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2006年10月12日のブックマーク (15件)

  • プロジェクトの「補助線」

  • マス広告は全否定されるべきものなのか? マスをネットに置き換えるっていうような文脈自体がおかしいよ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨日開かれていたセミナーに関する、ITmedia の記事より。 ■“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 どうなんでしょう。テレビCMを否定し、ネット広告が凄い、なんていう話自体が、なんかの脅威論みたいですけど、実際にはそれぞれをうまく使いこなせばいいんであって、「テレビCMはダメ、これからはネット」なんて話を“広告界のキーマン”が話をしてたりすると、“広告界”自体お寒いですよね。そんなんでいいんでしょうか。 「テレビCM

  • インフォテリアがSOA新戦略,「ASTERIA」の新版をリリース

    インフォテリアは10月11日,SOAの新戦略を発表した。2006年11月から2007年1月にかけて,EIAツールの新版「ASTERIA」の新シリーズを順次リリースする。 今回,システム連携の新しいコンセプトとして「ESP:Enterprise Service Pipeline(エンタープライズ・サービス・パイプライン)」を提唱した。ESPとは,SOAを構成するESB(エンタープライズ・サービス・バス,企業内システムを連携)を進化させたもので,社内だけでなく社外のシステムやWeb上のサービスを高機能なインタフェースによって連携する。すなわちWebサービスの標準プロトコルであるSOAPだけでなく,Webアプリケーション間でデータを転送するREST(Representational State Transfer)やWeb APIによる連携もサポートする。 新版の「ASTERIA WARP」は,E

    インフォテリアがSOA新戦略,「ASTERIA」の新版をリリース
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Coghead公開。アプリケーションをビジュアル開発

    Social networking startup and X competitor Bluesky is officially launching DMs (direct messages), the company announced on Wednesday. Later, Bluesky plans to “fully support end-to-end encrypted messaging down the line,”…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Coghead公開。アプリケーションをビジュアル開発
  • Office 2007スイートに加わるGroove、躍進のチャンスを生かせるか

    コラボレーションソフトウェアのGrooveは2006年末に躍進のチャンスを迎える。Grooveのコンポーネントが初めてOfficeスイートの一部として出荷されるためだ。ただし、将来的な可能性を見出せるかはまだ定かではない。 コラボレーションソフトウェアのGrooveは、2006年末にリリースされるOffice 2007スイートの一部としてその主要コンポーネントが出荷され、躍進のチャンスを迎える。Grooveはクライアントアプリケーションと、サーバアプリケーションおよびオンラインサービスのセットで構成され、複数のユーザーが仮想ワークスペースでデータを共有しながらコミュニケーションや作業を行えるようにする。Grooveを利用すれば、少人数のグループ、特に部門の枠を超えたグループが短期プロジェクトで共同作業を進めやすくなる。次期リリースのGroove 2007製品ラインではOfficeとの連携が

    Office 2007スイートに加わるGroove、躍進のチャンスを生かせるか
  • 「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?

    NTTレゾナントと三菱総合研究所による企業内コミュニケーションに関する調査によると、社内の実務的な情報を共有できていないと考える人が多いことが分かった。この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びている。 NTTレゾナントと三菱総合研究所は、企業内コミュニケーションに関する調査結果を10月11日に発表した。7割以上の社員が社内の実務的な情報を共有できていないと考えており、この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びていることが分かった。 回答者のうち約半数の45.9%が、社内でのコミュニケーションは十分または大体取れていると回答しているが、社内における業務上の知識やノウハウなどの実務的な情報については、74.2%が有効に共有できていないと指摘した。 コミュニケーション不足を感じる点については「部署を超えた社員間でのコミュニケーション」(65.3%)が最も多く、ついで「経営層と一般社

    「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?
  • 高木浩光@自宅の日記 - 環境負荷の高いIBM広告

    ■ 環境負荷の高いIBM広告 電車でノートPCを使っているとき、ふと電池残量を見たところ、残り2時間半 と表示されていた。いつもなら4時間はあるはずなのに、もう電池性能が劣化 したのだろうかと疑問に思ったところ、廃熱ファンがブンブン回っているのに 気付いた。「タスクマネージャ」でCPU使用率を調べると70パーセント前後と なっていた。 Firefoxのプロセスが負荷をっていたので、開いていた複数のタブをひとつ ひとつを閉じていったところ、ITPro のサイトを全部閉じたところで負荷は通 常に戻った。原因は、特定のバナー広告(Flashによるもの)だった。 図1は普段のCPU使用率である。この時点でFirefoxは多数のページを開いてお り、ITProの他のバナー広告のあるページも開いているところだが、概ねCPU 使用率は3パーセント以下程度である。

  • - 映画を見ながら株式投資

  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    マイブログ
  • La Pensee Google Docs & Spreadsheets

    «2023-03 1234567891011121314151617181920212223242526272829302023-05» Googleサービスのバージョンアップは、大概サプライズである。別々だったWritely と Google Spreadsheetsの融合も例外ではなかった。私が使っているFirefoxのWritelyのタブが一瞬見慣れない文字に変わっていたのだ。(ただし、ロゴは変わっていなかったけれど) かなり乱暴な物言いを承知で、Google Docs & Spreadsheetsを一言で表せばOpen Office Orgのオンライン版である。Open Office Orgの長所を生かし、短所を克服した製品であるとも言える。Open Officeの長所とは、DocumentソフトとSpreadSheetが別物でなく、(少なくとも感覚的に)シームレスに行き来できるこ

    yukio2005
    yukio2005 2006/10/12
    これまでは、文書を「添付する」という作業が必要だった。それを添付と言う作業を省略して送ることが可能で、受け取ったものをすらすらと改変できるというのは、気持ちの上からも生産性向上を後押ししてくれる。
  • 書評 - 平野啓一郎「本の読み方」 : 404 Blog Not Found

    2006年10月12日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 平野啓一郎「の読み方」 そういえばこれも書評していなかった。 の読み方 平野啓一郎 平野啓一郎公式ブログ - 『の読み方 スロー・リーディングの実践』好評発売中!8月に刊行したPHP新書の『の読み方 スロー・リーディングの実践』ですが、発売後一ヶ月半で四刷と、よく売れています。今まで僕のを手に取ったことがなかった人も、「これまでの読書の仕方を考え直すきっかけになった」と、うれしい感想を寄せてくれています。恐縮なことに、私にとって書「の読み方 スロー・リーディングの実践」は初の「平野」である。それも、著者が平野啓一郎だから買った、というより私の「守備範囲」である新書だから買ったという意味合いが強い。結論から行くと当たりであった。料金分以上に楽しませてくれるだ。 しかし、納得できない点も多い。一番納得できな

    書評 - 平野啓一郎「本の読み方」 : 404 Blog Not Found
  • Googleが神の住処からYouTubeコミュニティのある地上に降り立つとき - wizardofcrowdsの日記

    News CorpによるMySpace.com買収ニュース。そのニュースを同僚や、大企業の幹部に伝えようとした時、興奮でろれつがよく回らず、その意義をうまく伝えられなかったのは2005年7月。 そして、Mountain ViewにあるGoogleキャンパス(Google社)を訪問し、天才従業員達が放出する、コンコルドの轟音と同じぐらいの圧倒的なエネルギーに圧倒されたのが、3ヶ月ほど前。 同じ時期、今年に入ってのMySpace.comへのトラフィックの伸びを遥かに凌駕する勢いでのYouTube圏の爆発は、間違いなく、世界史に刻まれる事件だと確信した((トラフィックの伸びはこちらを参照)。ブログ圏(Blogoshphere)という言葉があるとすれば、YouTube圏(youtubesphere)という言葉があってもよいぐらいだ。 そして、今週、GoogleがYouTubeを$1.65 bil

    Googleが神の住処からYouTubeコミュニティのある地上に降り立つとき - wizardofcrowdsの日記
  • NGNの技術的特徴の整理 - another aspects from txk

    前回のエントリからまたしても時間が経ってしまった。 ところが、少し考えていたところを書きながら整理しようと、うっかりブラウザ上で書いていたら、データを消失してしまった。いわゆる「ブラウザのバックボタンの悲劇」である。 とはいえ、これでよかったのかもしれない、と今は思っている。やはりあまりに公開情報が不足していて、概要的なことを想像で補うしかなかったからだ。そこで新しいエントリでは、NGNに関する情報を得るためのポインタの紹介とその考察で構成し、引き続き状況をフォローしたい。 【追記】 書いていたらいろいろ抜けを発見したので、追記しました。 10/12 11:30 課題を追記 10/13 11:10 他ネットワークとの接続を追記 アーキテクチャ概要 ○NGNについて ○NGNの標準化と各国の動き NGNのアーキテクチャは、大きく「サービス・ストラタム」と「トランスポート・ストラタム」に分類す

    NGNの技術的特徴の整理 - another aspects from txk
  •  Amazonもやっぱり、「アナロジー(類推)で考えてはいけない」 - bookscanner記

    気分一新で、Amazonの話しをしましょ。 Stanford Technology Law Reviewっていう「ロー・レビュー」があんだよね。 そこで、Jonathan Kerry-Tyermanさんのこんな論文が発表されてる。 『No Analog Analogue: Searchable Digital Archives and Amazon’s Unprecedented Search Inside the Book Program as Fair Use』 http://stlr.stanford.edu/STLR/Articles/06_STLR_1/KT-fair%20use.pdf このタイトルは、とっても洒落てんだけど、和訳がひじょーに難しい。アナログ思考(Analog)とアナロジー(Analogue)がひっかけられてて、意味からすると、「アナログなアナロジーで考えんな」

     Amazonもやっぱり、「アナロジー(類推)で考えてはいけない」 - bookscanner記
  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?