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arduinoとtutorialとmakeに関するzaki1010のブックマーク (12)

  • M5Stackであそぼう

    M5Stackの概要 ようやくM5Stackが入荷しました。昨年から注目されていますので、よくご存知の方も多いかと思いますが、まず簡単にM5Stackを紹介します。 M5StackはEspressifのESP32と、SDカードスロット、ボタン、USBやGroveのコネクタを5cm四方の基板に搭載し、ディスプレイや電源までを樹脂のケースに詰め込んであるモジュールです。 M5StackはArduinoのシールドのように、センサー等の載った拡張基板をメインモジュール(CORE)に積み重ねることができ、それぞれのモジュールが約5 cm四方のケースに入っているところが特徴の1つです。 拡張基板には、いまのところGPS受信機や無線モジュール、DIYのためのユニバーサル基板などが用意されています。 EspressifのESP-IDFの他、Arduino IDEや、MicroPythonなどを利用すること

    M5Stackであそぼう
  • 第57回 Arduinoでモータ再入門(その1)サーボモータの基本 | Device Plus - デバプラ

    ※この記事は2017年3月16日に公開した記事を再編集し、2022年2月18日に再度公開しました。 Arduinoで電子工作をするならやはりモータは外せない部品です。これまで、連載の中でもいくつかモータを扱ってデバイスなどを作成してきましたが、今回はおさらいの意味を込めて、特に利用頻度が高いと思われるサーボモータの基から詳しい使い方までじっくりと腰を据えて取り組んでみたいと思います。 目次 サーボモータってなに? サーボモータの種類と購入時のポイント 2.1. トルクの計算について 必要な電圧と電源 Arduinoのプログラムでサーボ制御 まとめ サーボモータはモータの一種で、通常のモータと違い、主に回転角度を指定して回転させることを基とします。さまざまな工場で利用されているほか、ホビー用途ではロボットの関節や、ラジコンのステアリングなどに利用されています。 サーボモータ(Servom

    第57回 Arduinoでモータ再入門(その1)サーボモータの基本 | Device Plus - デバプラ
  • ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介

    今回は、スイッチサイエンスさんで扱っている ESPr Developer (ESP-WROOM-02 ( ESP8266 ) 開発ボード)の使い方を説明していきたいと思います。 といっても、今までの ESP-WROOM-02単体よりは遙かに簡単に扱えるので、今まで使っていた方々には説明不要かもしれません。 とにかく圧倒的に使いやすくなりましたが、一から仕組みを理解しながら制作したい方には物足りないかもしれません。 でも、あまり時間が取れなく、パッと使いたい方にはとても重宝するモジュールですよ。 今まで苦労してきたWROOMの扱いが全てクリアされてます。脱帽です。

    ESPr Developer ( ESP-WROOM-02 開発ボード )の使い方をザッと紹介
  • Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA

    インターネット経由でLチカさせる仕組みを解説 ここからはESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーを用いた電子工作を解説します。次の構成でIoTな電子工作を目指しましょう。 スマートフォンのウェブブラウザでボタンをON/OFFすると、サーバーに設置されているPHPへ値を渡します。Arduinoからは定期的にPHPを監視し、接続されているLEDをチカチカと点滅させます。 回路を組もう 電子工作でよく用いるブレッドボードやジャンパー線はすでに手元にあることを前提に、下記のパーツで回路を組みます。ESP-WROOM-02イーエスピー・ダブルルーム・ゼロツーはブレッドボードで扱いやすいように変換されたものを使用します。 ※ESP-WROOM-02が正常に起動しない場合は、Arduino UNO R3のリセットボタンを押しながらESP-WROOM-02の電源をリセット(5V、GND

    Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう - ICS MEDIA
  • AWS IoTをArduino Yúnで使う(少し詳しく書いてみた)

    AWS IoTがリリースされたので、そのSDKを使ってArduino Yúnで試してみたと書いたのですが、ここでは具体的にどういうことをしたのか、もう少し詳しく書いておくことにします。 ここではAWS CLIではなくマネジメントコンソール(AWSのウェブブラウザ向けUI)を使います。 まずAWSのマネジメントコンソールでIoTを選んで画面を開きます。 「Create a resource」ボタンでThingを作ります。(ここでは「mything-tokyo」としました。) Thingのパネルには「Connect a Device」というボタンがあるのでそちらを押します。 デバイスとして「Arduino Yún」を選びます。 証明書が作られてリンクができるのでそれをダウンロードします。(※ SafariではダウンロードできなかったのだけれどChromeでは可能。) 「Confirm & St

    AWS IoTをArduino Yúnで使う(少し詳しく書いてみた)
  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ バックナンバー

    武蔵野電波のブレッドボーダーズ ■2008年 【12月26日】 残像表示装置“POV”をプログラムしよう! 【12月18日】 かんたんマイコン「Arduino」の始め方 【12月11日】 相性診断回路「ラブ・アナライザ」 【12月 4日】 布に電子回路を作り込んでみよう 【11月27日】 7セグLEDの数字を動かしてみよう 【11月20日】 7セグメントLEDを使ってみよう 【11月13日】 AMラジオを作ろう 【11月 6日】 電子部品のお店へ行ってみよう 【10月30日】 555で電子楽器を作ってみよう 【10月23日】 タイマーICを使ってみよう 【10月16日】 海外通販での決済と英文メールを考えよう 【10月 9日】 海外のショップで部品を買おう 【10月 2日】 ブレッドボードを持ち歩こう 【 9月25日】 ヘッドフォン・アンプを作ろう(後編) 【 9月18日】 ヘッドフォン・

  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

    DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1
  • hanatoweb.jp

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    hanatoweb.jp
  • LEGOラジコン完成

    ようやく念願のLEGOラジコンが完成したので遊んでみた。 車両 後輪駆動。 前輪をラックピニオン方式のステアリング。 制御方法はArduino + RCサーボモータ。(詳しくは以前の記事) 電源:5V(モバイルバッテリー) コントローラ ガムボトルコントローラ。(2CH ジョイスティック) 無線はTWE-Lite Dip。(詳しくは以前の記事) 電源:2.6V(単4エネループ×2) 動作確認 【ソースコード】 #include <Servo.h> //サーボの設定 Servo myservo_Accel; int Accel_pin_out = 9; int Accel_val = 90; Servo myservo_Steering; int Steering_pin_out = 10; int Steering_val = 90; //入力の設定 int Accel_pin_in =

    LEGOラジコン完成
  • USB MIDI HUB作りました。

    中国に行ったらLiveのバックアップは無しかなあ。今までトラブったこと無いし... と思っていたら、別現場でHDが番中にお亡くなりになったという知らせが!怖い怖い。 やっぱり同期並走して瞬時に切り替えられるバックアップがあると安心だね。 しかし、今のシステムを持って行くと(いろいろあって、なんと手持ち!)大変なのでちょっとだけ簡素化することにしました。 必要なのは シーンの再生停止送りが出来るボタン 音量を操作するフェーダー サンプラーが鳴らせるキーボード なので、 NANOKONTROL2 NANOKEY2 を使うことにしました。必要にして十分。これで大分荷物を減らせます。 それだけだと一台のコンピュータしか動かせないので、USB MIDIをマージしてMIDIで二台のmacbookに送れるようにUSB MIDI HUBを作ってみました。 CDケースに入ってるのがUSB MIDI HUB

    USB MIDI HUB作りました。
  • 超簡単!Arduino UNOをMIDIコントローラーにしよう! <Arduino MIDI Library 4.2対応版> - Qiita

    突然ですが、Arduino UNOでMIDIコントローラーが作りたいですね! というわけで、以前、缶の作り方を紹介しましたが、今度はもっと簡単なのを紹介します。 Arduino UNOをそのまま使って、ボリューム、CDS、スイッチ1を1つづつ繋ぐだけ! USBをそのまま使うので、MIDIケーブルもMIDI/IFも不要! しかも、今度のやつの方が、機能が豊富です。 なななんと!前回の缶はノートON/OFFができるだけでしたが、今回は音程も変えられるし、なんとピッチベンドもできちゃいます。 頑張ればメロディーが演奏できるかもしれません!(相当難しいですw) さっそく作ってみましょう! 2015.7.22 記事が古くなりましたので、Arduino IDE 1.6.3とArduino MIDI Library 4.2に対応するよう修正しています。 材料を集めよう 私はちっちゃいのを作りたかったので

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