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soaとesbに関するyukio2005のブックマーク (2)

  • ESB(Enterprise Service Bus)

    「3カ月でもまだ遅い。1カ月で新しいシステムを作ってほしい」。こうした短納期開発の要求が,近年ますます厳しくなっている。そんななかSOA(サービス指向アーキテクチャ)を支えるシステム連携基盤ESB(Enterprise Service Bus)が注目を浴びている。(中山 秀夫=日経SYSTEMS) ESBを一言で表せば「SOAの実現に必要な,システム同士をつなぐ基盤」である。SOAでは,企業の各システムが備える機能ごとに,Webサービスなどの標準化したインタフェースを設け,ほかのシステムやエンドユーザーのWebブラウザおよびクライアント・ソフトから,単純な手続きによってネットワーク経由で呼び出せるようにする。これを,システムの機能の「サービス化」と呼ぶ。 さらに,連携させるシステムのいずれかに,取り扱うデータ項目の追加やネットワーク上の場所などの変更が生じても,ほかのシステムを修正せずにそ

    ESB(Enterprise Service Bus)
  • インフォテリアがSOA新戦略,「ASTERIA」の新版をリリース

    インフォテリアは10月11日,SOAの新戦略を発表した。2006年11月から2007年1月にかけて,EIAツールの新版「ASTERIA」の新シリーズを順次リリースする。 今回,システム連携の新しいコンセプトとして「ESP:Enterprise Service Pipeline(エンタープライズ・サービス・パイプライン)」を提唱した。ESPとは,SOAを構成するESB(エンタープライズ・サービス・バス,企業内システムを連携)を進化させたもので,社内だけでなく社外のシステムやWeb上のサービスを高機能なインタフェースによって連携する。すなわちWebサービスの標準プロトコルであるSOAPだけでなく,Webアプリケーション間でデータを転送するREST(Representational State Transfer)やWeb APIによる連携もサポートする。 新版の「ASTERIA WARP」は,E

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