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systemに関するyyamaguchiのブックマーク (16)

  • セールスフォース社長がつぶやいたエコポイント申請サイトの裏話。失敗したら日本撤退も

    昨年、2009年の7月1日に政府のエコポイント申請のためのWebサイトがオープンしたとき、そのWebサイトがセールスフォース・ドットコムのクラウドで作られており、しかも納期はわずか1カ月程度しかなかったはずだ、とPublickeyで指摘しました。 「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月? この記事に対してセールスフォース・ドットコム社長の宇陀栄次氏から「この記事の内容も、正しい状況の理解であり、すばらしいと思います。」と直接コメントをいただき(人であることを広報経由で確認)、この指摘が事実であることを確認しました。 そのエコポイント開発時の裏話を、先週末9月11日の深夜に宇陀社長が突然ツイッターでつぶやきはじめました。 エコポイントの時の話。昨年の5月28日昼。要件は?とお聞きして、7月1日にサービス開始すること、との返答。登録数は2000万人を想定。当社は法

    セールスフォース社長がつぶやいたエコポイント申請サイトの裏話。失敗したら日本撤退も
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/01/19
    「「7月1日に間に合います」と答えた時点で、まだ金額未定、未契約であったとのこと。7月1日まであと10日。技術チームからはネガティブなやりとりもあったと。」
  • 世界が注目するAWS先進ユーザー、Netflixのすごさ

    ネット動画配信大手の米Netflix。1997年8月の創業から20年余りでサービス展開地域は190カ国となり、加入者数は1億人を超えるまでに急成長を遂げている。時には米国のネットワークにおいて3割超のトラフィックを占めるほどの影響力を持ち、「FANG」(Facebook、Amazon.com、NetflixGoogleの頭文字を並べたもの)と呼ばれる巨大ネット企業の一角として名をはせる。 NetflixはパブリッククラウドサービスのAmazon Web Services(AWS)を、2009年に大規模導入した先進ユーザーとしても知られる。2017年末時点で、利用する仮想マシンは15万台超という。 AWSを大規模に利用しているだけではない。システムを適切な単位に分割して独立性を高めることで頻繁な機能変更を可能にする「マイクロサービスアーキテクチャー」の全面採用や、自動復旧の仕組みを整えたう

    世界が注目するAWS先進ユーザー、Netflixのすごさ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/26
    「自動復旧の仕組みを整えたうえで常態的にわざと本番環境の障害を起こして耐障害性を向上させる「カオスエンジニアリング」の実践など、システム開発・運用の最先端をひた走る」
  • IBM Blog

    Artificial intelligence Analytics Business automation Cloud Compute and servers IT automation Security and identity Sustainability

    IBM Blog
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/09/15
    「Systems of Engagementは、『キャズム』の著者、ジェフリー・ムーアが2011年に出版したホワイト・ペーパー『Systems of Engagement and The Furute of Enterprise IT』により広まったビジョン。」
  • ドコモと東京大学、WebRTCを活用した大規模オンラインワークのトライアル

    NTTドコモ(ドコモ)は8月25日、東京大学と共同でWebRTC技術を活用し遠隔地の参加者をオンラインでつないだグループワーク「gaccatz(ガッカツ)」を、大規模公開オンライン講座(以下、MOOC)サービス「gacco」の受講者を対象に10月24日よりトライアルすると発表した。トライアル実施に先立ち、8月25日~10月5日まで、トライアル参加者300人の募集を開始した。 「gaccatz」は、会場や講師の確保、受講者の移動時間確保などの課題がある大規模な集合研修をオンラインで開催できる仕組みで、インターネットにつながるパソコンがあれば、場所にとらわれることなk最大千人規模の受講者を対象とした講義やグループワークが可能となる。 受講者はグループに分かれ、音声やテキストチャットでコミュニケーションを図りながら講師が出す課題にグループで取り組む。また、講師は個別グループとコミュニケーションを

    ドコモと東京大学、WebRTCを活用した大規模オンラインワークのトライアル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/08/28
    「会場や講師の確保、受講者の移動時間確保などの課題がある大規模な集合研修をオンラインで開催できる仕組み」「場所にとらわれることなk最大千人規模の受講者を対象とした講義やグループワークが可能となる」
  • 【動画】「より良い世界のためのシステム思考(1)」ピーター・センゲ

    『学習する組織』著者ピーター・センゲが語る、学習する組織・学習する学校・システム思考のあれこれ

    【動画】「より良い世界のためのシステム思考(1)」ピーター・センゲ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/13
    「フィンランドのアールト大学システム分析研究所の30周年記念イベントで、ピーター・センゲが「Systems Thinking for a Better World」と題された講演を行いました。センゲ自身のシステム思考の旅路について約1時間話して」
  • ファーストサーバが大規模障害の中間報告とFAQ、原因は脆弱性対策の不具合 

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/25
    「不具合があったことに加えて、検証環境下での確認による防止機能が十分に働かなかったことと、メンテナンス時のバックアップ仕様の変更が重なり、今回のデータの消失(バックアップデータの消失を含む)が発生」
  • オンプレミスとクラウド、中小企業はどちらを選ぶべきか

    昨今のITシステムは大きく2つの形態に分けられる。1つは、自社でサーバやネットワーク機器を購入して運用/管理を行うオンプレミス型。もう1つは、データセンター事業者などが提供するオンラインのサービスを利用するクラウド型だ。 クラウドが現実的な技術として台頭してきたからこそ可能になった分類だが、システム管理者の中には、クラウドについて依然として「なんだかよくわからない縁遠い技術」という印象をお持ちの方も多いだろう。そこで稿では、主に中小企業を意識し、オンプレミスとクラウドを比較しながら、両者の違いや選び方の指針を紹介しよう。 オンプレミスって何? まずはオンプレミスについて簡単に説明しておこう。 オンプレミスは、従来から多くの企業で採用されている一般的なシステム形態だ。ハードウェアを自社で購入してオフィスやデータセンターに設置し、その上で各種のシステムを動作させるというものになる。 数年前ま

    オンプレミスとクラウド、中小企業はどちらを選ぶべきか
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/05/29
    「大きく2つの形態に分けられる。1つは、自社でサーバやネットワーク機器を購入して運用/管理を行うオンプレミス型。もう1つは、データセンター事業者などが提供するオンラインのサービスを利用するクラウド型だ。」
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/07/09
    「社会保険庁にコンピュータの専門家がおらず、丸投げしていた」「国税庁は、11人のコンピュータ専門官の下、コンピュータにかかる経費をこの5年間で大幅に節減した実績がある」
  • 年金記録問題をデータ品質問題として考える:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    前回も書きましたが、今回の年金記録問題をデータ品質の問題として考えると、 入力時点での不正データ排除の手だてをしていない(入力後の不正データ排除は非常にコストがかかるので、入力時点でできるだけ排除しておくことが大前提) 担当者(バイト)任せで経営者(責任者)は他人事 データ品質の定量的管理をしてない 源書類を廃棄 ということで、データ品質のワースト・プラクティスの総合商社という感があります。 怒る気も失せてしまいますが、今後、同じような問題の発生を防ぐためには、米国風の社会保障番号の導入が考えられます。実際、検討もされているようです(検討は以前から行なわれていましたが、今回の件によりさらに注目度が高まっているようです)(参照記事)。データの入力漏れはどうしようもないですが、今回の年金問題の多くは名寄せが出来てないことに問題があるように思えるので、一意のIDがあれば話はだいぶ楽になるかもしれ

    年金記録問題をデータ品質問題として考える:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 藤末 健三 (@fujisue) | Twitter

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/06/19
    「年金データ処理で要求した回答が出ない問題は、開発言語やOSに問題が あ るのではなく、設計上の問題で特にデータ構造(レコードの内容とレイアウト)と データベースエンジン(RDB)に問題があるのではないか
  • システム開発会社選定のポイント | システム開発の選定、費用見積りなら「システム開発ソリューション」

    「システム開発の事は、よくわからないけどシステムを作ってほしい!」というお客様でも安心してお任せください! システム開発会社 選定のポイント システム制作会社は無数にあれど、「こんなシステム会社だけには仕事を 依頼してはいけない!」というのをまとめてみました。値段が安かったので 依頼して見たところ、問題が発生し、当社に相談されるお客様も多数います。 このようなことを避けるためにも、ぜひ参考にしてみてください。 システム制作会社は無数にあれど、「こんなシステム会社だけには仕事を依頼してはいけない!」というのをまとめてみました。値段が安かったので依頼して見たところ、問題が発生し、当社に相談されるお客様も多数います。このようなことを避けるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
  • 続・深刻なシステムの引き継ぎ問題

    前回の記者の眼(1月13日)で「システムの引き継ぎ問題」について経験談を募ったところ,多数の投稿を寄せていただいた。ありがとうございます。今日はその結果をご報告させていただくと同時に,それらの具体的なケースに基づいて,現場で起きている2007年問題の質がどこにあるのかを考えてみたい。 前回,「限られた取材では大きなトレンドを判断しにくい。改めてここでIT Pro読者の意見を求めたい」と投げかけた。問題提起の発端は“2007年問題”であった。まずは,寄せられた投稿を基に整理した私の考えを書きたい。 一般的に「2007年問題」と言うと,「優秀なベテラン技術者が持つスキルが次の世代に引き継がれないこと」と定義される。例えば,ファイバースコープのレンズ磨きのように,徒弟方式でしか伝えられないスーパーハイレベルなスキルが若い世代では断絶する可能性がある,という類のものである。 しかし,情報システム

    続・深刻なシステムの引き継ぎ問題
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/03/28
    ISOやってる?
  • 東証、CIOにNTTデータフォース社長の鈴木義伯氏を選任

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 東京証券取引所は1月24日、最高情報責任者(CIO)にエヌ・ティ・ティ・データ・フォース(NTTデータフォース)社長の鈴木義伯氏を選んだことを発表した。鈴木氏は2月1日付けで就任する予定。 鈴木氏は、1972年4月に日電信電話公社(現NTT)に入社、1988年1月に日電信電話公社で金融システム事業部担当部長に就任、以降これまで金融システム分野を担当している。1998年7月にはNTTデータで金融システム事業部担当部長、1994年に金融システム事業部第2金融システム事業部長に就任している。 2001年にNTTデータ取締役に就任。2002年に金融システム事業部副事業部長、2004年にリージョナルバンキングシステム事業部長に就任して

    東証、CIOにNTTデータフォース社長の鈴木義伯氏を選任
  • 脆すぎないか東証のシステム:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    昨日の仕事の最中にYahoo!のトップ画面を見ていたら、「東証」、「取引停止」という文字がちらっと見えたので、「あー、やっぱりライブドア取引停止なんだなー」と思っていたら、何と全銘柄取り引き停止だったということで、膝から崩れ落ちました。 約定が日に450万件を越えるとシステムがパンクするということで、敢えて停止したわけですが、これは計画外停止ということでシステム障害と同格ですね。メインフレームの超ハイエンドOLTPですと毎秒1000トランザクションくらいは処理できるので、1時間強で処理できるトランザクション量ですから、ちょっと東証システム容量に余裕がなさ過ぎという印象です。約定の処理は、銀行の預金オンライン処理やや飛行機の予約処理と比較して、より複雑なロジックがからむので大変だという話を聞いたことがありますが、それでも純然たるOLTPではなく、ディレイド・オンラインなのでシステム的には楽な

    脆すぎないか東証のシステム:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • みずほ証券の誤発注、問われるフェイルセーフ

    図2●誤データの入力を防げなかったシステムの甘さと、障害時にシステムを止める基準や手順の不備が問題を拡大した 12月8日に起きたみずほ証券の誤発注問題は、同社に約400億円の損失をもたらしただけでなく、市場の信頼をも揺るがした。東証の売買システムが抱える不具合はもとより、“誤り”が発生することを前提とした対策のお粗末な現状が浮き彫りになった。 発端は、みずほ証券が12月8日、午前9時27分に出した誤発注だった。 当日、東証マザーズに公募価格61万円で新規上場したジェイコム株は、初値が付くのを待っていた。そこに、みずほ証券の担当者が「1株61万円で売り」とすべきところを、「1円61万株で売り」と発注してしまった(図1[拡大表示])。 これにより、ジェイコム株の初値が67万2000円に確定。同時に、売買価格の制限幅(上下10万円)が設定された。「1円」の誤発注は、下限価格57万2000円で取引

    みずほ証券の誤発注、問われるフェイルセーフ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/01/11
    4 東証システムダウン問題取材班」という専任チームの取材らしい。
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