エクセルとかよくわからない!(挨拶) 業務PCの9割にははいってそうなエクセルのマクロですが、私みたいな所にも、たまに「○○集計するマクロかいてよ」とか、「前任者が行方不明になったこのマクロをちょっと修正したいんだけど」というオーダーがきます。 いわれてググりながら書く程度のマクラーなので、正直VBSとか普段全然かかないしわからない。Redimってワードがこわい*1。 という無意味な低レベ、アピールからはじめさせていただきます! さて、テストしたい 「uzullaさん、あのね、この○年前に保守した集計処理マクロにクレームついてるの」 「マジですか、まったくもう覚えてないですけど…、とりあえずどこがおかしいんですか?」 「先方から正誤表がきたので、送ります」 「オオゥ…(XXXX行ある)」 「見たはずの要求仕様書に見覚えがないくらい過去のマクロや…、えー、これ本当にこんなにバグって…ないぞ?
VBAは、言語的には、VB6ベースの言語で、自由も無い言語ですが、エクセルを読んだり書いたりするような、ちょっとしたツールを作成するのには便利だったりする。でもさすがにVBなので、プログラミングしてるといろんなところで我慢しなければならないことが多い。 以前、ユニットテストモジュールみたいなものがあった方がいいかと思ったこともあったけど、引数の無いSubを定義して、カーソルがSubのところにある状態でF5を押すだけで、そのテストメソッドを実行することができるので、今はこの方法でテストメソッドを実行している。assert文は、Debug.Assertというのがあるが、これまた微妙なもので、引数がTrueになるときにはなにも起こらず、引数がFlaseになるときはデバッグモード(ブレイクポイントで止まった状態になる)になるだけ。テストの自動化は難しそうだけど、今はこれを使ってテストメソッドを書い
以下は様々なプログラミング言語のためのコード駆動型のユニット・テスト・フレームワークの一覧である。全てではないが、これらの幾つかはxUnitに基づいている。 名前: この列はフレームワークの名前及び、Wikipedia内にその項目があればそれへのリンクを含む。 xUnit: この列はフレームワークがxUnit型のフレームワークであるかどうかを示す。 TAP: この列はフレームワークがTAP準拠のテスト・ハーネスを出力できるかどうかを示す。 ジェネレータ: この列はフレームワークがデータ・ジェネレータをサポートするかどうかを示す。データ・ジェネレータはあるテストの入力データを自動的に生成し、生成した各データについてそのテストを実行する。 フィクスチャ: この列はフレームワークがテスト毎のフィクスチャをサポートするかどうかを示す。テスト毎のフィクスチャは個々のテストに対して環境の設定が行えるよ
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