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lifeとcareerに関するyyamaguchiのブックマーク (306)

  • “東大卒、日テレ社員“のエリート人生を捨て、落語が聞ける小料理屋の女将に。「世の中を面白くしたいじゃないですか」

    東大卒、日テレ社員“のエリート人生を捨て、落語が聞ける小料理屋の女将に。「世の中を面白くしたいじゃないですか」

    “東大卒、日テレ社員“のエリート人生を捨て、落語が聞ける小料理屋の女将に。「世の中を面白くしたいじゃないですか」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/12/10
    「どれだけ会社に食べさせてもらっていたかを痛感します。日本の会社って、みんなが安定して生活を送るための生活保障みたいなものだなぁって思いました」
  • 知性とは何か?~「何者」とトップティア学生が夜な夜な語らう会:若手作家編

    東大4年生・若手作家インタビュー どうも皆さん、「何者」である。外資就活ドットコムのコラムで言うのも変な話であるが、ちょっとここの記事、紋切り型の「ファーム上がりの~」とか「外銀でのキャリアの~」とかで始まる記事が多すぎないであろうか。こうした記事にとり上げられる人はすごいかも知れないが、こうも何度も読むと流石に飽き飽きしてくる。パターン認識というやつだ。編集部に何度か文句を言っているのだが、これは高学歴層が読むには少し妙味に欠ける。多様性に遊び多様性を貴ぶのがインテリジェンスというものである。 なので、今回はずっとやるやる言っていたインタビュー記事なのだが、趣向を変えて私の友人の一人、東京大学の4年生で若手作家として活動しているMくんにインタビューして、「キャリア」や「将来やりたいこと」について談義しようと思う。 私がインタビュアーだと皆しきりに名前を伏せてほしがる。なので今回もMくんに

    知性とは何か?~「何者」とトップティア学生が夜な夜な語らう会:若手作家編
  • 56歳現役バレリーナ、イザベル・ゲラン来日独占インタビュー! 今だからこそ分かる、バレエの真髄。

    ーーールグリと踊った「フェアウェル・ワルツ」は、このガラでのパフォーマンスの中でも最も感動的なものでした。人の心を動かす成熟した表現というのはどうやって生まれてきたのでしょうか。 私はバレエを踊り始めた時から、技術を見せつけるのではなく、バレエを通して物語を語りたかったのです。「フェアウェル・ワルツ」を振付けたパトリック・ド・バナと話した時に、感情が込められる作品を作ってほしいとお願いしました。 昨今のバレエ界では、芸術性が失われてきていると感じています。多くの人が、ここぞとばかりにテクニックを見せつけることで競争をしていますが、私にとって、テクニックとは舞台の上での芸術性を支えるためのものです。いわば、家の基礎のようなものですね。でも年をとって、技術が失われてきたからといって、踊ることをやめる必要はありません。今までとは違ったものを見せればよいのです。 ーーー引退してからの10年間の間、

    56歳現役バレリーナ、イザベル・ゲラン来日独占インタビュー! 今だからこそ分かる、バレエの真髄。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/22
    「今この瞬間を楽しむことです。人生は厳しいこともありますが、ポジティブであり続けることが大切です。人生は一度だけです。毎日が完璧というわけにはいきませんが、不平不満は言わないようにしています」
  • 日本を揺るがした投資家が寄付の世界へ 事件と震災が変えた村上世彰の�いま

    村上世彰が帰ってきた。自伝「生涯投資家」を著し、いくつかのメディアの取材に応じた。あの事件以来、初めてのことだ。 5000億円の資金力で株を買い占め、経営陣に改革を迫る強面の投資家。資の論理の権化。カネの亡者。そういった印象を持っていた人、今も持っている人が多いのではないか。 しかし、表舞台に再び姿を見せた村上の印象は違った。「生涯投資家」には、彼の投資哲学と共に、社会貢献活動への寄付について書かれている。取材には柔和な表情で応じた。 知人の紹介で人に会って事をした際、村上はこう言った。 「あのまま行っていたら、10兆円、20兆円のファンドに育っていたでしょうね。むちゃくちゃ儲かってましたから。この国の陣取り合戦をするゲーム感覚。自分の言うことがどんどん実現して、このために生まれてきたという実感があった。傲慢になってましたね」 現在も投資は続けているが、同時に取り組んでいる寄付活動に

    日本を揺るがした投資家が寄付の世界へ 事件と震災が変えた村上世彰の�いま
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/09/24
    「比較はできないと思うんですけれど、あの事件がきっかけで、ファンドをやめて、今まで触れ合うことがなかったいろんなフィールドの人たちと会って、生き方とか考え方とか変わったと思うんです」
  • 「天職」ではない仕事に意義を見出す方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    いまの仕事が自分の天職だと思えればそれ以上の幸せはないが、多くの人がそう感じられていないことも事実である。だが、たとえ天職ではなくとも、そこに「意義」を見出すことはできる。どんな仕事にも、何かしらの意義が存在する。記事では、目の前の仕事に意義を感じるための具体的な方法論が提示される。 自分の仕事にやりがいを感じる人が少ないのは、なぜだろうか。 筆者は数年前、こうした問題を研究しているイェール大学スクール・オブ・マネジメント教授、エイミー・レズネスキーにそう尋ねてみた。その答えは、とても納得がいくものだった。学生は、「自分の天職はどこか見えないところに隠れていて、多くの場所を探せばきっと見つかると考えている」のだという。 調査によると、ミレニアル世代が仕事から得たいと考えている最大の要素は「意義」である。一方で、レズネスキーの研究によれば、いまの自分の仕事が天職だと考えている人は50%に満

    「天職」ではない仕事に意義を見出す方法 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/09/07
    「誰もがただ1つの天職に出会えるわけではない。しかし、だからといって、意味のない仕事をするしかないわけではない。自分の仕事を、人を助ける絶好の機会だと捉えることができれば、どんな職業もより意義深く」
  • 「君が1番」には反発 デンマークで学んだ幸せのコツ | NIKKEIリスキリング

    国連が実施する世界幸福度ランキングで上位に位置し、「幸福大国」といわれるデンマーク。国際通貨基金(IMF)が発表する1人あたりGDP(国内総生産)も日より高く、人口約570万人の小国でありながら、玩具メーカーの「レゴ」やビール会社の「カールスバーグ」など、世界的に活躍している企業もある。そんなデンマークに「カオスパイロット」という名前の、ユニークなハイブリッド・ビジネスデザインスクールがあるという。「教育デザインファーム」を掲げるレア(埼玉県越谷市)の共同代表、大綾氏は開校以来初の日人留学生。彼女はなぜデンマークに渡り、そこで何を学んだのだろうか。(後編「リーダーは助けを求めよ デンマーク流の指導者研修」) 私が友人と共同経営している「レア」は、教育デザインの会社です。レアとはデンマーク語で「学ぶ、教える」という意味。耳慣れない言葉かもしれませんが、デンマークには「文脈が異なると、教

    「君が1番」には反発 デンマークで学んだ幸せのコツ | NIKKEIリスキリング
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/30
    「他人と比較して自分はより幸福かではなく、常に自分自身の中にある幸福感を追い求めているところが、デンマーク人にとっての幸福度を高めているような気がしました」
  • 「世の中に、自分らしく生きる人を増やしたい」BOLBOP創業ストーリー|株式会社BOLBOP

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/06/05
    「自分らしく生き生きと人生を歩む人が増えれば、大きな社会システムを変えずとも、やがて未来が開けてくる。ひとりの小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな変化につながることがある」
  • 【UPDATE】ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画"ソーシャルネットワーク"を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から"僕ら世代の責任"という切り口で語る話は非常にグイグイ来る迫力がありました。

    【UPDATE】ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/05/30
    「「自分の人生の目的を見つけよう」なんてそんなことは言われなくたって本能的にやってるでしょう? そうじゃなくて「みんながその気持を持てるようにすること」が重要なんだ」
  • 自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式

    複業やテレワークなど、従来の「会社」ではあり得なかったワークスタイルが、「働き方改革」の影響で話題になっています。これからますます「個人」は会社にとらわれる必要がなくなるのかもしれません。 しかし、このような働き方が世の中に一気に浸透してきたわけではありません。成果主義へシフトした企業で言われるように、向き・不向きもありそうです。今後、もし個人が活躍する時代が到来するなら、それにはどんな準備が必要になるのでしょうか。 そんな問いについて、サイボウズ社長の青野慶久といっしょに考えてくれるのが、かつては日を代表するアスリートとして、現在は株式会社侍の経営者として活躍する為末大さん。来るべき個人の時代への備えについて、2人が語り合います。

    自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/05/23
    「ここでふと思うのは、昔の会社というのは、実はこの1.5流の人材を量産するのに最適化されていた可能性があるんじゃないか、と。」
  • AIといかに向き合うか - Life is full of discovery

    現在は第3次AIブームと言われます。AIでこんなことができるようになったというニュースには枚挙にいとまがありません。それと同時に、AI仕事が奪われるという煽りが付け加えられているのをよく見かけます。 そんな中で「コンピュータが小説を書く日」というセンセーショナルなタイトルのに出会いました。このを読んでいるタイミングで発売されたHarvard Business Reviewの5月号のテーマが「知性を問う AI時代の『価値』とは何か」だったのは偶然とは思えない巡り合わせでした。 これらの2冊から、AIといかに向き合うかについて考えてみたいと思います。 AIでできるようになったことは何か AIにはない人間の能力 AIに関する誤解が生まれる理由 AIといかに向きあうか AIでできるようになったことは何か 「コンピュータが小説を書く日」に書かれているのは、コンピュータを使って作成した小説を星新

    AIといかに向き合うか - Life is full of discovery
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/24
    「AIといかに向き合うかを問うことは、自分の意志や好奇心を問うこと、言い換えれば自分の生き方を問うことに他ならないというのが私の結論です。」
  • 卒園式ですら子連れはお断り…。諦め続ける子育てって、そんな日本、悔しいじゃん。 : 高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】

    高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】 3児の母で、ちいさな企業の応援団。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズのセンター長。地方中小企業の売り上げアップ支援を行う。 平成27年度内閣府「女性のチャレンジ支援賞」受賞。 長女ういが「しょうがっこうがだいすき」を2018年秋に自費出版。学研プラスから2019年4月に絵化、累計13万部。次女ここが家庭内起業から、コーヒー豆のオンラインショップ「coco's coffee」の店長に挑戦中。

    卒園式ですら子連れはお断り…。諦め続ける子育てって、そんな日本、悔しいじゃん。 : 高嶋舞の子育てと中小企業のイノベーションと。【子どもや企業、人の魅力を引き出す】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/03
    「子育てをして、何かを常に諦め、悔しい思いや悲しい思いをし続ける。そういうことが減るといい。そんな日本社会じゃなくなることを祈りたい。」
  • 「今に集中、ポストはついてくる」村木厚子さん 前厚生労働事務次官(折れないキャリア) - 日本経済新聞

    「今やるべきことに集中する」。約40年の仕事人生を支えてきたポリシーだ。「仕事と子育ての綱渡りの中で、今考えても仕方ないことは横に置き、できることだけを考える習慣が身についた」と笑う。ずっと仕事を続けたいと公務員を志し、1978年に旧労働省に入省。「官僚の世界がどういうものかほとんど知らずに飛び込んだ」。待っていたのは男性中心の組織風土。上司に指示されたお茶くみをこなしながら、必死に働いた。

    「今に集中、ポストはついてくる」村木厚子さん 前厚生労働事務次官(折れないキャリア) - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/04/03
    「「ポストはついてくるもので、目指すものではない」と改めて思った。「人事はタイミングや運もある。自分の仕事を丁寧に、一生懸命やるしかない」」
  • 坪倉正治さん(3)医者なんてやりたくない 頭でっかちの秀才を変えた現場 | ヨミドクター(読売新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/03/20
    「進路に迷い、周囲の人に相談していく中で、灘高、東大出身の先輩政治家に会いに行き、強烈に怒られたことが、医師の道に進むきっかけになる」ちなみにこの先輩とは鈴木寛氏とのこと
  • 小泉今日子が離婚した理由 | AERA dot. (アエラドット)

    どうすれば小泉今日子のように、齢とともに魅力を増していけるのか―― その秘密を知ることは、現代を生きる私たちにとって大きな意味があるはず。 日文学研究者である助川幸逸郎氏が、現代社会における“小泉今日子”の存在を分析し、今の時代を生きる我々がいかにして“小泉今日子”的に生きるべきかを考察する。 「小泉今日子が女優として成功したのは元夫のおかげ?」よりつづく *  *  * 9回目の結婚記念日当日、小泉今日子と永瀬正敏は離婚届を出しました。 小泉今日子は、結婚と同時に引退するつもりだったようです(それを止めたのは永瀬正敏でした)。彼女の中には「日の女はかくあるべし」というイメージがあったので、「」となってからは仕事と板ばさみで辛かったとも述べています(注1)。入籍後、1年間ほど活動をセーブしていた期間もありました(注2)。 それでも小泉今日子は、永瀬正敏と並走しながら俳優としてステージ

    小泉今日子が離婚した理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 林修さん-プロ論。-/リクナビNEXT[転職サイト]

    「いつやるか?今でしょ!」のCMで、 一躍、時の人となった林先生。 テレビや新聞で見ない日はないくらいの 人気者だが、 これまでの人生は、波乱に満ちたものだった やりたいことを一個一個あきらめてきた人生だったんです。経済学者になりたいと思っていたのに、大学の専攻は法学部。小さいころから勉強しかしてこなかったから、成績はかなりよかったんです。全国模試で1位を取ったこともあったし、東京大学は法学部でも経済学部でも余裕で入れる成績でした。それでも法学部を選んだのは、学校始まって以来の天才と言われた先輩が経済学部に進んだから。彼と同じ道に進んでも勝てないと思ったんです。昔から僕は、自分が勝てる場所じゃないと行く気がしない性格で。 大学時代は、バブルでしょ。世の中がものすごく浮かれていたんです。そんな雰囲気もあって、まともに人生を考えてなんていませんでしたね。時給1万円の家庭教師のアルバイトがあった

  • "都会のキャリアウーマン"になりたくてなったわけじゃない|如月サラ

    50歳になったことを機会にこの連載を書き始めようと決めたとき、まず一番目に大きくメモしたのは「今の立場は自らの意志でつくってきたものではない」という一文でした。 この言葉には2つの意味があります。 ひとつは「"都会でキラキラおしゃれに仕事をしてる独身キャリアウーマン"になりたくてなったわけじゃない」という意味。 もうひとつは「求められなければここにはいない」という意味です。 私は(たまたま今は)都心に住んで(たまたま今は)都心の会社にフルタイムで勤める(たまたま)独身の50歳女性ですが、このスペックだけで「キャリアウーマンなんですねぇ」と言われてしまうことがあります。 キャリアウーマン…って、何でしたっけ? キャリア-ウーマンcreer woman 職業を持った女性。多くは、熟練した職業経験を持ち、第一線で働いている女性の意にいう。(小学館 精選版 日国語大辞典)うん、確かに職業はもって

    "都会のキャリアウーマン"になりたくてなったわけじゃない|如月サラ
  • ニフティに育てられた

    昨日は、もうすぐノジマに吸収され、社員はノジマ側か富士通側かに分割されてしまうニフティのパーティに参加した。 社員の他に、OB/OGもたくさん来ていた。「うわー懐かしい!」「久しぶり!」「今なにしてるの?」と挨拶するのでいっぱいいっぱいだったのと、社員の人たちが今どんな気持ちなんだろうというのが把握しきれず、なんとなく気が引けて写真を撮れなかった。今、ちょっと悔やんでいる。今度いつ会えるのかわからないレアキャラが大集合していたのだから、写真撮りまくってくればよかった。 僕はニフティを辞めてからだいぶ経つが、未だに愛着がある。理由は一つ。 「ニフティは、僕が、僕なりの方法とスピードで、社会人として成長していくのを許し見守ってくれた」 から。 新社会人なんて、そもそも常識もなにもないし、特に僕はムチャクチャだった。自分のことをまだ半分くらいはダンサーだと思っていたし、電通鬼十則を愛読していけど

    ニフティに育てられた
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/02/17
    「ココログの企画を通すときは、社長室にTシャツ短パンで直訴しに行ったのだが、それは当時の古河社長(古河財閥の御曹司)にとって、一生忘れられないものなったらしい。」
  • ジブリ・鈴木敏夫氏に学んだ「自己流の壁」を超える術

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 若手のときは活躍していたのに、30代も半ばを超えてから急に伸び悩む。そんなビジネスパーソンが周囲にはいないだろうか。それは自分のやり方が正しいと思い込み、成長する機会を失って「自己流の壁」にぶつかっているからだ。そう看破するのが、「自分自身もそうだった」と振り返る、アニメプロデューサーの石井朋彦氏(39歳)である。 21歳でスタジオジブリに入社し、6年間、鈴木敏夫プロデューサーに師事した石井氏は、映画『千と千尋の神隠し』や『ハウルの動く城』などの作品に携わりながら、鈴木氏の言葉をノートに綴っていた。段ボール数箱分にもなったという大量のノートから、このたび、その教えのエッセンスをまとめ

    ジブリ・鈴木敏夫氏に学んだ「自己流の壁」を超える術
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/10/07
    「君は人の話を聞きながら、自分の意見ばかりを考えている。自分の意見を考えていると、いつまでたっても人の話は聞けない。その結果、君の成長にもならない。」
  • タレント・戸板女子短期大学 客員教授 菊池 桃子さん|法政大学

    政策創造研究科では「雇用分野(働くこと、人々のキャリア)」を中心課題として、それを取り巻く経済や地域や歴史などを研究。3年間の勉強で、自分自身が社会に何を発信していくべきかが見えてきた 1968年東京生まれ。 1983年にアイドル雑誌のイメージガールとなり芸能活動を開始。翌年歌手デビューしアイドルとして人気を得る。1989年以後女優業に専念。現在は映画テレビ、ラジオ、講演、執筆とマルチに活躍。2009年大学院政策創造研究科政策創造専攻入学、2012年3月修士課程修了。同年8月より戸板女子短期大学客員教授。

    タレント・戸板女子短期大学 客員教授 菊池 桃子さん|法政大学
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/09/12
    「励まされ、支えられながら3年間頑張った菊池さん、社会的に弱い立場の人々を社会の一員として包み支え合おうという『ソーシャル・インクルージョン』をキャリアの視点から考察し修士論文に仕上げました。」
  • 「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン

    2015.08.21 ciotan, Sponsored, 安野モヨコ, 漫画家 by 箱庭キュレーター 「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー 箱庭読者のみなさま、はじめまして。 フリーランスで執筆業などをしている塩谷舞と申します。しおたんと呼ばれております。 突然ですが……一生懸命モノづくりをして働いていると、好きで始めたことなのに、信じられないほど疲れてしまう時ってありませんか? 自分を励まして頑張れる日もあれば、上手くいかない日もあり、不調が長引いてしまうと「もう私は頑張れないかもしれない」と思ってしまったり……。 私もそんな時があったのですが、しんどい気持ちに優しくしみるストーリーをお届けしたくて、箱庭さんにお邪魔しました。休憩しつつ読んでいただけると、嬉しいです。 ――あなたは子どもの頃、どんな物作りに夢中でしたか? ビーズの

    「漫画を生み出すことに疲れた私は、漫画を描くことで元気になれた」安野モヨコさんインタビュー | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/08/25
    「でも、2008年。安野さんは、当時連載していた全てのストーリー漫画をピタリと止めてしまいます。過労による慢性疲労症候群、そしてうつ病でした。」