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developmentとmanagementに関するzaki1010のブックマーク (23)

  • 「やりたいこと」を要件定義にする3冊

    システム開発でモメることは多々あるが、その質は「やりたいこと」が分かっていないに尽きる。 「やりたいこと」が分かっている場合、リソースが足りないとか突発的な事象が起きたといったトラブルがあっても、まだ何すればいいかは分かる(できるできないは別として)。 しかし、「やりたいこと」分かっていない場合、リソースからスコープのあらゆる場面において、何をしていいか分からないことになる。恐ろしいことに、トラブルになって初めて「やりたいこと」が分かっていないことが見えるようになる。if文を書くときにelseで何するか決まってなかったり、リリース段階になっても運用方式が決まってなかったり。 分かっていないとどうなるか? それぞれのタスクを受け持つ人は、自分のタスクを完遂するため、「一つ前の」仕事をするハメになる。つまり、自分のタスクへのインプットとなる成果物を作ることになる。稟議書を書くシステムエンジニ

    「やりたいこと」を要件定義にする3冊
  • 衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ

    今回マイクロソフトの社内カンファレンスに参加するために、シアトルに滞在したが、以前からどうしてもやりたかった、マイクロソフト最高の DevOps チームを直接観察してみたいという夢をかなえてみた。 私はマイクロソフトの DevOps エバンジェリストだが、Sam Guckenheimerのチームの話は、人の口と、プレゼンテーションと、アーティクル経由で理解したものに過ぎない。現場に行って物を見てみたかったのだ。 だから、今回Samにお願いして、VSTS/TFSを開発しているMatthewのチームを観察させてもらった。そこで得たことを皆さんと共有しておきたい。 気になっていたSamの一言 VSTS / TFSの開発チームがいるビルにやってきた。ここにあのチームがいるのかと思うとすごくワクワクしてきた。一体どんなことを彼らはやっているのだろう。それと同時に、私が顧客訪問をSamと日で行っ

    衝撃的な効率性~最高の DevOps チームは「知っている事」で構成されていた~ - メソッド屋のブログ
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita