タグ

ブックマーク / techable.jp (3)

  • その発想はなかった!風力でスマホを充電する「Drill」は自転車にも搭載可能 | Techable(テッカブル)

    クリーンエネルギーでスマホなどのデバイスを充電できれば、それに越したことはない。環境に優しく、また懐にも優しい。 今回紹介するのは、日常で使える小型の風力発電タービン「Drill」。自転車などに取り付けられ、USBポートにつないげばスマホなどのガジェット類を充電できるというものだ。 ・風速22キロ/時で3ワット発電 Drillの外観はまさに風車。高さは26センチで、自転車のハンドル部分に取り付けられるサイズだ。 もちろん、風のあるところにただ置くだけでも使用できる。他の風力発電装置と同様、風で羽根が回ることで電気がつくられ、Drillは風速が毎秒6マイル(時速22キロ)のとき3ワット発電するとのこと。 ・5Vのガジェットならなんでも充電 発電された電気は、Drill 搭載のリチウムイオン電池に蓄えられる。そしてDrill のUSBポートにつなげばスマホなどを充電できるという仕組み。 スマホ

    その発想はなかった!風力でスマホを充電する「Drill」は自転車にも搭載可能 | Techable(テッカブル)
    zaki1010
    zaki1010 2016/07/15
    これちょっと欲しいかも。
  • 世界初の自律式水中ドローン「iBubble」が登場!ハンズフリーでプロ仕様の美しい水中映像が撮影可能! | Techable(テッカブル)

    Mobile 世界初の自律式水中ドローン「iBubble」が登場!ハンズフリーでプロ仕様の美しい水中映像が撮影可能! サンゴ礁、色鮮やかな魚が泳ぐ姿。水の中の美しい世界は、世界中の人々を惹きつけてやまない。 水中の一瞬を映像に留めたい、そんな私たちの願いを叶えてくれそうな、世界初の“自律式水中カメラドローン”が、今クラウドファンディングサイトIndiegogoで出資を募集中だ。 「iBubble」というドローンで、ダイバーに付いて来るように設定したり、ハンズフリーで映像をキャプチャできる。 ・コンパクトな大きさなのに、高性能・高機能 流体力学を考慮したデザインのドローンの大きさは、50x35x25センチメートル、重さは約5キログラム。最大深度60メートル、ダイバーからの最大距離は25メートルまで対応。 360度水平・垂直対応の500ドル(約55000円)相当のプロ仕様のカメラ、同じく500

    世界初の自律式水中ドローン「iBubble」が登場!ハンズフリーでプロ仕様の美しい水中映像が撮影可能! | Techable(テッカブル)
  • コンセプトは「マネして学ぶ」!自宅で知識を習得できるプログラミング学習サイト | Techable(テッカブル)

    1億総デジタルともいえる現代。アプリ開発者やプログラマーの需要も、増加の一途をたどる。 目まぐるしく変化する市場に対応するには、当然人材が必要だが、採用しても教育する時間がなかなか確保できないなど、企業側も複雑な事情を抱えていたりする。 問題解決に一歩近づくには、入社したその日から即戦力で仕事ができるシステムが、必要なのかもしれない。 そこで登場したのが、「シラバス」という学習サイト。「マネして学べる」をコンセプトに開発されたプログラミングeラーニングシステムで、HTML/CSSWordPressRuby on Rails、Backbone.js等のwebデザインやwebアプリの開発を、サイト上のコンテンツを通して学べるというものだ。 開発元の経験から生まれたサイト 開発を手がけたのは、東京理科大学の学生によるベンチャー企業、ダラフ。「シラバス」は、彼ら自身の体験から誕生した。 当時、

    コンセプトは「マネして学ぶ」!自宅で知識を習得できるプログラミング学習サイト | Techable(テッカブル)
  • 1