サイト「Web Worker Daily」では、賢いタスク機能の使い方が紹介されていました。まず、リストのアイコン(ToDoリストの右下。ゴミ箱アイコンの右)から「リストの名前を変更」を選び、現在のリスト名(ToDoリストのタイトルバー部分。「ToDo」の右に続く部分)を「inbox(とりあえず保存)」に変えます。それから Next actions(次にやること) Deferred(とりあえず保留) Delegated(他人待ちのタスク) Someday/maybe(いつか/たぶんやる) などのように、アクション別のリストを作ります。そして、ノートと「Inbox」のリストをタスクをとにかく放り込む場所として使い、「inbox」に入っているタスクを、その状態毎にリストへと移して整理していきます。リストへの分類はタスクにマウスを乗せたときに、右端にでてくる「>」をクリックすると「リストに移動」