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2017年6月29日のブックマーク (2件)

  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

    子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ
  • 世界も評価! アニメ制作の“新手法”|NHK NEWS WEB

    時間の今月18日に閉幕した、世界で最も歴史のあるフランスのアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」。この映画祭で22年ぶりに、日人監督の作品が最高賞を受賞しました。 湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」 です。人魚の女の子と出会った少年の心の動きを丁寧に描いたこの作品。実は 「残業なし・土日休業」 で作られ、内容だけでなく、長時間労働が当たり前のアニメの制作環境に一石を投じています。作品の高い質を保ったまま「働き方改革」を実現させた、アニメの新たな作り方とは?(科学文化部・岩田宗太郎記者) 湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」は、両親の離婚を理由に、寂れた漁港の町に引っ越してきた中学生の男の子「カイ」が、人魚の女の子「ルー」と出会い、それまで他人に閉ざしていた心を徐々に開いていくというストーリーです。 世界で最も歴史のあるアニメ映画祭として知られる、フランスの

    世界も評価! アニメ制作の“新手法”|NHK NEWS WEB