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2016年3月1日のブックマーク (4件)

  • 音割れ音源、機械学習で復元したくない?その1 〜短時間フーリエ変換と近接勾配法〜 - cocuh's note

    このまえHな講義*1を受けてたあとに、@polamjag 氏とダベってたら 「音割れ音源復元できないか」 みたいな話がでて面白そうだったので趣味研究してみた成果だったりします。 信号解析初経験な上に片手間でやった研究なので、かなり穴だらけだと思うのでお気づきのことがありましたら、ご指摘お願いします。 背景 話によると、そこらへんで買った音源って音割れしてるらしい。 audacityで[view]->[show clipping]をオンにすると音割れ箇所を可視化してくれる。 ノーポイッを見てみた図。 (amazon mp3で購入、買ってない方ぜひ買いましょう。 http://www.amazon.co.jp/dp/B017BAK632 ) あかい。。。 ということで、サーベイするこくたんであった。 目的 音割れしている音源(5分ぐらいの)をいい感じに補完して 人間の耳にやさしく 補完する。

    音割れ音源、機械学習で復元したくない?その1 〜短時間フーリエ変換と近接勾配法〜 - cocuh's note
  • 音楽制作にこそペンタブを使うべきだ :Unisession

    みなさんは音楽制作には何を使っていますか? 普通のマウスですか? トラックボールですか? 僕はペンタブを使っています。 プライベートスタジオやレコーディングスタジオではよくトラックボールを使っていますよね。 省スペースで手も疲れづらいメリットがあるため採用事例も多いです。 ですがちょっとまってください。 細かい操作が多いDAWでマウスやトラックボールは適しているのでしょうか? ペンタブの方がマウスやトラックボールよりも圧倒的に細かい作業に向いています。 というのも、ペンタブというのは基的にポインタとペン先の位置が直感的に一致しているからです。 例えばペンタブの右端にペンをおけばポインタは右端にポイントされますし、ペンタブの左端ならポインタも左端といった具合です。 この操作感は オートメーションやコントロールチェンジ、ツマミ操作など 音楽制作で何百回とする作業で効率を一気に向

    音楽制作にこそペンタブを使うべきだ :Unisession
  • レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選

    手軽に素敵なホームページを作成することができるCSSフレームワークが沢山登場しています。アイコンなども全てセットになったものなどもあり、コーダーでなくとも簡単に作業できることから人気を博しています。 今回は、レスポンシブに対応したCSSフレームワークをに紹介します。CSSフレームワークを選ぶ際の参考にしましょう。 CSSフレームワークとは?その特徴とメリット CSSフレームワークを簡単に言うと、Webサイトに必要なパーツや主な機能などがセットになったパックのことです。Webサイトをデザインするとき、通常はイチからデザインを考えて、パーツを揃え、CSSを記述していく必要があります。これは時間がかかる上、Webデザイナーやエンジニアなどの専門家がいない場合、整ったデザインのWebサイトを制作することは非常に困難だと言えるでしょう。 そんなときに便利なのがCSSフレームワークです。CSSフレーム

    レスポンシブ対応のCSSフレームワーク22選
  • 文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ

    指針への理解 文化庁の文化審議会漢字小委員会が漢字に関する指針(案)*1を作成しました。 どのような内容か、ちょっと読売新聞を引用して述べますと、 漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する*2 というもので、具体的には画像のようなものです(画像は2.29読売新聞夕刊より)。 つまり、「とめ」「はね」など些細な違いで漢字の正誤を判断するのは誤りであるから、それを説明する指針を作ったわけです。また、これは、学校教育などでも柔軟に評価するように求めています。 すこし結論めいたことをいうと、漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。実は、細部にこだわらなくてよいということは、文部省時代から60年以上にわたって述べられていたことで、どちらかというと教員の方がそのことを理解せず

    文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ