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文学とコミュニケーションに関するyuubokuのブックマーク (1)

  • 言葉に対する感受性 - こころの風景

    先日夫が突然「ブログをやってる人って、よくいろいろ書けるよなあ」と言ったので、ブログも(ホームページは知ってます)やっていることは内緒にしている私はヒヤッとした。それは単に読んでいた新聞記事に触発されただけの発言だったのでホッと一息ついて、「文章の巧い下手を気にしなければ、誰だって思ったことを書けるんじゃない?」と答えたのだ。しかし夫は「自分には何も書けない」と言う。夫は子供の頃の作文の時間は苦痛でしかなかったそうで、今でも仕事上の「文書」ではない、個人的な作文をしなければならない状況になると「書けない、書けない」と大騒ぎする。 「作文が好きな人・得意な人・得意じゃなくても書ける人」と「作文が苦手な人・書けない人」つまり「原稿用紙あるいはパソコンを前にして、書くべき言葉が浮かんでこない人」はなぜ生まれるのだろう? 一般的に言われるのは読書量の違い。「上手な文章を書きたければたくさんを読み

    yuuboku
    yuuboku 2007/11/15
    言語運用の能力に個人差(個性といってもいい)があるだけなんじゃないかなあ。/あるいは、表現上の雛型(主張←根拠みたいなの)を使ったことがない/あるいは、その人が表現を「必要としていない」
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