機械彫刻用標準書体をデジタルフォント化しています。現在ベータ版を公開しており、正式版となるまでには年単位の制作期間を要します。 機械彫刻用標準書体とは 令和の改刻 フォント設計 長体仮名フォント ダウンロード テスト入力欄 連絡先 機械彫刻用標準書体とは 機械彫刻用標準書体は、工業的な彫刻によって文字を作製するときの標準として、日本産業規格(JIS/旧日本工業規格)に定められた書体です。工業彫刻における技術的制約から、独特な機能美を持っています。
![機械彫刻用標準書体フォント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fef258c9a739a0f20754a3037301ab5eb15eab2e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffont.kim%2Fog-summary-ki20221231.png)
先日「ラジカセ感覚で使えるポータブルDJマシン、TRACKFORMER XW-DJ1」という記事でCASIOのXW-DJ1という機材を紹介しましたが、その兄弟マシンとしてTRACKFORMER XW-PD1という機材があります。当初、写真で見て、パッドが並んだコントローラなのかな……なんて思っていたのですが、ちょっとトンでもないマシンでした。 そう、これはシンセサイザであり、ドラムマシンであり、サンプラーであり、シーケンサーであり、エフェクターでもある超高機能マシン。オーディオレコーディング機能がないのでDAWと呼ぶと語弊があるかもしれませんが、これ一台で様々なことができるスーパーマシンだったのです。もちろんUSB経由で、徹底的にXW-PD1の中身をエディットできるなど、PCとの連携もバッチリ。実際、どんなことができるのかを紹介してみましょう。 CASIOのTRACKFORMER XW-P
知りたいことをネットで質問するのに、うまい方法がある。 初心者は、「○○について教えてください」と尋ねる。すると、Wikipediaのコピペを掴まされた挙句、「ちなみに旦那の年収は一千万円です」と聞かされるハメになる。上手な人は「教えてください」なんて下手に出ない。では、どうするか? 知りたいことについて分かってる限り、ドヤ顔で語り出すのだ。すると、その道の通たちが、寄ってたかって指摘してくれる。このブログで有難いのは、そうした専門家からツッコミをいただけるところ。 今回は、宮崎市定『アジア史外観』のレビューの反応から、『市民のための世界史』という素晴らしい本をご紹介いただいた(稲田さん、ありがとうございます)。これは、タイトルさえ知っていれば検索できるが、どういう目的で、何を条件にすればヒットするかは、絶対に分からない。「わたしが知らないスゴ本」は、読んだ誰かに教えてもらう外はない。「世
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