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2014年8月5日のブックマーク (3件)

  • Haskellによる並列・並行プログラミング

    並列・並行プログラミングはプログラマの重要な関心事であり、常に注目を集めている話題です。これまで、関数型言語は並列・並行プログラミングに有利であると言われてきましたが、それを説明する書籍はありませんでした。書では、純粋関数型言語Haskellが提供する並列・並行プログラミングの機能を俯瞰し、実践的な問題を解いていきます。その根底にある考え方は、関数プログラミングの核心であるモジュラリティです。また書では、実際の問題を解決するときに陥りがちな落とし穴や、高い性能を出すためのtipsなどをまとめています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認

    Haskellによる並列・並行プログラミング
  • プログラミングやマークアップで特に役立つ、Sublime Textの標準機能 - Build Insider

    Expand Selection to WordでのTipsをいくつか紹介する。 例えば1つおきに編集したい場合などは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Kキーで選択がスキップできる(図2.1)。また、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Dキーを入力しすぎて、想定よりも多く選択してしまった場合は、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーで、選択をUndoできる。ちなみに、Ctrl(Win)/Command(Mac)+Uキーは、Ctrl(Win)/Command(Mac)+ZキーではUndoできないものをサポートしているので、ここで解説している例だけでなく、例えば複数行選択で↓キーを押しすぎた場合などでも利用できる。 また、同じ文字列を一気に複数選択する場合は、Alt+F3キー(Win)/Ctrl+Command+Gキー(Mac)で行える。 Expand S

  • 第45回 西田式「白バック撮影法」

    ‘イバラ’ツノゼミの一種(カメムシ目:ツノゼミ科) A treehopper, 'Vestistilus' sp. 上の写真のように、白い背景の写真を時折目にする。 被写体が際立つし、全体にやわらかい光が当たって美しい。 ぼくも白い背景で撮りたりたくなったけど、フラッシュはひとつしか持っていないし、大掛かりなセットもない。そこで思いついたのが、白いどんぶりスタジオ。 いつも事で使っている白い洋風の器を使う。半ドーム形なので、上から焚いたフラッシュの光が均等に反射してくれて、どんぶりの中の昆虫は、柔らかい光で包まれるという計算だ。どんぶりを回転させるだけで、昆虫の位置や撮影角度を変えられるのも都合が良い。 特に野外調査では重宝する。なんといっても事の時にはお皿になるし、きれいに洗えばスタジオになる優れものなのである。 次のページで、どんぶりスタジオで撮影した写真をどうぞお楽しみください。

    第45回 西田式「白バック撮影法」
    zaki1010
    zaki1010 2014/08/05
    白い食器(どんぶり)をセットとして使う。