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2006年7月6日のブックマーク (20件)

  • 基幹系と情報系を融合させてデジタル・ワークプレイスを実現--竹中土木:グループウェア最新導入事例(1)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Lotus Notes/Domino R5」のサポート切れや「IBM WorkPlace」製品への将来的なロードマップの発表、サイボウズをはじめとしたウェブ型グループウェアの普及など、昨今のグループウェア関連ソフトウェアをめぐる環境がこのところめまぐるしく変化している。また、従業員側の働き方の変化や企業側の情報漏洩に対する管理強化の動きなどにともない、従業員のワークスタイルもこのところ大きな変化を迎えている。 そこで、こうしたワークスタイルの変化にあわせて、最新のICTを活用して従来にない新しい「デジタル・ワークプレイス」を構築・活用している先進企業に注目し、ユーザー事例として取り上げていく。パッケージシステムを単なるグループウェアと

    基幹系と情報系を融合させてデジタル・ワークプレイスを実現--竹中土木:グループウェア最新導入事例(1)
  • キャズムねぇ - finalventの日記

    ⇒キャズム とは | マーケティング用語集 | ミツエーリンクス イノベーターとアーリー・アドプターで構成される初期市場と、アーリー・マジョリティやレイト・マジョリティによって構成されるメジャー市場のあいだには、容易には越えがたい「キャズム(深いミゾ)」ある ほいではてなとのコンテクストでは これ?⇒キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜 そういう観点から「はてなはキャズム超えに失敗したのではないか?」と思うわけである。はてブがキラーコンテンツになりうる、と判断できるだけのブクマ数が集まった時点で、一般人向け施策を考えるべきだったのかもしれない。 のわりに、他のSBMが成功してないわけだね。 gooのランキングとか見るに耐えないし。 話はちょいと変わるが、例の「鏡の法則」って、あれって、2ちゃん的にはどう? どっかで話題

    キャズムねぇ - finalventの日記
  • 窓の杜 - 【NEWS】IEで表示中のページを1ボタンでPDF化できるPDF文書作成ソフト「PDFCreator」

    IEで表示しているWebページを即座にPDF形式で保存できるPDF文書作成ソフト「PDFCreator」v0.9.2が、6月19日に公開された。Windows 95/98/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、寄付歓迎とのこと。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PDFCreator」は、任意のソフト経由で印刷可能な各種ファイルを、PDF形式に変換できるソフト。仮想プリンターとして動作する仕組みで、任意のソフトでファイルを印刷する際に、プリンター一覧から“PDFCreator”を選んで印刷すれば、好きなフォルダ内へPDF文書を保存できる。 さらに、PDF文書の保存時に表示されるダイアログで[eMail]ボタンをクリックすれば、通常使用するメールソフト上で、PDF文書が添付された状態のメールが新規作成されるので、素早くPDF文書をメール送信可能。 また、文書内で使用して

  • 【インタビュー】似顔絵が、なぜ似ないのか (1) 似顔絵が似なくなる3つの理由 (MYCOMジャーナル)

    似顔絵の「似ている」「似ていない」はどこで決まる? 6月来、ネットを大きく騒がせてきた「スプーの絵描き歌」。NHKで放送されたある番組中、「うたのお姉さん」ことはいだしょうこさんの描いたキャラクタが、似ていないと話題になったのだ。宝塚出身の歌って踊れる才色兼備の「うたのお姉さん」が、実は絵が苦手だったというだけの話に過ぎないこの事件。しかし、もうひとつ気になることがあった。 「なぜ似ないのか?」 実際、普段見慣れた同僚の顔でさえ、すらすらと似せて描ける人というのは案外少ないのではないだろうか。そして、そもそも似顔絵の「似る」「似ない」というのはどういう点で決まってくることなのか、また「似せる」ためのテクニックというのはどのようなものかを調べていくことにした。 似顔絵が似なくなる3つの理由 話を伺ったのは、似顔絵イラストレーターの小河原智子氏。読売新聞契約似顔絵作家でもある小河原氏は、似顔絵

    yukio2005
    yukio2005 2006/07/06
    大切なのは輪郭の縦横比、そしてパーツのポジション
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 変化の国・アメリカ(トフラー「富の未来」が描くアメリカ)

    トフラー15年ぶりの大作「富の未来」(上・下)。 テーマが網羅的であるゆえ、要約が難しいだ。 だが逆にそれは、個々の読者が、その時点での自分の関心を再発見する「鏡」として利用できるタイプのだという意味でもある。 Revolutionary Wealth 作者: Alvin Toffler,Heidi Toffler,Kevin Gray,Laura Dean出版社/メーカー: Random House Audio発売日: 2006/04/25メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る そんな意味で、僕がたまたま面白いなと思ったのは、トフラーがアメリカについて書いている部分だった。僕は1991年末から92年末までサンフランシスコに住み(初めてのアメリカ生活)、その後2年間だけ東京に住み、94年にシリコンバレーに引っ越してきた。 だから、90年代以降(つまり3

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 変化の国・アメリカ(トフラー「富の未来」が描くアメリカ)
  • ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)

    前回の「ステップ1」で書き出したリストをもう一度見ながら、「やっぱりこれはやりたい」「ゼロベース思考で考えてもやりたい」「時間対価値を考えてもやりたい」、「優先順位も高い」「やりたいと思い込んでいるだけでもない」「当にやりたいんだ」、というものをチェックしてください。 「ステップ2」――先延ばしする心理的な要因が何かを調べ、自分の陥っているパターンに気づく 次に下にある「快・苦痛原理の実習」の表の「行動」の行にそのチェックしたあなたのやりたいことを1つずつ書き込んでください。 ステップ1で当にやりたいことが抽出されたので、今度は心理的な抵抗がないか、自分の陥っているパターンをこの表を使って確認していきます。 やりたいのに先延ばしされている仕事は、たいていの場合、「やること」と「苦痛」が結びつき、「やらないこと」と「快」が結びついています。 「快・苦痛原理の実習」の表にある例、「机の片付

    ITmedia Biz.ID:なぜ「やらない」のか。自分の陥っているパターンを認識する (1/2)
  • BPM,SOAの足音 - wakizakash

    内部統制システムの設置(資金が5億円以上、もしくは負債が合計200億円以上の株式会社) 上場企業、連結子会社の「内部統制報告書」の提出義務 こんなことも2008年4月(予定)以降、実施されるかもしれない。 企業によっては2000年問題ぐらいに後ろ向きに”ただやらなきゃ感”というのが強いところもあるのかな。 これらのこともあって、IDSシェアー(BEA,SAP協力),webMethod,ILog,サイボウズなどBPM商用製品組の勢いもすごく、よく耳に入ってくるようになってきた。 いずれの商品もすばらしい機能、経験値を持っているので、魅力的ですが、僕にとっては、”重い”感がある。 。BAMを踏まえて、何でも管理してリアルタイムで監視とか、他にもいろいろやってそうだけど、たしかに重くなるはなぁ、という感じ。 ぼくはjBPMとJBossRulesをベースに、easyな、おもちゃでも作って遊んでよ

    BPM,SOAの足音 - wakizakash
  • 今村 英明 | マーケティングライブ191:今村英明

  • http://japan.internet.com/wmnews/20060222/7.html

  • マイクロソフト、『Microsoft Office SharePoint Server 2007』の説明会を開催――ブログ/Wiki作成や検索の強化を説明

    マイクロソフト(株)は29日、東京都内にて2006年末の出荷開始を予定している“the 2007 Microsoft Office system”(Office 2007)の主要なサーバー製品である『Microsoft Office SharePoint Server 2007』(SharePoint 2007)の機能についての報道関係者向け説明会を行なった。SharePoint 2007がサポートする新しいウェブテクノロジーや検索機能についての新機能が披露された。 SharePoint Serverは、企業内の業務向けポータルサイトを構築・管理するためのサーバーソフトウェアである。新しいSharePoint 2007では最新のウェブテクノロジーの導入や検索機能の強化などにより、ポータルサイトを利用するエンドユーザーにとって、より使いやすいサイトやサービスを提供可能となっている。今回の説明

  • セールスフォース宇陀社長「“ASPは使えない”という既成概念がコンペティター」

    日のゲストは、株式会社セールスフォース・ドットコム代表取締役社長の宇陀栄次氏と、執行役員 製品・サービス・技術統括部長を務める榎隆司氏です。 セールスフォースは、「The End of Software(ソフトウェアの終焉)」という過激なスローガンで有名です。その名の通りSFA(営業支援サービス)をASPで提供することによって伸びてきた企業です。パッケージソフトウェアの販売をせず、完全にインターネット経由でサービスとして提供するピュアなASP企業ですが、最近Web 2.0的なモデルとして知られるようになったSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)の代表企業と呼んだ方がいいかもしれません。 SaaSとこれまでのASPがどう違うのか、SaaSがなぜ衝撃的なのかを宇陀社長に伺いました。 ■ ASPで企業の地域格差もなくしていく ―恒例ですが簡単に自己紹介をお願いできますか? 宇陀氏 私は

  • XPロゴより高いハードル、Vistaで厳格になるソフトウェア認定

    Vistaの新しいアプリケーションロゴのガイドラインはXPよりも厳格になり、従来のロゴで品質が保証されたアプリケーションでも、Vistaで認定されるには追加的な作業が必要になるかもしれない。 Windows Vista用の新しいアプリケーションロゴのガイドラインは、Windowsソフトウェアの認定に関するMicrosoftのアプローチが大きくシフトしたことを表している。すなわち「長大なアプリケーションカタログを用意するよりも、アプリケーションの品質を保証するほうが重要である」という方向転換だ。従来のロゴで品質が保証されたアプリケーションも、Vistaで認定されるためには追加的な作業が必要になるかもしれない。しかし、より厳格な認定プログラムは、あまたの競合製品を淘汰し、ソフトウェアの価値を高めるものになる。ただ、Microsoftが同プログラムを成功させるためには、従来のプログラムとの違いを

    XPロゴより高いハードル、Vistaで厳格になるソフトウェア認定
  • 智場web: Web2.0と新しいフォード主義 鈴木健 国際大学GLOCOM研究員

    Web2.0という言葉は,ネット業界にとどまらず,一般の人々も口にするような言葉へと瞬く間に広まった.これはティム・オライリーの言説の影響力と,その絶妙なタイミングの賜物だが,日においてその役割を担ったのは,『ウェブ進化論』(ちくま新書,2006年)を著した梅田望夫である. Web2.0の構成要素となる一つ一つの技術や概念は,いずれも1990年代後半に既出のものであり,真新しさは少ない.むしろ,オライリーや梅田らの言葉が「通用」するようになったのは,一般の人々がこれらの新しいインターネット・メディアに絶えず触れつづけ,すでに身体的に薄々気づいていたところに,あらためて言葉が与えられたからにほかならない. ネットバブル崩壊後,「革命」という言葉を素面で論じられる土壌がはじめて復活したのである.しかも,ニューエコノミー論のような「生産性の向上」に偏った視点ではなく,正しいかたちでコミュニケー

  • 「ビル・ゲイツはネット時代のアーキテクトにはなれなかった」:ITpro

    米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が、2年後に経営の第一線を退くと発表した。マイクロソフト日法人の社長、会長を務め、ゲイツ氏とは20年以上の親交がある古川享氏は、その理由は「個人の時間を何のために使うかの優先順位の問題」だと語る。ただその背景には、スティーブ・バルマーCEOへ権限委譲が急速に進んだことで、ここ数年はゲイツ会長自身、マイクロソフトの将来の方向性を打ち出す立場にありながら、「開発リソースの配分や製品出荷の順番を決めるといった経営に直接関わるところまでは口出しできなくなってきた」こと、レイ・オジーをはじめとする後継者が育ってきたことなど、複雑な事情が絡んでいると打ち明ける。 ——ゲイツ氏引退の当の理由は何だと思うか。 「個人の時間を何のために使うか」という優先順位の問題だ。福祉財団の活動に重点を置くというのは、その通りかもしれない。ただ、引退発表の裏側には二つの別の要素がある

    「ビル・ゲイツはネット時代のアーキテクトにはなれなかった」:ITpro
  • YouTubeはメディアビジネスに対する進化圧

    最近日経新聞(朝刊)でYouTubeに関連した記事を見かけることが多くなりました。日のマスコミが同社を注視し大きく報道することに関して、YouTubeファンとしては多少複雑な心境です。正直私はGooleよりもYouTubeの将来の方が興味深々です。中島さんの視点をお借りすれば、NBC(米国3大ネットワークの一つ)は進化圧に敏感だと言えますね。 そうですね。「決まった時間に電波で放送される番組を見る」スタイルが既に若い人たちのライフスタイルとは大きくずれ始めている。DVDレコーダーに蓄積して見ることすら時代遅れになりつつある。そんな大きな潮流に短期的には逆らうことは出来ても、長期的には無理でしょう。 そこで、そんな潮流とどう折り合いを付けていくか、どの辺りが落としどころか、を見つける必要があります。YouTubeと提携することにしたNBCにしろ、iTunesでコンテンツを販売することにした

  • The Long Tail - 池田信夫 blog

    The Long Tail: Why the Future of Business is Selling Less of MoreChris Andersonこのアイテムの詳細を見る ロングテールの元祖による待望の新著。基的な骨格は、著者が2004年に書いたWiredの記事と同じだが、その後Long Tail Blogなどで出された実証データによってロングテール現象を分析し、それをいろいろな角度から論じている。書は、インターネットが経済システムに及ぼす質的な影響を考える際の必読書となるだろう。 特に興味あるのは、著者がロングテールを静的な分布としてだけではなく、技術や市場とともに変化する現象としてとらえていることだ。前にも説明したように、ロングテールはベキ分布y=x-kで近似でき、これを対数グラフlog y=-klog xであらわすと、右下がりの直線になる。ベキ指数kは、この直線の

  • "The Power of the Marginal"とYouTube - はてダ保管所 by ogijun

    梅田望夫さんが2回に渡って書いているYouTubeについての記事がきっかけで考え込んでしまった。2つの記事はどちらもよくまとまっていて流石だなあと思うのだが、1つ目を読んだだけでは梅田さんの次のような表現が理解できない: 別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 なぜYouTubeがここまで持ち上げられるのかがよくわからないのだ。だけど、2つ目の記事を読んだ時点ですべてのものの見方がひっくり返ってしまう(←おおげさ)。こちらには今まで(特に国内で)YouTubeが言及される際の決まりきった論調とはまったく違う側面をピックアップしてあって、その冒頭部分では次のようにまとめられている: YouTubeでアニメが見られるとかテレビ番組が見られるとか、そういうところにも注目が集まっているが、来は「Brodcast

    "The Power of the Marginal"とYouTube - はてダ保管所 by ogijun
  • ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん

    早稲田大学在籍中に「アクセス向上委員会」を立ち上げた橋大也さん。その後、ITビジネス全般の技術評価及びマーケティング戦略のコンサルティングを開始し、2000年にはデータセクション株式会社を設立した。日のインターネット業界草創期から活躍する橋さんのインターネットを活用した仕事術に迫る。 危険な情報は書かない 2003年からブログ「情報考学 Passion For The Future」を運営している橋さん。2006年6月中旬には1000エントリーを達成した。いち社会人が個人メディアとしてのブログに記事を書く上で気にしていることは何だろう。 鉄則は「公開できないことはけして書かない」ことだ。「mixiのようなSNSだろうが、ブログだろうが公開できないことは絶対に書きません。すごく書きたくなっちゃいますけど、“書いたらダメ、書いたらダメ”と自分に言い聞かせます(笑)」。インターネットでは

    ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん
  • Sumibi.org ローマ字を日本語に変換できる無料サイト

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