究極のピック弾き練習帳
本書はエレクトリック・ベースのピック奏法（ピック弾き）についての教則本です。これまでは"パンクやヘヴィ・メタルしか弾けない"とか"初心者向きの奏法だ"といったイメージのためか、ピック弾きに関して専門的に解説している教則本がほとんどありませんでした。本書では太い音を出すための基本的な動作から、幅広いジャンルを弾くための高度なテクニックまで、写真や音源付きで詳しく解説しています。通常のスラップ奏法では弾けない"ピック＋中指プル"の超絶ファンクなどは、圧巻のひと言！ ピック弾きベーシストの方にはもちろん、指弾きメインの方がさらに技術を高めるのにもお薦めです。独学ではたどり着くことのできない、究極のテクニックを手に入れて下さい！ 【CONTENTS】 ■1.基礎テクニック徹底強化 1-1 すべての基本！ ダウン・ピッキング 1-2 ピック弾きの必修テクニック！ オルタネイト・ピッキング 1-3 リ
2061:Maxオデッセイ
長期にわたって入手困難な状況にあったMax/MSPの総合解説書『トランスMaxエクスプレス』が、完全リニューアルされ『2061:Maxオデッセイ』として生まれ変わりました。今回はバージョン・アップされたMax/MSP 4.6に対応し、さらに前作では触れられることのなかったJitter 1.6についての記述を大幅に加えているため、一部記述を除いて完全新作と言える内容となっています。もちろん、本作もまた、開発者であるデイビッド・ズィッカレリ、ジョシュア・キット・クレイトンのお墨付き。前作を手に入れられなかった方、今度こそはお買い逃しなく！ 【Maxer集まれ！】 『2061:Maxオデッセイ』公式サポート・サイト 【CONTENTS】 ■Chapter 1：Maxの概要 ■Chapter 2：インストールと環境設定 ■Chapter 3：プログラミングの手法 ■Chapter 4：MIDI処理
完全保存版！音色とフレーズでたどるシンセ・ベース年代記〜サウンド＆レコーディング・マガジン2009年7月号誌面連動
完全保存版！音色とフレーズでたどるシンセ・ベース年代記（Sound & Recording 2009年7月号 誌面連動）
「キーボード・マガジンが季刊誌として生まれ変わります!!」：リットーミュージック
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このページの使い方→ はじめに こんにちは、バークリー音楽院のトモ藤田です。 この「トモ藤田＆ジム・ケリー ギター・セミナー」のコーナーでは、教則DVD『ギタリストのための演奏能力開発エクササイズ』の1～4に収録した多数のエクササイズの中から、僕の好きな、また皆さんのためになるものを20個選んで紹介しています。演奏と解説は、exercise01～15が僕で、exercise16～20はジム・ケリーです。 ※ジム・ケリーはバークリー音楽院のベテラン教授で、『ギタリストのための演奏能力開発エクササイズ4～コード／ヴォイシング強化編』のインストラクターです。 各エクササイズは難易度順に並んでいるわけではありませんので、興味を持ったものから挑戦してみてください。そしてもっとやりたいと思った方は、ぜひ僕やジム・ケリーのDVDを見てください。なお練習を行うときは、できる限りメトロノームを使ってください
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