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2019年2月5日のブックマーク (3件)

  • 平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:海の幸 vs 山の幸 ご飯のおともしょっパフェ対決 まずは酒蒸しを作ってみよう とはいえ、アサリならともかく、鶏の酒蒸しなんてこれまでに作ったことがありません。 まぁいいや、ダメもとで1回やってみよう、とにかく酒で蒸せばいいんだろう、という単純な思考から、 1.鶏肉の表面にまんべんなく塩を振り、数分間おく ↓ 2.皮目を下にフライパンに置き、6分目くらいまで浸るほどの日酒を注ぐ ↓ 3.フタをし、強めの中火で煮込む ↓ 4.水気がすべてなくなったら完成 ※今回の記事では、すべて一升1000円ほどの、紙パックの純米酒を使用しています はい、これが今回の基になりますので、「人生において余分な情報を1mmたりとも脳にインプットしたくない!

    平成最後のキッチン革命「酒蒸し法」
  • AWS Lambda上でpuppeteerを動かして、スクレイピングする

    はじめに AWS Lambda上のヘッドレスブラウザで動かしたいものがあったので、それの備忘録も兼ねて書いておきます。ちなみに所属会社で似たようなことをしているのですが、PhatomJS(オワコンなのは知ってる)をAWS Lambda上で動かすために、わざわざカスタマイズしてからそれ専用にビルドするという変態技が使われている部分を書き換えたいという想いからの実験でもあります。 そこで記事ではpuppeteer(パペティア?読み方あってる?)を使って、AWS Lambda上でヘッドレスブラウザを動かすということをしてみます。 サンプルとは少し異なりますが、実際にやってみたソースはこちらです。 https://github.com/chimame/search_ranking_checker_on_aws_lambda 前提条件 記事は以下のライブラリ等を使用しております。 Nodejs:

    AWS Lambda上でpuppeteerを動かして、スクレイピングする
  • Puppeteer on LambdaでWebページのキャプチャを撮る | PRESSMAN*Tech

    AWS Lambdaで遂にNode v8.10を使用できるようになりました。 これでPuppeteerが使える!と意気揚々としていたのですが、いつの間にか必須要件がv6.4.0以上となっていました。以前はv7.10以上必須と書かれていたはずですが・・・ いきなり出鼻を挫かれましたが、気を取り直していきます。 はじめに:PuppeteerとはGoogle謹製のGoogleChromeを自動操作するライブラリです。Nodeで動作します。 「このサイトにアクセスして、このボタンをクリックして・・・」といった操作を自動で行うことができます。雑に言うとExcelのマクロみたいなものです。 Chrome59で実装されたヘッドレスモードに合わせる形でプロジェクトが立ち上がり、主にWebアプリの自動化テストの分野で注目されています。 似たプロジェクトPhantomJSやChromelessがあります。

    Puppeteer on LambdaでWebページのキャプチャを撮る | PRESSMAN*Tech