくという風潮があります。中小企業が自らいい物を選んで

    【特集・SaaS】ビジネスボリュームは100倍に伸びる——セールスフォース・ドットコム代表取締役社長 宇陀栄次氏 | RBB TODAY
  • セールスフォース宇陀社長「“ASPは使えない”という既成概念がコンペティター」

    日のゲストは、株式会社セールスフォース・ドットコム代表取締役社長の宇陀栄次氏と、執行役員 製品・サービス・技術統括部長を務める榎隆司氏です。 セールスフォースは、「The End of Software(ソフトウェアの終焉)」という過激なスローガンで有名です。その名の通りSFA(営業支援サービス)をASPで提供することによって伸びてきた企業です。パッケージソフトウェアの販売をせず、完全にインターネット経由でサービスとして提供するピュアなASP企業ですが、最近Web 2.0的なモデルとして知られるようになったSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)の代表企業と呼んだ方がいいかもしれません。 SaaSとこれまでのASPがどう違うのか、SaaSがなぜ衝撃的なのかを宇陀社長に伺いました。 ■ ASPで企業の地域格差もなくしていく ―恒例ですが簡単に自己紹介をお願いできますか? 宇陀氏 私は

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