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不直進性と同性愛に関するyuubokuのブックマーク (3)

  • それにしたって恣意的過ぎますよ、このやおい解釈・・・。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない

    ショタやおい雑記(改)を読んでたら・・・!!こんなものが〜〜〜! やおい 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 2007年10月21日 (日) 04:55; Chiether (会話 | 投稿記録) による版 (差分) ←前の版 | 最新版を表示 (差分) | 次の版→ (差分) [・・・] やおいとは、女性読者のために創作された、男性同性愛を題材にした漫画小説などの俗称。特にポルノとして描かれた性描写のある作品、ホモフォビア作品を指すことがある。 (黒字部分引用者による) え〜、いや!ちょっと待って、それはちょっと待とうよ、奥さん?!どうしたの、どうしちゃったのよwikiちゃま。。。 これ読んで「えっと、皆様やおい作品に含まれるホモフォビアにご立腹なのかしらん?」とも思いましたけども、それにしたって流石にこれはいかがなものかと・・・。 ていうか、これってどうい

    それにしたって恣意的過ぎますよ、このやおい解釈・・・。 - 腐男子じゃないけど、ゲイじゃない
    yuuboku
    yuuboku 2007/11/22
    wikipediaだったら直せる。
  • Beats21 - 懲りないレゲエ・シンガーのゲイ差別:シズラ、ブジュ・バントンらの歌詞を巡って

    ゲイへの差別発言は、レゲエ/ダンスホールの世界では日常化している、と指摘してもファンにとっては「そんなの、当たり前〜」だろう。 ロンドンの団体「OutRage!」は、数年の交渉の末、ビーニー・マン、シズラ、ケイプルトン、ブジュ・バントンら問題発言(歌詞)の多い4人のトップ・シンガーたちに一つの署名をさせた。 それが「レゲエ特別証書 Reggae Compassionate Act」…なんだけど、彼らジャマイカの「問題児」が言ってることって、あんたらのオツムってどうかしてんの? と呆れるほどに最低なのだった。 レゲエ、特にダンスホール系の一部(エレファント・マン)や、新しく人気の出てきたルーツ系(シズラなど)のミュージシャンたちには、ゲイ/レズビアンを徹底的に差別し、果ては殺してしまえ、とまで言ってのける人たちがいる。すでにこれは以前から問題になってはいて、Beats21でも「『ゲイを殺せ!

    yuuboku
    yuuboku 2007/08/23
    自分が理解できないものを下手に使うとひどいことになるはなし。
  • みやきち日記 - 「愛に性別は関係ない」の正体

    日も掲示板レスをリライトしたものをアップ。一生懸命書いた文を流しちゃうのももったいないなー、と思いまして。 倖田來未「BUT」歌詞 倖田來未 スペシャルインタビュー - goo音楽 「同性愛がテーマ」という触れ込みで売り出されている新曲「BUT」ですが、歌詞やインタビューの内容を見て、「何この勘違いヘテロの上から目線」ともやもやした気分になりました。これらの文面から読み取れる限り、倖田來未は同性愛のことなどほとんどわかっていないし、異性愛者の暴力性についてもまったく無頓着だとしか思えないからです。 同性愛者には、好きになる相手の性別は重要です。 倖田來未:海外の作曲家さんからトラックをいただいてパッと思いついたのが同性愛だったんですよ。私は好きになる相手が異性であろうと同性であろうと関係ないと思うタイプなんですよ。 今回のシングル「BUT」はなんと“同性愛”がテーマになっているという。

    みやきち日記 - 「愛に性別は関係ない」の正体
    yuuboku
    yuuboku 2007/03/24
    やおいにおけるホモフォビア(唯一無二の愛すべき存在という言説によって同性同士であることを「無化」しようとする)に似ている。
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