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2013年1月4日のブックマーク (13件)

  • この女性向けマンガがすごい!2012(完結作編) - オトコでも読める少女マンガ

    2023/08≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫2023/10 ■毎年恒例となっています、総まとめ記事。今年も『完結作編』と『継続作編』の二つに分けてお届け致します。こちらは昨年完結した作品及び、短編集等の単巻に絞ったセレクション。完結作編は、もうレビューすることはありませんので、ここで是非ともチェックしていただきたいところです。例年通り10作品を順位付け。リンク先はレビュー記事になります。ではでは、スタート… 1.小玉ユキ「坂道のアポロン」(全9巻) …『このマンガがすごい! 2009』オンナ編で1位を獲得した作が、今年、アニメ化を経てついに完結を迎えました。高校卒業後、千太郎、律子、そして薫がそれぞれに自分の道を歩み始めてからが描かれた最終巻は、悲しみややるせなさを経てやがて感動へと至るその過程がとにかく素晴

  • はじめてWordPressのオリジナルテーマを作るときの参考になればと思って書きました(サンプルダウンロード)

    初めて WordPress でオリジナルテーマを作ろうと思ったとき、真っ先に参考にしたいのが公式のデフォルトテーマだと思います。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっといろいろな機能もついていて複雑な構造をしています...。今回は初めて WordPress でオリジナルテーマを作りたい!っていう人向けに、シンプルなテーマをもとに制作フローをまとめてみました。サンプルはダウンロードしてご活用ください。 WordPress もバージョンアップを重ねて、最近では 3.5 になりました。それに伴ってデフォルトのテーマも、新しい TwentyTwelve になりました(2013年 1月現在)。WordPress で初めて自分だけのオリジナルテーマを作ろうと思うと、まず最初に参考にしたいのがデフォルトテーマ …。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっと難しい構造になってる … と思ったりしませんか? 私が

  • http://www.senzoku-online.jp/theory/gakuten/study/

  • 漫画レビュードットコム

    [Leon]さんが「もういっぽん」を編集 (2024-03-22 07:40:15) [Leon]さんが「下北沢バックヤードストーリー」を編集 (2024-03-22 07:37:49) [Leon]さんが「下北沢バックヤードストーリー」を編集 (2024-03-22 07:37:34) [Leon]さんが「トラベルはとにっき」を編集 (2024-03-20 22:01:26) [Leon]さんが「トラベルはとにっき」を編集 (2024-03-20 22:01:05)

  • Kindleで読める!必ずハマる名作漫画50選 / 漫画レビュー.com

    こんにちは! 漫画レビュー.comの運営スタッフです。 皆さん、正月どうお過ごしでしょうか。私は11月の終わりから利用している電子書籍サービスのKindleで正月も漫画を買いあさっております。 ということで,今日はAmazon電子書籍サービスのKindleの紹介です! ページ下部にKindleで読める名作漫画も集めてみたのでご覧ください. Kindleなら布団に包まりながら漫画の購入~読書ができる! 素晴らしき名作を、寝る前に1冊づつ読む。漫画好きの私にとっては、これは1日の至極の時間です。 Kindleを利用するようになってからは、その日読みたい漫画をベッドの中で選んで、買って読む。が実現できるようになりました。寒い日にベッドで布団にくるまった状態で、読みたい漫画を探して買って読んでみるという体験は想像以上に素晴らしいですよ!是非,皆さん試してみてください! Kindleって何か端末買

  • 急がば回れの音楽制作

    読み方 / モットー / 目次 // もどる <サンプルのMIDIファイル(SMFフォーマット1)が再生できない方はQuickTime Playerを使用してみてください> 作曲から公開まで、音楽の経験がまったくない人が入門レベルに達するために、筆者が「最終的な効率がよい」と考える練習法を、なるべく実例を交えながら紹介する。ある程度経験がある人にとっても、制作手順を見直す機会になるかもしれない。 手っ取り早さを優先する人は、とりあえず一足飛びの音楽制作を先に眺めて、もっと練習したくなってから読んでも構わない。ReaperやDominoの大まかな操作と設定も紹介している。制作環境構築の総合情報が欲しい経験者はローコストな音楽制作を参照してみて欲しい。 制作対象はメロディ主体のポピュラーミュージックで、歌モノかインストかは問わない。コードネームを中心とした理論にも触れる(練習の段階に応じて必

  • オリジナル曲の転調の仕方が分からないので教えてください。曲のキーはGメ

    こんにちは。アップされている部分のコード進行は だいたいこんな感じになっていると思います。 [key of D] |D |D |Cadd9 |Cadd9 | |G/B |G/B |D |D | |F69 |C69/E |D |Dsus4 D| |F69 |C69/E |(ア) |(イ) | [key of Eb] |Eb |Eb |Db |Db | |Ab/C |Ab/C |Eb |Eb | まず、キーについてです。おそらく、ナチュラルのCが出てくるので 調号がシャープひとつ(F#だけ)のGメジャーキーだと思われたのだと思いますが、 キーという概念はそんなに機械的に決まるものではありません。 来はメロディーやコードがどの音や和音に収束していくか、 つまりどの音で終わると終わった感じがするかという感覚に基づくものです。 むしろ調号に反する音を使った曲ほど個性的な曲になります。 この曲の場合

    オリジナル曲の転調の仕方が分からないので教えてください。曲のキーはGメ
  • いわさきあきらの音楽講座 第45回

    この音楽講座では、 音楽の理論らしきことも書いていますが、 そもそも音楽理論って必要なのでしょうか? そんなことを思ったことはありませんか? 音楽というのは、もともと自由なものです。 理論的なことにしばられず、 自分のやりたいようにやればOKなわけです。 例えば、ギターやピアノを自分ひとりで 好きなように弾く、 それに合わせて、好きなように歌う。 そういう場合は、理論なんて必要ありません。 当に、心のおもむくままに、 好きなようにやるべきだと思います。 けれど、他の人といっしょに演奏する場合はどうでしょう? すごく耳がよくて、相手の音に即座に反応して、 その場で、相手の音に対応した音を出せる。 これは相当の音感とセンスが必要になりそうですね。 ちょっとフツーの人には無理そうです。 あるいは、お互いに好きな音を出して、 その偶然性を楽しむ。 これでも

    zaki1010
    zaki1010 2013/01/04
    これまたすばらしいドキュメント。
  • http://www.yamaha.co.jp/edu/music/index.html

    zaki1010
    zaki1010 2013/01/04
    かなりしっかりしたドキュメント。
  • 第5回 コード進行の基礎と様々なコードネーム | コードについて学ぶ | 音楽について勉強しよう | MUSIC PAL | ヤマハ株式会社

    音楽には、文章のような基的なルールがあることが解りましたね。そのなかでもV(7)-Iの進行(D-T)を、特にドミナント・モーションといいます。 ドミナント(D)の前に、ドミナントを飾る和音がありましたね。サブドミナント(S)です。そのなかでも、II7(二度マイナー・セブン)がくることで、音楽のエネルギーが非常にまとまりのあるものになります。これを特に、ツー・ファイブといいます。 このツー・ファイブこそが、実は音楽の慣用句と言ってもさしつかえないほど、当に山ほどあるのです。 どうですか。「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」の始めのコード進行です。T、S、Dでもよく見て下さい。転調をしながらツー・ファイブでまとめてありますね。いろいろな曲で確かめてみて下さい。

  • 音楽の話題

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「音楽の魔法」J-POPの巨匠達 第一回:「オン・コード(分数コード)の達人~その①」ASKA「水の部屋」「PRIDE」

    今回から連載という形で、色んな楽曲の持つすぐれた点や技巧の凝らされた箇所を具体的に取り上げてみていこうと思う。リズム面やサウンド面、メロディにしても旋型、譜割りなど様々な角度から見ることができるが、当面コード・テクニック的な側面を中心に見ていくことにする。日では洋楽に強く影響を受けた世代が、その音楽知を自分なりに培養して作曲テクニックを磨き、レベルの高い楽曲を作りJ-POPシーンの進化発展に貢献してきたアーティスト達がいた。まぁだいたい80年代ニューミュージックと呼ばれた出自の人たちだ。ユーミン・サザン・山下達郎・小林武史・ドリカムなんかがいる。はっきりいってどれも今聴く気にはならないのだが、なぜ洋楽をとりあげずに「J-POPの巨匠達」に目を向けているのかと言えば、来るべき(?)RADIOHEADの音楽解析への布石であり、まぁ肩慣らしをしておこうと思ったわけである。 さて今回はそのような

    「音楽の魔法」J-POPの巨匠達 第一回:「オン・コード(分数コード)の達人~その①」ASKA「水の部屋」「PRIDE」
  • 備忘録ー。 : 楽曲分析ごっこ

    今後数週間忙しくて分析できるかどうか危ういので、忘れないように書いていこうと思います。 まず、楽曲を分析する時にやることは・・・ ①その曲が何調なのかを把握すること。 これが出来ればベース音をたどるだけでどんなコードがなっているのか、だいたい推測することができます。 ②ベース音からコードを推測 メロディを歌いながらベースを根音としたダイアトニックコードを弾いてみる。これで曲の半分のコードは把握できるはずです。が、POPSなどを分析していると、いくつかダイアトニックコードでは違和感を感じる部分があると思います。その場合、考えられる要因として以下が考えられます。 (1)転調している (2)裏コード (3)ダイアトニックコードの回転系 (4)サブドミナントマイナー まず、(3)から。ダイアトニックの回転系を、違和感と感じるかどうかといえば微妙なところですが、違和感はないんだけど雰囲気が違う、みた

    備忘録ー。 : 楽曲分析ごっこ
    zaki1010
    zaki1010 2013/01/04
    曲の分析の方法論。