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携帯に関するyyamaguchiのブックマーク (199)

  • ケータイ・スマホと生活行動。20年間の追跡調査で分かったこと | ウェブ電通報

    「未来事業創研」(※)のファウンダーで、「電通モバイルプロジェクト」リーダーの吉田健太郎です。 ※未来事業創研=未来を可視化して企業の事業創造・変革の実現を支援する、電通グループ横断組織。https://dentsumirai.com/ この連載では電通が20年間、合計120回にわたって実施してきたモバイル市場のトラッキング調査と、そこから見えてきた生活者の意識・行動変化についてご紹介します。 ケータイ(ここではスマートフォンではない旧来の携帯電話のこと)市場、スマホ市場の実態を把握する電通のトラッキング調査は、2003年11月に始まり、毎年6回、一度も欠かすことなく実施。2023年秋には20周年を迎えました。120回の調査から、モバイル市場の動向のみならず、ケータイ、スマホの普及による生活者の変化も見てきました。 今回は調査が始まった2003年11月の状況を起点とし、ケータイからスマホへ

    ケータイ・スマホと生活行動。20年間の追跡調査で分かったこと | ウェブ電通報
  • 「廃止」報道で携帯各社の「X」ポストが過熱--NTT法見直し、概要や行方は

    政府の防衛費予算確保を理由に突然浮上し、通信業界を二分する議論を巻き起こしている、いわゆる「NTT法」(日電信電話株式会社等に関する法律)の見直しが大きな局面を迎えつつあるようだ。NTT法の見直しは現在、政府与党である自由民主党(自民党)がプロジェクトチームを立ち上げ議論を進めているのだが、11月14日の報道で、同プロジェクトチームが提言案をまとめたと報道されている。 あくまで報道ベースの提言案で確定した内容ではないことを留意する必要があるのだが、報道された提言案を見ると、最終的にNTT法は廃止するとされており、NTT法の廃止を求めるNTTに対してほぼ満額回答と言っていい内容となっている。 開示義務、外国人役員の起用、ユニバーサルサービス制度にNTT株の買収防止策--課題となる3+1 改めて、NTTが今回のNTT法見直しで求めていた主な要素を振り返ると、1つ目は研究開発の開示義務の撤廃、

    「廃止」報道で携帯各社の「X」ポストが過熱--NTT法見直し、概要や行方は
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/11/22
    「大手企業の経営者らがSNSでここまで激しい議論を繰り広げることは非常に珍しいこと。それだけにX上での一連のやり取りは、非常に大きな注目を集めたようだ。」
  • 新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?

    新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?(1/3 ページ) 2019年は改正電気通信事業法(改正法)が施行され、モバイル業界でさまざまな動きがあった。分離プランが義務化され、端末値引きに制限も加えられた。携帯キャリアは分離プランに適した新料金プランを発表したが、端末代金も含めたトータルの額では当に値下げになるのか、と疑問を抱く部分もある。2020年に5Gサービスが始まる中で、分離プランを軸としたルールは、当にユーザー目線で考えられたものなのか。 改正法の中身を決めたり整理したりする場でもあった「モバイル市場の競争環境に関する研究会」に有識者として参加している、野村総合研究所 パートナー(テレコム・メディア担当)の北俊一氏と、企 代表取締役のクロサカタツヤ氏にじっくりと語っていただいた。聞き手はITmedia Mobile編集

    新春対談/北俊一氏×クロサカタツヤ氏(前編):「分離プラン」と「端末値引きの規制」は正しい施策なのか?
  • 日本初登場のiPhoneは携帯電話として「あり得ない」デキだった

    今年、初代iPhone(日未発売)の発売から10年を迎える。タッチパネルで快適に操作できるiPhoneの登場によって、携帯電話の世界は劇的に変化した。だが、最初から日iPhoneが受け入れられたわけではなかった。なぜ日iPhoneがこれだけ人気になったのだろうか。 「iPhone 3G」はPCがないと使えなかった 現在当たり前のように使われているスマートフォンだが、その先駆けとなったのがiPhoneである。スマートフォンという概念自体はiPhone以前にも存在していたが、それらはどちらかといえばQWERTYキーボードやペンで操作するなど、PCを小さくしたようなものという印象が強かった。指とタッチパネルによる操作という画期的なインターフェースを備え、現在のスマートフォンのスタイルを生み出したのが、iPhoneであることは確かだろう。 日では未発売だが、初代iPhoneが2007年

    日本初登場のiPhoneは携帯電話として「あり得ない」デキだった
  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/04
    「なぜ、富士通は、2011年末に全部入りのスマホを投入できたのか。NEC、パナソニックがうまくいかなかったスマホシフトを進められたのか」「その最大の理由は「東芝との携帯電話事業の統合」 」
  • 10代が語るリアルJKのLINE事情「メアドよりLINE IDの方が知ってる」って!? - 週刊アスキー

    この春から都内の某女子大に進学したばかりの“たーきゃん”さん。数ヶ月前まで現役女子高生だったわけで、いまの女子高生ってどんな風にLINEを使ってるの?を寄稿してもらいました。 コメントの端々から、LINEを流行モノとしてではなくて生活のツールとして合理的に使っている高校生の姿が垣間見えますねー。 女子高生はこんな感じでLINEを使ってるらしい はじめまして! この度、新しく記事を書かせていただきます「たーきゃん」と申します。デジタル機器が大好きで、週末の学校帰りはいつも家電量販店に寄ってました。 つい数十日前まで女子高生だったため、JKのデジタル事情はおまかせ!? 今のJKはどんな使い方をしているか?そして、春から始まるJD生活……! イラスト付きでわかりやすい記事を書いていこうと思います!よろしくお願いします。 ・LINEの使い方(1)クラス、部活などで“グループ”を分けて使ってます e

    10代が語るリアルJKのLINE事情「メアドよりLINE IDの方が知ってる」って!? - 週刊アスキー
  • https://jp.techcrunch.com/2013/03/01/20130228fujitsus-senior-focused-smartphone-is-a-thoughtful-use-of-android-that-tucks-away-complexity/

    https://jp.techcrunch.com/2013/03/01/20130228fujitsus-senior-focused-smartphone-is-a-thoughtful-use-of-android-that-tucks-away-complexity/
  • 富士通、2013年6月にスマートフォンでフランス市場に進出、『Stylistic S01』をシニア向けに発売|ガジェット通信 GetNews

    富士通、2013年6月にスマートフォンでフランス市場に進出、『Stylistic S01』をシニア向けに発売 富士通は2月19日、同社初となる海外向けスマートフォン『Stylistic S01』を2013年6月に発売すると発表しました。『Stylistic S01』は、『らくらくスマートフォン』をベースにしたシニア向けモデル。フランスでは、欧州でOrangeブランドを展開しているフランステレコムを通じて販売されます。 フランスでも、見やすい表示、シンプルで使いやすい機能、ヒューマンセントリックエンジンによる特殊機能を売りに、主にシニア層を対象に販売していくそうです。OSはAndroid 4.0(ICS)、ディスプレーは4インチWVGAの液晶、プロセッサはSnapdragon S2 MSM8255 1.4GHz、RAM容量は1GB、内蔵ストレージの容量は4GB、Micro SDカードにも対応

    富士通、2013年6月にスマートフォンでフランス市場に進出、『Stylistic S01』をシニア向けに発売|ガジェット通信 GetNews
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/02/19
    「『Stylistic S01』は、『らくらくスマートフォン』をベースにしたシニア向けモデル。フランスでは、欧州でOrangeブランドを展開しているフランステレコムを通じて販売されます。」
  • 富士通の「浮気携帯」

  • 青少年のネット依存を考える(1)

    インターネットユーザー協会(MIAU)で作成したインターネットリテラシー読「“ネット”とうまく付き合うために」は、2008年に公開し、少しずつアップデートを続けているが、当時からすでにメール依存は保護者の間で問題となっていた。だがこれは主に、中学生で初めてケータイを持ったという時期的な要素の強い問題であり、広く一般的な傾向として現われた現象ではなかった。 今年5月にはソーシャルゲームで仕組みの問題が指摘され、射幸性というキーワードが浮上するも、依存傾向に関して踏み込んだ報道は少なかったようである。だがそれ以前にも、ネットでは“ミクシィ疲れ”や“Twitter依存症”といった言葉が登場していることから、なんとなく依存傾向を問題視する傾向は出ていたように思う。 ネット依存の問題に関して、体系的な研究や対策が進んでいるのは、韓国である。急速な経済成長に後押しされて、日よりも早い段階で高速なイ

    青少年のネット依存を考える(1)
  • 「ジャーナリストや他社がソフトバンクのWi-Fiオフロードを非難した」というデマを払拭してみる - No!SoftBank

    ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 何だかいつの間にか「ジャーナリストや他社がソフトバンクのWi-Fiオフロードを非難した」というのが通説みたいになっているわけですが。 トラフィック問題で欠かせないWi-Fiオフロード対策にしても、それを小馬鹿にしていた先見性のない通信系のジャーナリストや経営コンサルタントが当にいたんです。全国の「ローソン」店舗内で「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能に softbankmobile.co.jp/ja/news/press/… — 木下友和さん (@masa_toku) 8月 23, 2012 まあまさとくの粘着っぷりが素敵です。毎日のようにこんな事言ってますし。 でも、その「Wi

  • 写真で見る「らくらくスマートフォン」、富士通が最新スマホを展示デモ

    2012年5月17日と18日の二日間、東京国際フォーラムで開催中の「富士通フォーラム2012」では、クラウド関連ソリューションの紹介などとともに、KDDIおよびNTTドコモから発表されたばかりのクアッドコアCPU搭載の最新スマートフォンのデモも実施されている(写真1、関連記事1、関連記事2)。また展示ブースに置かれてはいないものの、説明員から個別に「らくらくスマートフォン F-12D」の実機を用いた操作説明などを聞くことができる。以下でAndroid 4.0搭載スマートフォンとはいえ、他の製品とは一線を画す同機のユーザーインタフェースなどを写真で見てみよう。 ハードウエアと一体化したUI らくらくスマートフォンのユーザーインタフェースで特徴的なのは、高齢者の利用を配慮した大きめの文字と、使う機能を絞り込んだ独自のアイコン配置だ(写真2)。写真2の「1」「2」「3」という数字は、従来のフィー

    写真で見る「らくらくスマートフォン」、富士通が最新スマホを展示デモ
  • 20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増【D2C調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増【D2C調査】
  • テクノロジー : 日経電子版

    次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開

    テクノロジー : 日経電子版
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/14
    「スカイプやViberを使っているのはITリテラシーが高いユーザー層。スタンプ機能はインスタントコミュニケーションの極みであり、幅広い層に受け入れられた。」
  • スマートフォンは誰のものか?

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    スマートフォンは誰のものか?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/26
    「このように広告とは事業者が考える以上に厄介な代物であり、従って配信をスタートする際にはもっと消費者に納得してもらえるような説明を尽くさなければならない」
  • メーカー擬人化漫画『花のアンドロイド学園』キャラ設定資料('13/5/28更新) - 週刊アスキー

    アンドロイドやGoogleを取り巻く端末メーカー事情をコミカルに描いた、加山紀章先生のスマホメーカー擬人化マンガ『花のアンドロイド学園』は『週刊アスキー』と『MacPeople』にフルカラー連載中! マンガ内の解説文をケータイジャーナリストの石野純也氏が担当しています。このページでは、描き下ろしのキャラクター全身イラストおよび設定資料を大公開。こちらの記事は、実際の状況に応じて随時、情報更新しています。 これまでにウェブ掲載した作品は、サイト右側の“連載”にある『花のアンドロイド学園』からアクセスできるページ(こちら)にまとまっています。週刊アスキー連載分は最初の1ページ目がお読みいただけます。 2013年6月27日発売のフルカラー単行についてはこちら。 記念として配布した『電波なやつら』&『花のアンドロイド学園』キャラの描き下ろしアンドロイド用壁紙はこちら。 品川ソニア 人一倍理想の高

    メーカー擬人化漫画『花のアンドロイド学園』キャラ設定資料('13/5/28更新) - 週刊アスキー
  • 日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由

    国内では、2009年の後半から凄まじい勢いでモバイルソーシャルゲームの市場規模が拡大しました。そのインパクトは、老舗ゲームメーカーを巻き込み、独自の家庭用ゲーム機を持つ大手企業の不安を煽るまでになりました。 今までゲームなんか作ったことのなかった小さなITベンチャーや、暗中模索していたシステム屋の中には、ソーシャルゲーム開発へ方向転換して、一気に急成長したところも少なくありません。 ネット上では、ソーシャルゲームについて賛否両論ありますが、結果として「いっぱいユーザーがいて、たくさんお金を使っている」というのが現実です。 日のモバイルソーシャルゲームが急成長した理由を考えれば、ネットで課金ビジネスをする上で参考になります。今回は、そこに興味を持っている人向けのエントリーです。 なぜユーザーは携帯のソーシャルゲームお金を使うのか 現状の結果を見ても、MobageやGREEのソーシャル

    日本のソーシャルゲームが儲かっている本当の理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/12/19
    「ただでさえケータイ払いでお金を使うリアリティを薄めているのに、さらに仮想化された通貨によって、その数字を消費することの意味を極限まで薄めることができます。」
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  • 突然の電源断、思わぬ高額料金――国民生活センターにスマホ相談急増

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/12/03
    「スマートフォン関連の相談をするユーザーは、40代までが約75%を占め、20代や30代の割合が従来の携帯電話よりも高い。また男性のほうが女性よりも多い。地域別に見ると関東地方が約半数」
  • スマホ解約したい:国民生活センターで最も多い相談

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 国民生活センターのスマホのレポートが非常に興味深い。スマホが好きな人には興味深いレポートだ。 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20111201_2.pdf 相談内容の内訳を見てみると、すごい。 いちばん多い相談は解約。35%って、結構すごいよね。1/3超えてるよ!解約料の相談かなーと思ったけど、それは10位に入っているようだ。つまり、ご相談された方の1/3以上が、スマホを解約したいらしい。 メールが届かないとか、通話アプリが強制終了したから、フリーズしたから、「修理」に出したりする人がいるんですね。修理に出しただけで、Androidが強制終了しなくなったら、何億人のAndroidプログ

    スマホ解約したい:国民生活センターで最も多い相談
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/12/02
    「修理に出しただけで、Androidが強制終了しなくなったら、何億人のAndroidプログラマが喜ぶだろう...。」