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2013年7月1日のブックマーク (3件)

  • Paul Nelson Photo

    zaki1010
    zaki1010 2013/07/01
    Paul Nelson さん。飛行中の鳥を白背景で切り出した「Aviary」がすばらしすぎ。Jeffrey Milstein さんの飛行機と似ているものがある。どちらも最高。
  • リハスタ入って、いきなりレコーディングできる即レコを体験してみた!|DTMステーション

    最近、サンレコの記事で見かけたり、いろいろな人から「即レコ」という名前を聞くようになり、ちょっと気になっていました。断片的に頭に入っていたのは「リハスタに入っていて、とても安く使えるレコーディングシステム」、「初心者でも使える簡単システムだけど、20トラック以上で録音可能」、「レコーディング結果はクラウドを利用しメンバーみんなで共有できる」、「実はバックでCubaseが動いているらしい……」といった情報。 興味はあるけど、イマひとつどんなものなのか分かりません。調べてみると正しくは「即レコ24」という名前で、ヤマハが運営しているサービスとのこと。そこで知り合いのヤマハの人にちょっと聞いてみたところ、「一緒にスタジオに行こう」、ということになったのです。現在、即レコのシステムが導入されているスタジオは全国に70店舗程度あるそうですが、今回行ったのは東京・神田にある宮地楽器の2Fのバンドスタジ

    リハスタ入って、いきなりレコーディングできる即レコを体験してみた!|DTMステーション
  • アートは欲望に宿るのか?『欲望の美術史』

    口にするのは憚られるが、ずっと思っていたことを直球で言い切った。アートと欲望の深い関係が見える。 もちろん立派な「創作欲」という言葉があるが、書で挙げられているのはそんな高尚なやつではない。ありがちな性欲、欲、金銭欲から、根深い嫉妬や名誉、さらに闘争心や恨み・恐怖など、極めて身近な感情にドライブされて、美が生み出される。 納期と罵声と安値に叩かれるインプットから、どす黒くてドロドロした何かを経て、美麗なグラフィックが誕生する現場図を見たことがある。あれはウェブやゲーム製作の話だけじゃないんだ。美が売り買いされるようになったあたりから、連綿と続く「欲望の歴史」でもあることが分かる。 書は、美術を生み出し、求めるときの様々な欲望に焦点を当て、美が生まれる原点を渉猟するエッセイとなっている。面白いのは、絵画や彫刻といった一般的な美術作品に限定していないところ。「絵馬」や「刺青」といった、

    アートは欲望に宿るのか?『欲望の美術史』