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societyとlocalに関するyyamaguchiのブックマーク (81)

  • 風流山車まつりだけで27か所も見に行く執念。渾身のZINE『のへのISSUE3』が完成!

    writer profile Mao Yoshida 吉田真緒 よしだ・まお●東京都出身。育ったのは自然豊かな奥多摩町。編集制作会社勤務を経て2012年に独立。まちづくりやコミュニティ、ライフスタイルをメインテーマに、取材・執筆をしている。転勤族の夫の都合で2020年に南仏へ移住2022年に青森県へ移住。次はどこに住むのかわからぬ旅がらす。 一戸、二戸、三戸……九戸まである「戸(のへ)」の地域 青森県八戸市。コロカルにも何度も登場しているお馴染みのまちですが、 「八戸」という字を初めて見て、「はちのへ」と正しく読める人は、 そう多くないのでは? この「戸」を「のへ」と呼ぶ地名は、 青森県東部から岩手県北部にかけて一戸、二戸と続き、 四戸を飛ばして九戸まで存在します。 さかのぼること平安時代末期、これらの地域は馬の産地として有名でした。 「戸」には「牧場」という意味もあることから、 地域を

    風流山車まつりだけで27か所も見に行く執念。渾身のZINE『のへのISSUE3』が完成!
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/09/03
    「この「戸」を「のへ」と呼ぶ地名は、青森県東部から岩手県北部にかけて一戸、二戸と続き、四戸を飛ばして九戸まで存在します。」
  • 従業員は78歳~88歳のおばあちゃん「死ぬまで働きピンピンコロリ」スタンフォード大学からも注目される”おばあちゃんビジネス” | TBS NEWS DIG

    「ばあちゃん新聞」に「ユーチュー婆」「ばあちゃん運営の堂」…”ばあちゃん”をキャッチコピーに次々とヒットを飛ばすベンチャー企業がある。福岡県の南東部に位置するうきは市の、のどかな山村を拠点とする「…

    従業員は78歳~88歳のおばあちゃん「死ぬまで働きピンピンコロリ」スタンフォード大学からも注目される”おばあちゃんビジネス” | TBS NEWS DIG
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/06/01
    「「うきはの宝」が今最も力を入れている新規事業が、月に一度発行する「ばあちゃん新聞」だ。1部330円(年間購読料5980円)で、これまでに12000部を売り上げた。」
  • 4人の有識者が考察。ビッグ・フラット・ナウ時代の地域活性のあり方と勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    これからの地域活性のあり方はどう変化していくのか。メディア美学者、実践者、人と組織の専門家、編集者の4人の有識者が考察する。 インターネット黎明期からデジタル社会環境を研究してきたメディア美学者の武邑光裕、熱海再生を目的とした民間まちづくり会社machimoriの代表を務める市来広一郎、ブルネロ・クチネリ創業者の経営哲学『人間主義的経営』の日語訳を手がけた岩崎春夫、そしてビジネス&カルチャーブック『tattva』編集長の花井優太。一見つながりがないように見える4人が集まり、意見を交わすテーマとしたのが「これからの地域活性のあり方」だ。 花井優太(以下、花井):この座談会は、武邑先生が高い関心をもつ「The Big Flat Now(ビッグ・フラット・ナウ)」は、岩崎さんが翻訳されたブルネロ・クチネリ著『人間主義的経営』の概念、そして市来さんが熱海で実践されてきた地域活性のあり方と地続きに

    4人の有識者が考察。ビッグ・フラット・ナウ時代の地域活性のあり方と勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 大炎上の新今宮ワンダーランド、現地の本音を聞いたら意外すぎた 西成の課題解決のために必要だった「イメージ向上」 | JBpress (ジェイビープレス)

    ──やはりそうですか。新今宮ワンダーランドのどんなところに対してですか。 「新今宮ワンダーランドに対してではありません。西成のことを何も知らずに外からわーわー無責任に批判してくる人たちに対してです」 NPO法人 釜ヶ崎支援機構の小林大悟さんに「新今宮ワンダーランド」炎上への感想を聞いたところ、返ってきたのは意外な言葉だった。 小林さんは大阪市西成区で貧困者や無職の若者の支援活動に携わっている。「新今宮ワンダーランド」プロジェクトには地元のいろいろな立場の人が関わっており、小林さんも福祉に携わる立場から協力しているのだという。小林さんはどのような理由で新今宮ワンダーランドに協力しているのだろうか。そして、批判のどんな部分に対して“納得できない”というのか。 (注)「新今宮」はJR大阪環状線と南海電鉄の駅名。駅の南側が西成区(北側は浪速区)。西成区の中で、簡易宿所が集中し、日雇い労働者や生活保

    大炎上の新今宮ワンダーランド、現地の本音を聞いたら意外すぎた 西成の課題解決のために必要だった「イメージ向上」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 輝美さん 関係人口ってなんですか? | なんも大学

    過疎化や少子高齢化が進むいま、全国の地方自治体が「移住定住」に力を入れています。少子高齢化、人口減少率ナンバーワンの秋田県も同様です。しかし日全体の人口が減るなかで、どこかの定住人口が増えれば、その分どこかが減ることになるのは明白です。 そんななか、そこに住んでいなくても継続的に特定の地域に関わる人を指す「関係人口」という考え方が注目されています。 島根県在住で『関係人口をつくる―定住でも交流でもないローカルイノベーション』の著者であるローカルジャーナリストの田中輝美さんと、兵庫県在住ながらまさに関係人口の一人として秋田県発の「なんも大学」の編集長を務める、編集者の藤智士が、新しい地域との関わり方について対談をしました。 (この対談は、2018年3月に秋田県にかほ市にて行われた対談を再編集したものです。協力・写真提供/にかほ市) 田中輝美さんプロフィール ローカルジャーナリスト。島根県

    輝美さん 関係人口ってなんですか? | なんも大学
  • https://www.city.mihara.hiroshima.jp/uploaded/attachment/113136.pdf

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/04
    「署名提出のご報告と今後の航路・運賃について」「島外・市外の皆様からも数多くの署名をお寄せいただき、紙での署名13,496名、オンライン署名968名、合計14,464名の方の署名を集める」
  • 広島県佐木島 鷺浦小学校。人口減の島で英語教育や落語などの取組みが始まっている

    実は、2002年に佐木島の住民の働きかけがあり、この鷺浦小学校は特認校に指定され、学区域以外の子どもたちを受け入れてきた。その後、実際に土からも子どもがやってきたものの、小さな学校を目的とするのみで、発展性に乏しく、次なる打ち手が課題だったという。 魅力ある学校づくりが求められ、前任の神田校長が教育委員会の支援を受けながら、世界につながる島にしようと、英語教育を目玉にするアイディアを発案した。それはALT(外国語指導助手)を強化する等のプランで、2016年度からスタートしている。 通常の小学校ならALTは週に1日、または小規模なら半日しか授業を受けられない。それが教育委員会の全面的な支援により、週5日のうち4日も終日勤務することとなった。ALTは3つの国から来ていて、フィリピンの男性、シンガポールの女性、オーストラリアの男性が来校していて、2人体制の日もあれば1人の日もある。 ALT来校

    広島県佐木島 鷺浦小学校。人口減の島で英語教育や落語などの取組みが始まっている
  • 「目的地になるレストラン」が地域を変える〜視座が明らかに変化してきているシェフたちの世界観/北陸で昨年から動き出している変化|木下斉

    「目的地になるレストラン」が地域を変える〜視座が明らかに変化してきているシェフたちの世界観/北陸で昨年から動き出している変化 地域活性化をしたいといえば、なんとなく行政の仕事っぽいし県庁、市役所に勤めてみようか、とか、はたまたゼネコンとか大手不動産会社で開発系にいってみようか、とかが従来の定番だったように思います。しかしながら、最近はそれもなんとなく変化してきているように思います。 というのも、全国各地にわざわざ高い交通費かけていってもいいと思えるような「目的地になるレストラン」が、続々と登場しているからです。さらにそれらは中堅若手世代が多く、その人達は「単に儲かる店をやるため」というよりは「自分の料理の世界観を伝えるため」「地域のもつ材、文化の良さを料理を通じて人に伝える」という視点を持ち、地域での様々な取り組みにも積極的だったりします。つまりは地域をより良くしたいという視点を持ち、わ

    「目的地になるレストラン」が地域を変える〜視座が明らかに変化してきているシェフたちの世界観/北陸で昨年から動き出している変化|木下斉
  • 新型コロナでの地方移住は限定的!? 東京を中心に関東近県しか進まなかった現実

    ※イメージ写真/GettyImagesより いま日の各地で「地方創生」が注目を浴びている。だが、まだ大きな成功例はあまり耳にしない。「まちおこし」の枠を超えて地域経済を根から立て直すような事例は、どうしたら生まれるのだろうか? 企画では、栃木県小山市にある白鴎大学で、都市戦略論やソーシャルデザイン、地域振興を中心とした研究を行う小笠原伸氏と、各地方が抱える問題の根幹には何があるのかを考えていく。 第3回目は、新型コロナの影響でリモートワークが広がり、その影響もあって「地方への移住が増えている」といわれる昨今。一部いきり立つ事業者や役所関係者もいる中で、その実情について話を聞いた。 ◇ ◇ ◇ ――新型コロナウイルス感染拡大は、「地方創生」の考え方にも影響を与えたことと思います。リモートワークが進んだことで、都市部に住む理由が薄れて地方に移住する人が増えるのではないか、という期待論も一

    新型コロナでの地方移住は限定的!? 東京を中心に関東近県しか進まなかった現実
  • 「街が死ぬ」ということ|えとみほ

    一泊二日で東北某所の温泉街に滞在していた。といっても観光旅行ではなく、温泉にも入れる素泊まり5,000円のビジネス旅館の滞在で、溜まりに溜まった書き物系の仕事を片付けることが目的だった。 その温泉街は新幹線も停まる駅を擁しており、温泉街としてはかなりアクセスが良いところだ。 駅に降り立ってすぐ、世間は三連休だというのに人があまりいないことに気がついた。そしてもう1つ感じたのは、空きテナントの多さ。写真のようなお店がたくさんあった。 この辺はまあ「田舎あるある」な光景であり、珍しいことではないのかもしれない。その時はそう思った。

    「街が死ぬ」ということ|えとみほ
  • えちごトキめき鉄道の鳥塚亮社長と沢渡あまねが語る「地方企業の問題地図」 Uターン、Iターンが失敗する構造的問題

    えちごトキめき鉄道の鳥塚亮社長と沢渡あまねが語る「地方企業の問題地図」 Uターン、Iターンが失敗する構造的問題:地方企業の問題地図 【前編】(1/5 ページ) 新型コロナウイルスの影響により、企業にテレワークの導入が進むにつれて、「脱東京」や「地方移住」への関心が高まっている。移住ブームとも言える状況は今後も続くことが予想される。 しかし、地方の企業に転職するか、もしくは移住して新たなビジネスを起こしても、数年後には東京に戻ってしまうケースは少なくない。働く場所を都会から地方に移したときに、うまくいく場合とうまくいかない場合は何が違うのか。 「外から地方に溶け込むには、地方の構造的な問題を理解して、受け入れられる努力が必要」と話すのは、千葉県のいすみ鉄道を経営危機から救い、現在は新潟県のえちごトキめき鉄道の社長を務めている鳥塚亮氏だ。外資系の航空会社から地方の鉄道会社に転身した鳥塚氏と、現

    えちごトキめき鉄道の鳥塚亮社長と沢渡あまねが語る「地方企業の問題地図」 Uターン、Iターンが失敗する構造的問題
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/12/21
    「私が考える「変われない」地方都市、地方企業の問題点は、悪気なく今までの理不尽な当たり前にこだわり周りに押し付けることです。」
  • 「会社が悪い」と批判するだけで腐っていたら人生もったいない。まず、動いてみること──地域再生事業家・木下斉 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「会社が悪い」と批判するだけで腐っていたら人生もったいない。まず、動いてみること──地域再生事業家・木下斉 | サイボウズ式
  • 芸者の事務所をリニューアル、港区にできた伝統文化交流館

    地震や戦争、都市開発により東京の木造建築物は時代を追うごとに失われてきた。近代都市として成長する前の東京は、木造建築物が並ぶ「木の街」でもあったのだ。エリアさえ把握しておけば、都内でも昭和初期に建てられた古い建造物を見つけることができる。港区立伝統文化交流館もその一つだ。 都内に唯一残る木造見番建築を改修しリニューアルオープンした同館は、芝浦花柳界の見番として1936年に造られた。「芸者の事務所」という役割を果たした歴史を持ち、港区の有形文化財に指定されている。その後は港湾労働者の宿泊所となったが、老朽化により閉鎖。近郊に住む住民から建物を保存してほしいという声も上がり、2年間の改修工事が行われた。 Photo: Minato City Center for Traditional Culture 20世紀初頭に建てられたこの建物の改修工事を行ったのは、歴史的建造物の再生建築や修復を専門と

    芸者の事務所をリニューアル、港区にできた伝統文化交流館
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/09/21
    「交流館へのアクセスは、JR田町駅から徒歩8分。入場は無料で、毎日10時から21時まで開館している。周辺を訪れたらぜひ立ち寄ってみてほしい。」
  • 香川県条例:依存症の不安を煽って子どもからネットやゲームを奪ったうえに『親学』推進までされたんじゃたまったもんじゃない | p2ptk[.]org

    香川県条例:依存症の不安を煽って子どもからネットやゲームを奪ったうえに『親学』推進までされたんじゃたまったもんじゃない投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2020/3/142020/3/14 香川県のネット・ゲーム依存症対策条例(案)が何かと巷を賑わせている。 原因が何であれ、ネット/ゲーム依存というかたちで日常生活が破綻し、たとえ人がその状態から抜け出したいと思っていても(あるいはそう思うことすらなくなって)どうしようもできないという人は確かに存在しているのだろう。行政が関係機関と連携して、予防・治療・再発防止などの重層的なネット・ゲーム依存対策を講じることに異論はない。 だが、香川県の条例素案の根的な問題は、依存症対策の範囲を越えて過剰にネット・ゲームの使用を制限しようとしていることにあり、それこそが広く反発を招いている所以でもある。 依存症対策を逸脱したネット・ゲーム

    香川県条例:依存症の不安を煽って子どもからネットやゲームを奪ったうえに『親学』推進までされたんじゃたまったもんじゃない | p2ptk[.]org
  • ありきたりな“町おこし”では地方がダメになる?担当者も困惑の「町おこしイベント」が乱立する理由

    イメージ画像 いま日の各地で「地方創生」が注目を浴びている。だが、まだ大きな成功例はあまり耳にしない。「まちおこし」の枠を超えて地域経済を根から立て直すような事例は、どうしたら生まれるのだろうか? 企画では、栃木県小山市にある白鴎大学で、都市戦略論やソーシャルデザイン、地域振興を中心とした研究を行う小笠原伸氏と、各地方が抱える問題の根幹には何があるのかを考えていく。第1回目となる今回は、「地方創生」というキーワードに振り回されて当事者含め多くの人が困惑している現状を掘り下げた。 ◇ ◇ ◇ ――2010年代に入ってから、法制度も整備されて「地方創生」が課題となっています。地方を活性化するための理念を定め、各自治体が目標に向かって取り組むことが求められていますが、まだその成功例を見聞きする機会はあまりないように感じます。小笠原先生は、都市論の研究者として、数多くの「地方創生」の事例や現

    ありきたりな“町おこし”では地方がダメになる?担当者も困惑の「町おこしイベント」が乱立する理由
  • 日本で唯一の「国際町」の今:新潟県南魚沼市から見える「国際化」の厳しい現実

    コシヒカリの産地として知られる新潟県南魚沼市は、約60カ国からの留学生たちが学ぶ国際大学の所在地だ。行政は彼らを「住民」扱いしていない。豪雪地帯の「陸の孤島」で閉塞的な生活を送る多様な人材を、今こそ地域活性化に生かすべきではないのか。南魚沼を拠点に活動するライターが問題提起する。 57カ国の出身者が集まる「国際町」 私たちの日常生活は「国際」という言葉であふれている。新聞記事で目にするのはもちろんのこと、空港、学校、駅、病院、会社など、当たり前のように名称の一部に使われている。 しかし、「国際」という言葉を含む地名はまれで、日に3つ(あとの2つは神奈川県の「湘南国際村」、長野県の「神山国際村」)しかない。 1982年、コシヒカリで有名な新潟県南魚沼郡大和町(2000年代の市町村合併で現在は南魚沼市)の16ヘクタールという広大な元農地に、日で初めて、そして唯一の「国際町」地区が生まれた。

    日本で唯一の「国際町」の今:新潟県南魚沼市から見える「国際化」の厳しい現実
  • もうひとつの「田舎の未来」② -集落・家族について|久保田貴大

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/01/13
    「こんな感じで資本主義経済の発展とそれに伴う社会の変化により、農村コミュニティやその中にある伝統的な多世代同居の家族は徐々に維持が難しくなってきています。」
  • 毎日を楽しくするために「こうみんかん」をあなたの地域に! - クラウドファンディング READYFOR

    こんにちは!Co-Minkan(こうみんかん)普及実行委員会共同代表の横山太郎です。私は、横浜市内で緩和医として働いています。多くの患者さんやその家族と接し、もし親身に相談に乗ってくれる人が身近にいれば、病気を含め、その悩みはどんなに軽くなり、良い方に向かうことか…と日々感じています。 「今年のお祭りはどうする?」「おばあちゃんの物忘れが頻繁になってきたんだけど、どうしたらいいかな?」「子どものオムツが中々とれないの…」こんな誰かが抱える困りごとを、地域の人たちで解決する場が、かつての公民館でした。 「どうしよう」と困ったことを、気軽に相談でき、家族ではないけれど親身になって困っていることを聞いてくれる人や場所があったら、地域の繋がりは、より良くなるのではないでしょうか。その"きっかけ作り"は誰でも出来ます。 健康や子育て介護などの身近な問題を相談ができる住民間交流の場を。 まずは、たまり

    毎日を楽しくするために「こうみんかん」をあなたの地域に! - クラウドファンディング READYFOR
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/09/20
    「健康や子育て介護などの身近な問題を相談ができる住民間交流の場を。 まずは、たまり場となる現代版私設「こうみんかん"Co-Minkan"」を広めるためノウハウをまとめたハンドブックを作ります!」
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/03/22
    「沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。」
  • 市町村別の「人口増加率マップ」が話題に「25年間で状況はすっかり変わった」「やはり地方に住んでいるとジリ貧だ」

    谷謙二/TANI Kenji @ktgis 市区町村別の「人口増加率マップ」はこれまで2010~2015年のみ対応でしたが、1990年以降の5時期を切り替えて表示できるようにしました。25年間で状況はすっかり変わりました。ktgis.net/lab/etc/pop_in… pic.twitter.com/aCRGnn046Z 2017-01-10 13:35:32

    市町村別の「人口増加率マップ」が話題に「25年間で状況はすっかり変わった」「やはり地方に住んでいるとジリ貧だ」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/13
    「人口増加率マップ1990-2015年|埼玉大学教育学部 谷謙二研究室|Map of Population Growth Rate in Japan 1990-2015」