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  • Vol.06 「世界のトップ」はなぜ東北を目指すのか? ハーバードとウィーン・フィルが教えてくれた震災後の真実 | 大仲千華 「答えを求めない勇気」

    ハーバード・ビジネス・スクールとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団には、「ある共通点」がある。両者とも震災後の5年間、東北を訪問し続けているのだ。なぜ世界最高峰の2つの組織は東北に通うのか? そして地元との出会いは何を生みつつあるのか? 日と世界のつながりの「最前線」である、東北の現状をお伝えする。 ハーバードの反省 「何を聞いても予想と違う答えが返ってくる」 「ハーバードで教わったことがまったく当てはまらない」 最初、学生は混乱を深め、焦りを募らせていた。だがプログラムが終わる頃には、「最高の学び」だったと皆が口をそろえていた──。 これは、ハーバード・ビジネス・スクール(以下、HBS)の学生たちが、震災後の東北を訪れた授業で体験したことだそうです。この授業は大きな反響を呼んでおり、5年間で計150人もの学生たちが参加しています。 HBSが東北を訪れることになった背景には、同校が100

    Vol.06 「世界のトップ」はなぜ東北を目指すのか? ハーバードとウィーン・フィルが教えてくれた震災後の真実 | 大仲千華 「答えを求めない勇気」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/11/03
    「学生の1人はその時の体験を通じて、「自分たちが習った方法とはまったく違った方法があること、自分が正しいと思っているやり方が必ずしも正しいわけではないことを学んだ」と語っています。」
  • 『都市と地方をかきまぜる 』 都市住民を閉じ込める、二つの「見えない檻」 - HONZ

    べる通信」という情報誌をご存知だろうか? これは、農業や漁業などの作り手の情報が書かれた冊子と、彼らが収穫した野菜や魚が定期的にセットで届く、生産者と消費者をつなぐ新しいタイプの「べ物付き情報誌」である。それに加えて、ここには生産者と消費者が直接つながる様々な仕掛けも設けられている。 この情報誌を始めたのが、書の著者で、岩手県花巻市のNPO法人・東北開墾の代表理事を務める高橋博之氏である。同法人は、2013年に高橋氏を編集長として、冊子と共に東北の農水産物を会員に届ける「東北べる通信」をスタートした。月2,580円(送料・税込)の会費で読者になると、月に一度東北の農水産物と冊子が届く。冊子には生産者のインタビューやレシピなどが紹介されており、生産者も参加したクローズドなFacebookグループに招待される。 この仕組みはまたたく間に全国に広がり、2014年には高橋氏を代表理事と

    『都市と地方をかきまぜる 』 都市住民を閉じ込める、二つの「見えない檻」 - HONZ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/10/25
    「一見きらびやかに見える都市も、一皮むけば人々の生きづらさは増し、生きる力は減退し、限界都市とでも言えるような状況になっているのではないかというのが、高橋氏のたどり着いた結論」
  • 熊本地震:情報発信でツイッター活用 大西市長に聞く | 毎日新聞

    4月の熊地震で、短文投稿サイト「ツイッター」を使った熊市の大西一史市長の情報発信が注目されている。市民に被災現場の情報を送るよう積極的に求め、その後の市の対応に役立てた。首長による災害時のツイッター活用について、大西氏は「速達性や拡散性があり、意義は大きい」と話す。地震発生から半年になるのに合わせて毎日新聞がインタビューした。 大西氏は熊県議時代の2009年にツイッターを始めたが、その「発信力」に気付いたのは昨年8月の花火大会。雨で開催の可否を知りたい市民らによるアクセスが市のホームページに殺到し、サーバーがダウンしてしまった。そこで自らのツイッターで延期を告知したところ、爆発的にリツイート(拡散)された。

    熊本地震:情報発信でツイッター活用 大西市長に聞く | 毎日新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/10/17
    「この「ゆるさ」が人気を呼んでいる。大西氏は「何気ない日常を伝え続けることで、いろんな人とのつながりができるようになる」とアドバイス」
  • あまちゃん聖地「喫茶リアス」モデル店営業再開へ - 社会 : 日刊スポーツ

    台風被害で休業していた「あまちゃん」の聖地が、再び立ち上がろうとしている。台風10号の大雨で浸水した岩手県久慈市の飲店「喫茶モカ」が、早ければ19日にも営業を再開する。13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した喫茶店のモデルで、多くのファンが訪れる定番スポット。8月30日の記録的な豪雨で、ドラマの小道具などを展示する「あまちゃんハウス」は壊滅的な被害を受けたが、冠水した中心市街地は少しずつ復旧している。 10日昼、喫茶モカは清掃の真っ最中だった。店内に入ると、壁面には「あまちゃん」出演俳優のサイン入り色紙がズラリ。小泉今日子、渡辺えり、小池徹平、片桐はいり…。気になったのは、下4分の3が消えたサインだった。店主の樋沢正明さん(68)は「NHKの方に書いてもらったもの。水性ペンだったから、浸水で流れてしまった」と説明。床から約1メートルも上がった水位が、色紙ににじんでいた。 8月

    あまちゃん聖地「喫茶リアス」モデル店営業再開へ - 社会 : 日刊スポーツ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/09/12
    「営業再開には相当の自己負担が必要だが、樋沢さんに迷いはなかった。「お金の問題ではない。あまちゃんのファンが今でも集まるところだから、必ず再開する。20日前後の祝日には営業を始めたい」」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/09/12
    「「ポケストップ」として、かつての岡田劇場の写真と解説文が表示される。登録したのは、石巻市でIT人材の育成を進める一般社団法人「イトナブ石巻」代表理事の古山隆幸らだ」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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  • 【熊本地震】「記者はあっち行って」被災者と取材者のはざまで感じたこと

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    【熊本地震】「記者はあっち行って」被災者と取材者のはざまで感じたこと
  • 見えているのは、どんな

    貧困問題をはじめ、東日大震災被災地などで地域づくりへの提言を続ける社会活動家・湯浅誠さんと、この国の将来を考える。 有識者とか専門家とか呼ばれることに、無力感を抱くことがある。 知らないからではない。対人支援の経験も長く、貧困を生み出す社会のあり方についても人よりは多く読み、考え、動いてきた。を書くくらいの知識と経験はある。 無力感を抱くのは、そういうことではなく、届くこと、響くことの限界を感じるからだ。 私がそのような立場で話すとき、聞き手の人々は、それを「遠くから」の声として聞く。テレビコメンテーターの発言を聞くような、新聞の解説を読むような......。 反応は多様で、別に鵜呑みにされるわけでもないし、無暗に嫌悪されるわけでもない。賛同・反対いずれにしろ「遠くから」の声と聞かれることに限界を感じるのだ。 仮に私が「正しい答え」を話したとする。しかしそれがどれだけ正しくても、聞き手

    見えているのは、どんな
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/11
    「5年の喜怒哀楽を味わった釜石市の住民たちが、熊本の住民たちに伝えられることは多いと思う。熊本の人たちも聞きたいのではないだろうか。ごくふつうの住民たちの、等身大の経験と、そして実感を。」
  • 石巻の新しい生態系。もやもや女子が描く「おもしろい町」(Yahoo!ニュース)

    「自分のやりたいことや目標、自分なりの答えを最初から明確にもっていたのだろうな」 被災地に入って支援活動に携わる人たちを、私はそんなふうに思っていた。 私にはそのような活動をした経験はない。傍から見ていて、勝手にそう思い込んでいたのだった。 宮城県石巻市を訪れた時も、その先入観は変わらなかった。活動している人たちが、確信を持って行動している、迷いの少ない人のように見えた。なんとなく人生を過ごしてきた自分とは考えも行動も全く違うのだろうな、と。 取材に入ると、その先入観はがらがらと壊れた。そこにいたのは私と同じ普通の人たち。迷い悩みながらも一つ一つ目の前のことに取り組んでいき、その結果、自分の目指したいことをつかんだ人たちだった。 その中の一人、埼玉県上尾市出身の渡邊享子さん(28)にフォーカスする。 「自分自身に『これ』っていうものがなかったから、今も町の中に居場所をいただいてお世話になり

    石巻の新しい生態系。もやもや女子が描く「おもしろい町」(Yahoo!ニュース)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/28
    「夢中になって没頭しているような人のそばにいて、それをつなげていくと、すごくたのしい。自分もできた気分になれるんです」
  • アクティブラーニング型で地域の防災リーダー育成を目指す「すごい災害訓練」が大阪で実施

    アクティブラーニング型で地域の防災リーダー育成を目指す「すごい災害訓練」が大阪で実施 2016.05.02 Updated by Yuko Nonoshita on May 2, 2016, 06:30 am JST 気象に関する専門家や防災関係者を交えながら、最先端の防災情報活用事例、気象情報活用事例について情報を共有するコミュニティ「天博- Tenpaku -」の第8回イベントが大阪で開催された。今回は、大阪市内にある2つの区で実施されたアクティブラーニング型の災害対応訓練と、昨年9月に茨城県常総市でおきた関東・東北豪雨災害でのボランティアセンターの運営状況について、それぞれの現場担当者から報告が行われた。 地域性と自主性を取り入れた災害訓練で防災リーダーの育成を目指す 大阪市立大学では東日大震災後に都市防災研究プロジェクトを立ち上げ、都市における防災研究や被災地支援、防災教育を推進

    アクティブラーニング型で地域の防災リーダー育成を目指す「すごい災害訓練」が大阪で実施
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/02
    「ワンパターンの防災、減災教育は効果が無い。それぞれの地域性を活かした訓練シナリオを検討し、自治体や地域住民、学生も一緒に参加することで、よりリアルな訓練を行う必要がある」
  • 「ドラマ仕立て止めて」神戸の無念、熊本で再び

    地震で被害を受けた益城町の避難所。事の配給には長い行列、地面には傷跡がくっきりと。何を、いかに伝えるか。報じる者の姿勢が問われている(写真:Abaca/アフロ) 2016年4月14日、「熊地震・前震」の発生後、多くの報道陣が現場入りした。そのテレビ中継や取材が継続中の16日未明に震度7の「震」が見舞ったため、私たちは、日では観測史上5回目となる「最大規模の地震」のさまをリアルタイムで「見る」ことになった。 巨大地震の震源地からのリアルタイム中継をテレビの全系列局が行ったのは、日の報道史上に残るできごとだった。 現場にBGMはない ある民放局は、4月16日未明の「震」発生と同時に滞在先のホテルの自室から飛び出し屋外へと避難する若い女性レポーターの興奮した映像を放送した。 そのカメラは、ホテルの廊下で出会った2人の若い女性従業員がとった行動もとらえていた。従業員といえども一刻も

    「ドラマ仕立て止めて」神戸の無念、熊本で再び
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/30
    「テレビ報道各社にお願いしたいことがある。今回、批判があった報道のありようを真摯に検証する報道番組を、各局が一度は制作し放送してほしい。21年前の阪神・淡路大震災時のメッセージも参考に」
  • 熊本・大分地震から一週間経って 心しておきたい10項目

    2016年4月14日に最初の地震が発生してから一週間がたちました。 心しておきたいと思うことを、自戒の念も込めて、10項目にまとめます。 1、商売をしているところの近くに過剰に大量な支援物資を持っていかない 3.11で現地へ支援にとき、よく一緒にトラックに載せてもらっていた方から教えていただいた重要なことです。 現地の商売のじゃまをしないこと。 店舗や商店の営業がスタートしてきています。 スーパーや飲店の近くに、大量の支援料を持っていったり、炊き出しをしたりすると、商売のじゃまをすることになります。 支援料や炊き出しは、あくまで、そうした手の届かないところ、地元の商売の邪魔をしないところを心がけたいです。 2、早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンターの発信(2016.4.21) 早稲田大学が、学生に向けて呼びかけている情報です。 一部引用します。 『私たちがまず考えなくてはいけな

    熊本・大分地震から一週間経って 心しておきたい10項目
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/23
    「1、商売をしているところの近くに過剰に大量な支援物資を持っていかない」「6、筋力が落ちるのでタンパク質が必要」「7、ビタミン・ミネラルの必要性」「8、食物繊維の重要性」
  • 災害ボランティアとの「平熱」での向き合い方(仁平典宏氏)

    仁平典宏(Nihei Norihiro) @nihenori 1:【現地での支援活動について】 「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)」の 「熊地震特設サイト」 shienp.net 現在、現地でのボランティアの募集はなし。 2016-04-20 06:10:03 熊地震特設サイト 《サイトは、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議が、全国社会福祉協議会はじめとする構成団体や関係団体との連携のもと運営しています。》(運営/お問い合わせ) 仁平典宏(Nihei Norihiro) @nihenori 2:まあ、これは仕方ないです。 311の時も、南三陸町(3/26) 、気仙沼(3/28)、女川町(4/17)など、被害が大きいところで災害ボラセンの開設が遅れたところはあります。 今回は余震も続いており、今は現地での活動を急ぐべきではありません。 2016-04-20 06

    災害ボランティアとの「平熱」での向き合い方(仁平典宏氏)
  • まっさん旅日記「熊本頑張れ!!!!!」 さだまさし拝 | さだまさしオフィシャルブログ「まっさん旅日記・アメブロ編」Powered by Ameba

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/21
    「ナオト・インティライミは博多に居ました。僕は二日目の夜、ジャパネットの30周年の祝賀会でハウステンボスで歌っていました。「遠い町の人には遠い話なんでしょうね」電話の向こうでナオトが思わず呟きました。」
  • 熊本地震でキャンセル相次ぐ観光地のみなさま。3つの局面での対処法 | 鈴の宿 登府屋旅館

    震災後は、3つの局面がある この記事は、東日大震災の経験を踏まえ、被災地の旅館の皆様向けに音で書かせていただきます。 もしかしたら、行きすぎた表現やお気に召さない部分があるかもしれませんが、ご容赦ください。 鈴の宿 登府屋旅館の 遠藤直人(@naaot)です。 あの日、果たしてこの闇はいつまで続くのだろうか…と思いました。 でも、ゴールデンウィークには、別世界でした。 潮目は、必ず変わります。 昨晩、湯布院の友人から悲鳴のようなメッセージをいただきました。 キャンセルの嵐だそうです こんばんは。 湯布院は今、キャンセルの嵐でエライ事になっております 涙 偏向報道するメディアに対して、何か手はないでしょうか? アイデアがありましたら、どうぞよろしくお願いします。 ちょうど、昨日のブログを書き終えたところでして「やはりそうか…」と思いました。 キャンセルの嵐。 電話が鳴れば、キャンセル。

    熊本地震でキャンセル相次ぐ観光地のみなさま。3つの局面での対処法 | 鈴の宿 登府屋旅館
  • LIFULL

    ここは夢のために行動する人とそれを支援する人が 「寄付」でつながり合うプラットフォーム。 国内最大級の団体登録数とノウハウが、 あなたの夢や寄付を未来へつなげます。

    LIFULL
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/19
    「僕たち、田中史朗(パナソニックワイルドナイツ)・松島幸太朗(サントリーサンゴリアス)は、公益社団法人 CIVIC FORCE を寄付先とする募金を開始いたしました」
  • 震災でITはどれだけ強くなったのか? 熊本からの報告

    地震の発生以降、情報テクノロジーが現地でどんな役割を担ったのだろうか? 熊出身の外村 克也氏に現地の様子を伝えてもらった。 熊で、この原稿を書いている。まだ余震は続き、家のきしむ音に心をえぐり取られそうになりながら書いている。正直、ちょっと怖い。地震発生時、筆者はちょうど羽田発の飛行機の中にいたのだが、着陸後に家族や知人からのLINEで地震があったことを知った。それから丸一日が経って、熊の実家から震災時の情報テクノロジーについて感じたいくつかのことを書き残しておこうと思う。 と、その前に少しだけ筆者のことを説明させてほしい。筆者の実家は熊にあり、大学を中退するまで熊市中央区の実家で過ごしていた。 震源地となっている益城からは直線距離で約8kmほどしか離れていない。益城には、好物のニンニクがたっぷりはいった鳥の丸焼きを売る店があり、年に数回通うほどの覚えのある場所だ。家族や親戚

    震災でITはどれだけ強くなったのか? 熊本からの報告
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/18
    「Facebookは災害時にのみ使えるコミュニケーション機能「災害時情報センター」があり、震災時に現地にいた形跡があると、友達に安否を知らせることができるようになっている」
  • 【熊本地震】Airbnbで避難先を求めている人向けに宿泊場所を無料提供可能に | ライフハッカー・ジャパン

    2016年4月15日、Airbnbは熊地震の被災者向けに宿泊場所を提供すると発表しました。Airbnbから、熊地震の被災者向けに宿泊場所を紹介できるようになったという発表がありました。被災された方はこちらに掲載されている部屋に4月20日まで無料で滞在することができます。 ※2016年4月15日21時11分訂正。 九州エリアで部屋を提供できる人はぜひ協力を Airbnbは九州エリアの人に利用可能な部屋の提供を求めています(現在Airbnbのホストでなくとも提供できます)。現在登録されているのは20部屋、地震の規模を考えると、十分な数字とは言えなそうです。 ※2016年4月15日20時41分訂正。誤解を招く表現があったことをお詫びいたします。正しくは以下のようになります。 Airbnbは九州エリアの人に利用可能な部屋の提供を求めています(現在Airbnbのホストでない方も通常の登録手続きを

    【熊本地震】Airbnbで避難先を求めている人向けに宿泊場所を無料提供可能に | ライフハッカー・ジャパン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/04/15
    「Airbnbは九州エリアの人に利用可能な部屋の提供を求めています(現在Airbnbのホストでない方も通常の登録手続きを行えばすぐに宿泊場所を提供することができます)」
  • 東京新聞:TSUNAMI また聴けた日 女川のFM局 最後にサザン名曲:社会(TOKYO Web)

    三月で閉局した宮城県女川町(おながわちょう)の「女川さいがいFM」が最後に流したリクエスト曲は、サザンオールスターズの「TSUNAMI」だった。「ずっと聴きたかった」「泣いた」「胸のつかえが取れた」。東日大震災の後、自粛され続けた名曲を被災地の放送局が自ら放送したことに、静かな反響が広がっている。 きっかけは一年前のメールだったという。同県南三陸町出身で埼玉県に住む男性が、この曲をリクエストした。男性は津波で親を亡くしていた。仲間とカラオケに行き、TSUNAMIを歌おうとした友人が、男性の身の上を思い出し、歌うのをやめた。変に気を使われるのが苦しい。大好きだったあの曲をいつになったら許してくれるのだろう。そんな気持ちがつづられていた。 小六の次女を津波で亡くしたパーソナリティー佐藤敏郎さん(52)が番組でこのリクエストを紹介すると、一瞬スタジオが静まりかえった。肉親を亡くした人が目の前に

    東京新聞:TSUNAMI また聴けた日 女川のFM局 最後にサザン名曲:社会(TOKYO Web)
  • おんなのしんぶん・TOKIO城島:出会いに感謝 あの日の「DASH村」 - 毎日新聞

    春とはいえ、まだまだ寒暖差を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。1年の中でも特別な思いのある3月。ある時から違った捉え方をするようになりました。この時期になると、いろんな思いを改めて胸に刻む自分がいます。東日大震災から5年。震災当日はウチのメンバーの山口達也くんと、福島県は浪江町にある通称「DASH村」で農作業をしていました。 14時46分、今までに感じたことのない揺れに、何もできずしゃがみ込むしかない自分たちがいました。一部の撮影スタッフは休憩中で、茅葺(かやぶ)きの母屋内で昼として定番のカレーライスをべていました。「早く逃げろ! 倒れるぞ!」という叫び声が村内に響き渡りました。大工の棟梁(とうりょう)である池田末治(すえじ)師匠、左官職人の林一(はじめ)師匠の指導のもと、古材で自分たちで建てた日家屋は左右に4… この記事は有料記事です。 残り364文字(全文736文

    おんなのしんぶん・TOKIO城島:出会いに感謝 あの日の「DASH村」 - 毎日新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/03/14
    「東日本大震災から5年。震災当日はウチのメンバーの山口達也くんと、福島県は浪江町にある通称「DASH村」で農作業をしていました。 」