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2011年1月16日のブックマーク (8件)

  • インターネット業界 徹底解説 株式会社ミクシィ| MODERN VENTURE[モダンベンチャー]

    http://mixi.co.jp/ ■社所在地:渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル17F ■事業内容:インターネットメディア事業ソーシャル・ネットワーキング サービス『mixi』 /インターネット求人広告事業Webな人の転職サイト『Find Job !』 『mixi』は新たなステージへ ユーザー数1,740万人を超える国内最大規模のSNSにまで成長した『mixi』ですが、拡大と成長は、これからが番です。mixiPlatformの開放による他社サービスや情報端末との連携、様々なサービス展開、独自広告モデルの確立など『mixi』がもつサービス・ビジネスしての可能性は、まだまだ拡大を続けています。 『mixi』の独自性を活かした事業展開 ミクシィの収益モデルの一つである広告ビジネス。『mixi』のソーシャルグラフ(人と人とのつながり)やコミュニケーションを活かした『mixi』

    yuya_presto
    yuya_presto 2011/01/16
    業界のことも.
  • 「ミクシィ」笠原社長の素顔 : 読売ウイークリー : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳴り物入りで東証マザーズへの上場を果たしたネット企業の「ミクシィ」。その陣頭に立つ笠原健治社長は、東大経済学部出身の30歳、独身。経歴からすると、いかにも今どきのIT経営者に聞こえるが、はたしてその素顔は? 570万人ものサイト会員を抱えるカリスマ経営者の実像に迫る。 東京・渋谷駅に隣接するオフィスビル19階のミクシィ社。笠原社長は予定より少し遅れ、取材場所のミーティングルームに現れた。180センチ近い体を折り曲げ、丁寧に挨拶する。 1時間にわたり、穏やかに自らを語り続けたカリスマIT経営者の話の中で、一番驚いたのは、東大3年生になるまで、ITともネットとも、ほとんど接点を持っていなかった、という点だ。 新たな世界に踏み出すきっかけは1997年、経済学部3年生の時に、人気の高い経営戦略のゼミに入ったこと。 「ゼミでは、『ウィンドウズ対マッキントッシュ』などITやネット関連のケーススタディ

  • 「われわれの定義では日本でSNSはうちだけ」=ミクシィ笠原氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    「われわれの定義するSNSは、友人、知人とつながりを提供するサービスのこと。この定義だと日ではSNSはうちだけ、というのがわれわれの主張」と、ミクシィの笠原健治社長は語る。「べログはべ物が好きな人たちのつながりのグラフ(人間関係)。モバゲータウンやグリーとかだとゲーム好きな人たちのグラフ(人間関係)。ゲームグラフとかバーチャルなグラフと呼ぶほうが合ってる」というのがミクシィの考え方だという。日の大手SNS同士の緊張感がうかがえる発言だ。 Infinity Venture Summit(IVS)は、日の3大SNSであるミクシィ、モバゲータウン、グリーのトップが一堂に会する数少ない機会。なので以前から互いをけん制し合う発言がパネル討論会などで飛び出し、会場を沸かす結果になっている。1年前のIVSでは、ミクシィの原田明典取締役が笠原氏と同様の趣旨で「日SNSはうちだけ」と発言。これ

    「われわれの定義では日本でSNSはうちだけ」=ミクシィ笠原氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • mixi新機能相次ぎ休止、笠原社長が謝罪

    mixiで、ここ数日新機能を相次いで公開し、その直後に取り下げたことについて、ミクシィの笠原健治社長が謝罪コメントを出した。 ミクシィの笠原健治社長は12月3日、SNS「mixi」で、ここ数日新機能を相次いで公開し、その直後に取り下げたことについて、mixi上の「運営者からのお知らせ」ページで謝罪コメントを出した。 「ここ数日、新機能のリリースと休止が相次ぎ、ユーザーの皆様にご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。引き続きスタッフ一同サービスの向上に努めてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします」としている。 ミクシィは11月30日、メールアドレスからユーザーを検索してマイページにアクセスできる機能を公開したが、ユーザーの反発を受け12月2日に休止(mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し)。12月1日には、マイミクを追加したりコミュニティに参加す

    mixi新機能相次ぎ休止、笠原社長が謝罪
  • 「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News

    ミクシィは9月10日に開いた業界関係者向けイベントで、大胆なAPIの開放や、他社との協業を発表し、オープン化に大きくかじを切った。mixiのソーシャルグラフを開放し、ソーシャルネットワークサービス(SNS)から「ソーシャルグラフプロバイダー」(SGP)に転換。中国韓国最大のSNSと国際的なアライアンスを結んだことも発表した。 その戦略は、2007年からプラットフォームのオープン化に取り組み、5億人が利用する世界最大のSNSに成長したFacebookに似通っている。「目指しているものは、Facebookにすごく近い」と笠原健治社長は認めつつ、「Facebookに対抗するというわけではないが、もう1つ別の極を作っていきたい」と意気込む。 オープン化でネットを活性化したい mixiはオープン当初から最近まで、ユーザーからの招待状がないと利用できないなど「クローズド」なサービスだった。だが07年

    「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News
  • 「ソーシャル性低いゲームにも誘導」 mixiアプリが軌道修正

    「時間があるユーザー向けに、ゲーム性の高いゲームにも誘導していく」――ミクシィの笠原健治社長は9月10日、パートナー企業やWeb開発者向けイベント「mixi meetup 2010」でこう話した。 mixiアプリはこれまで、友人(マイミクシィ)との交流を強化するソーシャル性の高いアプリを推奨。GREEやモバゲータウンなど、ゲーム性の高いアプリプラットフォームと差別化を図ってきた。 10月から新たに、ソーシャル性が低く、ゲーム性の高いアプリへの誘導枠を、mixiアプリトップページに設置。「引き続きソーシャル性の高いゲームを推奨する」としながらも、ゲーム性の高いアプリへの誘導も強めていく。 「全国大会」アプリにも誘導 マネタイズ支援も強化 mixiアプリはスタートから1年経ち、総数は2000を突破。当初からソーシャル性の高い「マイミク大会」(友人同士で競うアプリ)を推奨しており、ゲーム性の高い

    「ソーシャル性低いゲームにも誘導」 mixiアプリが軌道修正
  • 「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ」

    「mixi始まって以来、一番大きな変化だ」――ミクシィの笠原健治社長は、「mixiアプリ」に大きな期待を寄せている。 mixiアプリは、外部開発者がmixi向けアプリケーションを開発できるプラットフォームで、4月8日にオープンβ版をスタートした。8月に正式公開し、mixiユーザー全体に公開する予定だ(「mixiアプリ」8月に正式公開 販売収入8割を開発者に 広告収入も)。 笠原社長が期待するのは、mixi日記に並ぶような、強力なコミュニケーションアプリの登場だ。日記はmixiで最も使われている機能で、ユーザーがmixiにアクセスする最大の理由になっているが、日記が嫌いでmixiは使わない、という人もいる。 「日記は、20代女性には使いやすいかもしれないが、30代後半の男性や、家族同士、上司や部下などのコミュニケーション方法としてはベストではないかもしれない」――外部開発者の力を借り、それぞ

    「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ」
  • 「mixiを焼き畑にはしたくない」 アプリは「ブーム一巡」、ボイスは月間1億投稿

    「mixiアプリのブームは一巡したが、mixiボイスやmixiフォトなどが伸びている。アクティブユーザーも増えている」――ミクシィの笠原健治社長は8月4日の決算会見で、コミュニケーションプラットフォームとしてのmixiの好調ぶりをアピールした。 同日発表した2010年4~6月期の決算は前年同期比で増収増益。だが、課金型ソーシャルゲームで破格の急成長をとげたグリーやディー・エヌ・エー(DeNA)と比較すると見劣りする。笠原社長は「他社と同じようなこともやろうと思えばできるが、mixiを焼き畑にはしたくない」と話す。 ボイスは月間1億投稿 mixiアプリは「ブーム一巡」 7月31日現在のmixiの登録ユーザー数は2102万人。月に1回以上ログインしたユーザーは1430万人(7月時点)と、登録ユーザーの7割に上る。 ユーザーのアクティブ率は、テレビCMを始めた今年3月以降、急上昇。ひとことサービ

    「mixiを焼き畑にはしたくない」 アプリは「ブーム一巡」、ボイスは月間1億投稿