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Designとmakeに関するzaki1010のブックマーク (8)

  • Yoshihito Nakanishi

    Yoshihito Nakanish, Ph.D. (Information Studies) Instrument Designer, Sound Designer A-KAK Co., Ltd. Board Director Ferris University College of Music, Department of Musical Arts, Associate Professor, Sound Design Seminar Born in 1987. Various activities around sound & music. His research interests include sound design, interactive design of electronic musical instruments and collaborative musical

    Yoshihito Nakanishi
  • 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた

    » 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ

    新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた
  • Engadget | Technology News & Reviews

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  • UTme! - スマホでデザイン、君だけのUT!

    クレジットカード※1 後払い(コンビニエンスストア・銀行・郵便局)※2 ※1 クレジットカード決済にかかる手数料は弊社が負担します。クレジットカード会社により締め日および引落日が異なるのでご注意ください。ご注文者様ご人名義のクレジットカードのみのお取り扱いとさせていただきます。なおデビットカード、チャージ式カードはご利用いただけません。 ※2 銀行振込の場合の振込手数料はお客様負担となります。その他後払いについて詳しくはGMOペイメントサービス株式会社のページをご確認ください。

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  • Make: Japan | Arduinoで未来をMAKEする ─ メガヘルツを超える人々

    子どものころ、私は電子専門紙を読み始めたことがきっかけで、エレクトロニクスの道に入った。しかし、雑誌からエレクトロニクスを学ぶのは困難だった。内容はビギナー向けではなく、プロジェクトも面白くなかったからだ。その雑誌は、すでにある程度の技術がある電子回路愛好家を対象にしていて、電子回路とはどういうものか、それを使って何がきるのかといった初心者向けの解説には力を入れてなかった。 私が格的にエレクトロニクスを学び始めたのは、あるキットをプレゼントしてもらってからだった。それは、Lectron Systemというキットで、ドイツのブラウンという会社が作った製品だ。キューブ状の部品が磁石でつながるようになっていて、簡単な説明書に従ってつなげれば、いろいろな回路が組めるというものだ。キューブは透明になっていて、中の電子部品が見えるようになっていた。 そのキットにはすべてが揃っていた。わかりやすいイラ

    Make: Japan | Arduinoで未来をMAKEする ─ メガヘルツを超える人々
    zaki1010
    zaki1010 2013/07/10
    ディーター・ラムスの「Braun Lectron System」ってすごい。知らなかった。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 誤差の話

    小さな差が積み重なって思わぬ大きな差になることはよくあることですが、モノを作るときにも寸法誤差の積み重ねは、とても重要な意味を持ちます。 例えば、カステラがきっちり入る桐の箱を作ることを想像してみましょう。理想は隙間なくぴったり納まることですが、人の手が作るものでは、なかなかそうはなりません。カステラを切るときに、菓子職人さんがどんなにがんばっても最大1ミリの誤差は防げないとしましょう。一方、箱職人さんが作る桐の箱も±1ミリぐらいの誤差は出るとします。どちらも20センチで作ってくれと依頼しても、201ミリになったり199ミリになったりする可能性があるということです。 さて、カステラが箱に入らないという困った状況にならないためには、それぞれの職人さんにどのように依頼すればいいのでしょうか。答えは、箱をカステラより2ミリ大きく(箱は201ミリ、カステラは199ミリに)作ってくれと依頼することで

  • グーグル「ADK 2012」は出色のデザイン性

    zaki1010
    zaki1010 2012/07/18
    これは本当に出色の出来だ。内部すごい!
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 設計と計算、身体感覚にたよるには315年早い

    研究室に入ったばかりの学生達に動く機械を作らせると、プレゼンテーションの場でイメージ通りに動いてくれない作品が続出します。摩擦が大きすぎたり、力が足りなかったり。手で支えていないと立たないものもあります。 「さっきまでは動いてたのに…」と学生は残念がりますが、むしろ動いていたというのが奇跡としか思えないものばかり。理由は簡単です。「設計」ができていないから。動く物を動くように作るためには、エネルギーと構造をちゃんと設計する必要があります。私たちの体で言うと筋肉と骨格ですね。 目標とする動きを得るためには、モーターを使うなら十分な出力の物を選び、必要な電力を見積もる必要があります。そのためには一応の力学と電気の知識が必要です。力を伝えたとたんにゆがんでしまうような構造で何かをさせるのは無理。強度や剛性を見積もる科学は結構難しいので、多くの学生は試行錯誤に頼りますが、少なくとも正確な図面による

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