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socialに関するyyamaguchiのブックマーク (304)

  • Social Media 360.jp[役に立つソーシャルメディア情報配信サイト]

    役に立つソーシャルメディア情報配信サイト

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/06
    「なぜかというと、コミュニティの内容をディープにすればするほど、新しい人が入れなくなってしまう。かといって、参入障壁を低くすると、もとからいたディープなファンの人がしらけちゃう。」
  • http://imgshr.jp/p/GQSK

  • 75  震災後六ヶ月を迎えた被災地で (その1) « 千秋日記

    9月1、2日と二日間、石巻から仙台までの被災地を巡るとともに、地元の有識者の方々から、いろいろなお話を聞かせて頂いた。三ヶ月前、石巻から仙台の被災状況を見させて頂いた時は、ようやく道路上のガレキは撤去されたものの、建物が流された跡は、まるで絨毯爆撃を受けた後の状況のようで、所々には海から流されてきた船が横たわっていた。今回、またその景観は着実に変化していた。ガレキは既に大方撤去され、三ヶ月前にはガレキを満載し列をなして走っていたダンプカーは、今回は、殆ど見られない。 その替わりに、建物が流された跡地には雑草が生い茂って、あたり一面は、一見長閑な草原のように見える。ちょっと見には、ここには、以前から何もなかったのではないかとの錯覚まで持ちそうになる。この地に暮らしていた方々の生活は、まだ一向に先が見えないのに、被害を免れた方々の心の中から被災の悲惨さが風化されてしまうのではないかという危惧さ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/05
    「そして、焼酎や発泡酒に押され気味の日本酒業界活性化のために、櫻井さんが一番熱心に推進しようとしているのがTwitterやFacebookを含むソーシャルメディアの利用である」
  • 私事ですが!

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/04
    「実務的にはいわゆるソーシャルメディア・コンサルタントに近いものになります。「首相官邸ホームページ、ブログ、ツイッターなどの国内IT広報に関するアドバイザーの委嘱」」
  • Infographic: Social Media Use During Emergencies

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    Infographic: Social Media Use During Emergencies
  • ソーシャルメディアのBtoC活用--その日本的お作法

    キャラが暴走して注目を集めた末に炎上、はたまた単にプレスリリースの断片のような恐る恐るの無色透明…未だソーシャルメディアとのベストな距離感を探り続けている企業が、日という独特な環境の中でユーザーに受け入れられる、ユーザーイノベーションを起こすためには何が必要なのか? 前回に続き、濱野智史氏にお伺いする。 スベらない企業アカウントは「中の人」しだい ここのところ、日でもソーシャルメディアを活用してB to Cのコミュニケーション・チャネルを開こうとする企業が増えてきた。しかし、これはぶっちゃけた言い方になってしまうけれども、実際には“スベっている”ケースが多いのではないだろうか。 たとえば、企業の公式Twitterアカウントの大半は結局プレスリリースを細切れにしてつぶやいているだけだし、どうも「恐る恐るつぶやいている」というか、いまいちソーシャルメディアのノリになじめていないのが透けて見

    ソーシャルメディアのBtoC活用--その日本的お作法
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/08/28
    「2ちゃんねるだろうがTwitterだろうがFacebookだろうが、要はどれだけ消費者からの本音のツッコミをもらえるかが重要であって、その場所は別にどこでもいいのではないか。」
  • 『ソーシャルメディア時代の「共感」イベント、企画運営3つのヒント』(市川 裕康) @gendai_biz

    ツイッターやフェイスブック等のソーシャルメディアツールを活用することで、今日イベントの企画、集客、運営は以前に比べ容易に開催出来るようになりました。特に大きな予算や人手を持たない非営利団体、サークル、そして個人でも、何か世の中に伝えたいメッセージがある際、リアルのミートアップやイベントを企画することは有効な手段になりつつあるのではないでしょうか。 以前にコラムでも取り上げたことがある「コワーキング・スペース」というテーマに関し先日あるイベント(『New Yorkのコワーキング・スペース「New Work City」創業者と語る新しい働き方の可能性』)を開催する機会がありました。告知期間が2週間だったにも関わらず100人近くの方に参加頂き、盛況のうちにイベントを開催することが出来ました。 開催までにはいくつかの試行錯誤もあったのですが、準備を通じてソーシャルメディアが広まっている今だからこ

    『ソーシャルメディア時代の「共感」イベント、企画運営3つのヒント』(市川 裕康) @gendai_biz
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/08/13
    「ソーシャルメディアが広まっている今だからこそ起きる問題点、そして効果的で示唆に富む解決方法、ツールを学ぶ機会でもありました。今回は3つの点に絞って、それら企画運営の際のヒントについて共有させて頂き」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Avendus, the top investment bank for venture deals in India, confirmed on Wednesday it is looking to raise up to $350 million for its new private equity fund.  The new…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Google+はクラウド時代のトモダチコレクションなのか?

    Google+は 容量無限のストレージとなる 「GDrive」をご存知だろうか? Googleが提供すると何度も噂になっているネットドライブで、ちょうどDropboxのようなものと考えてよいだろう。2006年3月のアナリスト向けの配布資料の中に、これについての説明が紛れ込んでいて話題となった(どのくらいのインパクトがあるのか、Googleが試したのではないか、などと言われた)。 GDriveは、「無限の記憶容量」を提供する点が最大の特徴とされるが、我々はそれを少し違ったかたちで、すでに手に入れているのかもしれない。 6月末のある日、Google AndroidエバンジェリストのAさんから招待が来て、「Google+」のテストサービスを使いはじめた。Google+が成功するか否かについては、まだあまり議論もされていないが(あれが足りない、これが使えないという議論はなされている)、何か新しい

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/07/13
    「FacebookにあってGoogle+にないものの代表は、「Facebookアプリ」だ。「Google+アプリ」なるものがあるとすると、どんな位置づけのものになるのか? それは、「Chromeアプリ」や「Chrome OS」とどう関係してくるのだろうか?」
  • Google+をiPhoneで使ってみて実感、SNSとスマートデバイスの蜜月関係|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ

    ベータ版サービスの開始早々に、招待機能が停止になるという高い注目を集めるGoogle+ですが、SNSはやはり機動性でしょう!ということで、早速iPhoneGoogle+を使ってみました。 ちなみに、Android端末はアプリがリリースされていますが、iPhoneはまだブラウザ(Safari)のみでの利用となっています。ComingSoonとリリースの予告はされていますので、追ってアプリもリリースされる見込みです。 ベータ版とはいえ、iPhone対応サイトの操作性と完成度の高さは特筆すべきで、ユーザーにアプリをダウンロードさせるという手順を取らずにブラウザで使用できるという点を考えると、十分にその役割を果たしていると思われます。 アプリと錯覚するブラウザでの操作感 まず、Google+のサイトにiPhoneでアクセスして思うのが、その操作性からブラウザで表示しているのを忘れてしまいます。

    Google+をiPhoneで使ってみて実感、SNSとスマートデバイスの蜜月関係|株式会社アクトゼロ|プランナーズブログ
  • 虫の目・鳥の目・Nicriの目 | 震災復興×アート×松浜×津田大介

    ※クリックすると拡大します。 先日のエントリー、 「安心・安全とコミュニケーション(1)」で、 「大災害時のソーシャルメディア活用を予言していた人」として 紹介した津田大介さん、9月に北区松浜へお越しになるそうです! 来る9月4日(日)、水と土の芸術祭2012 のプレイベントとして、 新潟市北地区公民館と水と土の芸術祭実行委員会が主催する 「松浜地区心意気ARTフェスタ」 のプログラムのひとつとして開かれる復興シンポジウム 「大災害と創造活動」に登壇されることになっています。 初日の9月4日午前10時、地域の神社境内で、 松浜太鼓×電子音楽×即興舞踊のパフォーマンスで幕をあけるこのイベント。 このほかにも、9月18日までの会期中には、 ・アートの野外展・屋内展 ・チャリティーオークション ・ARTパフォーマンス などの催しが、参加者の完全無償ボランティアで行わ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/07/12
    「9月4日(日)」「新潟市北地区公民館と水と土の芸術祭実行委員会が主催する「松浜地区心意気ARTフェスタ」のプログラムのひとつとして開かれる復興シンポジウム「大災害と創造活動」に登壇」
  • ITmedia人事・採用ブログ

    浦野 ( 「リクナビ型」と「みん就型」モデルが、ソーシャル時代に抱える共通課題 へのコメント) 浦野 ( 「リクナビ型」と「みん就型」モデルが、ソーシャル時代に抱える共通課題 へのコメント) sakai ( 「リクナビ型」と「みん就型」モデルが、ソーシャル時代に抱える共通課題 へのコメント) 萌子 ( 「リクナビ型」と「みん就型」モデルが、ソーシャル時代に抱える共通課題 へのコメント) TanishiNishi ( Facebookの就活生ユーザーはどのくらい増えた?定点観測(2回目)してみました へのコメント) D ( 就活都市伝説の個人的再検証と、「美人事」という手詰まり へのコメント) ITmedia人事・採用担当 ( リクナビ2012とFacebookの連携---企業側が考えるあれこれ へのコメント) Recruit21 ( リクナビ2012とFacebookの連携---企業側が考

    ITmedia人事・採用ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/07/12
    「ソーシャルな場での“失敗”が唯一あるとすれば、それは“無視されること”」「ネガティブなリアクションを引き起こしてしまうことではなく、フォロワーが付かない、関心を持ってもらえない、リアクションがない」
  • Google+(グーグルプラス)の戦いの本丸は会員数ではなくデータ量

    トップ > Google+ > Google+(グーグルプラス)の戦いの丸は会員数ではなくデータ量 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.07.12 Google+(グーグルプラス、もしくはグープラ)を使って、約2週間。だいぶ、いろいろとわかってきたので、ここらで初期のひとまとめとしておこうと思います。 今のところの感想は、とにかくひと言で言うと「ラリー・ペイジやっぱりすげえ!」という言葉に集約されます。 これは使い始めて

  • 覚えておきたい G+ のちょっとしたこと | gaspanik weblog

    Google+が2011年9月21日より一般公開されたようですが、こちらの記事はフィールドテスト中の初期段階でまとめた内容です。全体的に大きな変更はないかと思いますが、記事中の画面のボタンや用語などの言い回しが変わっている可能性もあるのでご注意ください。 一般公開された瞬間にまたパンクして招待制に逆戻りしたというわけではなく目下フィールドテスト中のGoogle+ですが、先日公開した「はじめてのGoogle plus」が一部好評のようでしたので、調子乗って二回目をお届けしたいと思います。今回は「覚えておいた方がいいG+のちょっとしたこと」です。 では、手短にいってみましょう。 特定の人とやりとりするには?前回、サークルのことや公開範囲の指定について軽く書きました。特定のサークルだけに向けることもできるし、複数のサークルを指定してもいいし、空のサークルを作れば自分のメモ書きとしても使えるよ、

    覚えておきたい G+ のちょっとしたこと | gaspanik weblog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/07/12
    「「ネットを使って何かを公開するってことは、それを出した瞬間に自分のコントロールできない領域にいってしまう」、ということは覚えておきましょう。」
  • 情報通信学会発表「強いつながり」と「弱いつながり」のSNS ―利用と満足の視点からみた5つのソーシャル・ネットワーキング・サービスの比較― 石井健一(筑波大学)(pdf)

    情報通信学会大会個人研究発表配布資料 2011 年 7 月 3 日(専修大学) 表題: 「強いつながり」と「弱いつながり」の SNS ―利用と満足の視点からみた 5 つのソーシャル・ネットワーキング・サービスの比較― "Strong-tied" and "Weak-tied" SNS: A Comparison of Social Networking Services from a Uses and Gratifications Perspective 氏名 石井健一 Kenichi Ishii 要旨: 5 つの主要な SNS サービスを利用者各 150 人ずつ計 750 人にアンケート調査をし、利用 と満足の視点から比較をおこなった。結果は、(1)相互に「友だち」の人数は Twitter が一 番多いが、 「もともとの知り合い」の人数は Facebook や mixi が多かった

  • ソーシャルメディアの普及で新聞の役割が再定義される 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 新聞のデジタル化がもたらすインパクト ソーシャルメディアの普及で新聞の役割が再定義されるアジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役CEO 徳力基彦氏 2011/06/30 Tweet 加速するソーシャルメディアの広まりは、インターネットでのニュースの読まれ方にどんな変化をおよぼしたのか。ニュースを提供する新聞社や記者に求められる役割は変わったのか。ユーザー個人の情報発信やユーザー間の情報の伝播が大きな影響力を持ってきた現在、マスメディアがソーシャルメディアにどう対応しうるか、アジャイルメディア・ネットワーク代表取締役社長の徳力基彦氏に話を聞いた。 ビジネスとして使えるツールや 社会のインフラとして認識され始める ――ソーシャルメディア、特に急速に普及しているツイッターやフェイスブックによって、ニュースを見る行動にどんな変化があったのでしょうか。 「タイムライン」と「コンテンツ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/07/01
    「そもそもユーザーにとって、自分とは関係ないような遠いところで起こっている事件や事故より、自分の周辺の話題のほうが自分にとってはニュースとしての価値があるはずなんです」
  • BEATセミナー「ソーシャルメディアによって変わる学びのかたち」

    2011年6月4日に開催されたBEATセミナー「ソーシャルメディアによって変わる学びのかたち」(会場:東京大学情報学環・福武ホール福武ラーニングシアター )のツイートをまとめました。

    BEATセミナー「ソーシャルメディアによって変わる学びのかたち」
  • 9 Surprising New Facts About Social Media in America

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/06/03
    「Partially an explanation of Twitter’s popularity and role in the culture despite it’s relatively small user base, 23% of the “super socials” use Twitter, which is almost triple the rate of Americans overall. (98% of super socials use Facebook, and 45% use MySpace)」
  • 【書評】『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』(公文 俊平・著)ほか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』を一度読み終わって、なお二度読みをしているのには理由があります。それは書が分かりにくいという意味ではありません。むしろ、Twitterやブログ、Facebookといったツールを普段使っている人であればなおさら、ここで語られている「文化変容」や、使っているツールの意味が、実は私たちの心の中にあって、その実在する変容を読み直しながら確認してみようという動機に繋がる、ということです。 一口に「ソーシャル化」と言われても、それが何であるか認識の形態を持たなければ意味を持ち得ないのと同様、普段面白そうだから、便利だから使っているツールがここまで人としての行動様式や思考に影響を及ぼしていることを理解するのには、やはり時間がかかります。第三者的に、Twitterはこうなる、Facebookはどうなる、という話があったときにそれを理解するのは容易でも、そういったツ

    【書評】『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』(公文 俊平・著)ほか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ソーシャルメディアは過半数に浸透、震災により信頼度が向上

    新たなコミュニケーションや情報収集の手段として、最近ユーザーを増やしているソーシャルメディア。Facebookやmixi、Twitterがよく知られている。3月に発生した東日大震災では、安否確認や情報発信のツールとして多くの人が活用し、国内で存在感を高めた。 ITを日常から使いこなしているITproの読者は、ソーシャルメディアとどのように接しているのか。日経コンピュータと日経BPコンサルティングは共同で、ITpro会員4000人を対象に調査を実施した。 ソーシャルメディアを企業がどのように使っているか、IT部門がそれにどう向き合うべきかというテーマは、日経コンピュータ5月26日号の総力特集「ソーシャルパワー」で紹介する。今回はそれに先立ち、アンケート結果を報告しよう。 調査は2011年4月20~28日に実施した。回答者の属性は男性が93.2%、女性が6.6%。年齢は19歳以下が0.3%、

    ソーシャルメディアは過半数に浸透、震災により信頼度が向上
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/05/19
    「調査は2011年4月20~28日に実施した。回答者の属性は男性が93.2%、女性が6.6%。年齢は19歳以下が0.3%、20代が3.4%、30代が21.2%、40代が42.2%、50歳以上が30.7%」