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soaとweb2.0に関するyukio2005のブックマーク (3)

  • 「Web 2.0はおもちゃじゃない」、ASTERIA新版の狙いは - @IT

    2007/01/23 インフォテリアはシステム連携ソフトウェア「ASTERIA」の新シリーズを1月23日に出荷開始した。新シリーズは「ASTERIA WARP」「ASTERIA ARMS」「ASTERIA WARP Lite」の3製品をラインアップ。「エンタープライズ・サービス・バス(ESB)を発展させたエンタープライズ・サービス・パイプライン(ESP)」(同社 代表取締役社長 平野洋一郎氏)を実装したのが技術的な特徴だ。 ASTERIA新シリーズについては製品発表時の記事が詳しい。平野氏はESPについて「Web APIやRESTなどWeb 2.0と関連付けられるプロダクトをサポートし、ESBをパイプライン的につないでいく」と説明。「社内だけでなく、社外のシステムとも連携できるようになる」と話した。 ASTERIA新シリーズはWeb 2.0技術の先取りを狙った製品だ。ESPもその1つである

  • ITmedia エンタープライズ:Web 2.0とSOAの遠いようで近い関係 (1/4)

    エンタープライズコンピューティングらしいコンセプトであるSOAと、どちらかというとコンシューマー向けの技術や世界観の中で話題にされることの多いWeb 2.0の間には、将来を見据えると少なからぬ関連性がある。 いま最も流行しているキーワードといえばWeb2.0だ。ITの世界を超えて、一般にまで浸透してきている印象もある。ビジネス誌などではWeb2.0にとどまらず、「xxx 2.0」という形式の新たな言葉まで生み出している。既存の世界を「1.0」とし、それぞれの次世代の展望を「2.0」として解説しているのである。 わたしは、Web 2.0は「Web 2006」ととらえた方がいいとも考えている。つまり、この言葉は「いま」のWebの技術や世界観を表すものであって、明確な定義があるわけではない。Webが革新、進化を続けている状況の「いま」を表す言葉だ。 エンタープライズITの世界をみてみると、Saa

    ITmedia エンタープライズ:Web 2.0とSOAの遠いようで近い関係 (1/4)
  • 【徹底討論!?】SaaSとASPはどこが違うのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    今、某誌向けにSaaS("Software as a Service")の記事を書いてます。現状のSaaSの定義は、「アプリケーション・ソフトウェアをユーザーが自分のシステムに導入して使うのではなくて、ソフトウェア・ベンダーが所有するインフラで稼働してもらって機能だけをネット経由で使うモデル」という感じでしょう。そうなりますと、SaaSとASPモデルはどこが違うのという話になります。 ネット上で「SaaSとASPはここが違うんだ」という意見をサーチすればするほど、私的には「やっぱり同じでは」と思えてしまいます。たとえば、 1.ネットコストの違い: 昔のASPは通信費が高かったが、SaaSは高速回線を安価に使用できる(参照記事) これは利用環境が変わったというだけで、特に質的な違いではないのでは? 2.ホスティング方式の違い: ASPではシングルテナント(1サーバ=1ユーザー)が普通だった

    【徹底討論!?】SaaSとASPはどこが違うのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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