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audioとdesignに関するzaki1010のブックマーク (3)

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」 | 開催概要

    21_21 DESIGN SIGHTでは2018年6月29日より、企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」を開催します。展覧会ディレクターには、独自の表現により、ウェブ、インターフェース、映像の分野で高く評価されている中村勇吾を迎えます。 私たちが普段なにげなく親しんでいる音楽は、音色や音域、音量、リズムといった様々な要素によって緻密にデザインされた構造物(アーキテクチャ)であると言えます。しかし、日常の中でその成り立ちや構造について特別に意識する機会は少ないのではないでしょうか。 展では、ミュージシャンの小山田圭吾(Cornelius)が展覧会のために書き下ろした新曲『AUDIO ARCHITECTURE』を、気鋭の作家たちがそれぞれの視点から解釈し、映像作品を制作します。参加作家は、映像、アニメーション、ダンス、グラフィック、広告、イラストレーション、プロ

  • ディーター・ラムス展|京都、デザインとの遭遇。:Exciteエキサイトイズム

    建仁寺で開催、ディ―ター・ラムス Less but better 簡潔さの魅力 展。

  • ディーター・ラムス@建仁寺 | 藤崎圭一郎の雑思録

    京都へディーター・ラムスの講演会に行ってきました。 講演会は、9月23日〜10月23日、建仁寺で開催されている『ディーター・ラムス Less but better展』の初日に行われました。 京都の最古の禅寺で、今年73歳のドイツ現代デザインのマイスターがどんな展示インスタレーションを行うのか? どんな話をしてくれるのか? 期待は募るばかりです。 ラムスの仕事といえばブラウン社のプロダクトです。ラムスは1955年にブラウン社に入社して1997年退社するまでオーディオ、テレビ、調理器具、シェーバーなど数々の製品をデザインしました。現在も現役。最近はオフィス家具などのデザインをしています。脚が悪くて杖をついていたのですが、創造への意欲が体に漲っていました。その姿は導師です。 建仁寺は日に南宋の茶を伝え、禅を広めた栄西が開山した臨済宗建仁寺派大山。祇園の花街に隣接。花見小路通りの南端に位置しま

    ディーター・ラムス@建仁寺 | 藤崎圭一郎の雑思録
    zaki1010
    zaki1010 2009/01/08
    和室にブラウンのプロダクトの写真がまた最高。
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