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lifeとmusicに関するzaki1010のブックマーク (11)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「メキシコへの長い長い旅」 | MESSAGE | 上原ひろみ オフィシャルサイト

    空港ゲート係「そのベースは持ち込めません。預けてください」 アンソニー「貴重品なので、預ける事はできない」 空港ゲート係「機内持ち込みはできません」 私「座席を買うので、持ち込ませてください」 空港ゲート係「満席なので、席はありません」 3月20日、午前4時半。シアトル空港。 前日もライブで、気持ちばかりの仮眠を取って来たばかりだ。 エンジニアのダンは、ライブ直後の深夜便に乗り、メキシコへ向かった。 今日のスケジュールはそれくらいタイトだった。 シアトルからメキシコシティーへは、 サウンドチェックに間に合う時間に到着する直行便がなく、 午前5時20分発のアリゾナ・フェニックスの乗り換え便で、 なんとか間に合うというスケジュールだった。 みんな承知して、引き受けたライブだった。 サイモン&アンソニー&私、3人でゲートの人に必死で説得する。 サイモンの饒舌な交渉、

    「メキシコへの長い長い旅」 | MESSAGE | 上原ひろみ オフィシャルサイト
    zaki1010
    zaki1010 2014/06/09
    『ガチンコ勝負で、お客さんの期待のハードルをクリアしたかった。 「演奏ができるんだ。いい演奏にするしかない。」 納得行かない部分も何カ所かあったけど、まだまだ未熟者、仕方ない。 でもやれる限界までやった』
  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

  • gesubancho’s blog

    言葉と旋律 「言葉と旋律」という講座をやります。 ある言葉からどのようなメロディーが導かれるのか? 歌詞に対して自由にメロディをつけることも、もちろん出来る。むしろ作り手の多くは、そうやって自由に歌――言葉をメロディーに乗せるもの――を自分は作っている、そして聴き手の多くも歌はそのように作られるものだ、と思っているのかもしれない。 人が日常で発する言葉には抑揚があり、声を大きくしたり、小さくしたりする他、音(ピッチ)の高低を伴うものもある。それらの音は自然発生的に生まれるもので、特に音高については、この音を高く、次の音を低くしよう、とはっきり意識して発音している人はまずいないだろう。音声言語としての言葉がイントネーションを決定していることが多いのである。 こうした「歌以前」と思われている声の表現の中には、私が「わらべうた」として考えているものも多い。和声進行もなく、使われる音高も少ないが(

    gesubancho’s blog
  • 観客数の問題 その2 - gesubancho’s blog

    3連続でお客さんの数が一桁だったので、これはまずいかもと思って、今年になってからの平均観客数を算出してみると、11.43人だった(最高は25人で最低は2人)。これはどういうレベルの数字なのか?間違っても多くはない。しかし、こんなもんでしょう、という気がしないでもない。とりあえず二桁にはなっているし(今のところ)。冷静になって考えてみると、もう何年もこんな感じだったように思う。もちろん希望としてはもう少し入ってほしい。せめてあと3〜4人くらい増えないだろうか、何か打つ手はないだろうかと悩む。もともと売れる音楽じゃないから、売るための努力はむなしいが、多少状況を変える努力はしなくちゃいけないだろう。でもどうすればいいのかな。私なりに色々やってきたつもりだし、これからもこりずにやるだろうけど、それでも集客的なことに関しては実りがほとんどない。地道に続けていけば報われる、なんていうことは私がやって

    観客数の問題 その2 - gesubancho’s blog
    zaki1010
    zaki1010 2009/05/01
    ここまで極端な状況の人は少数派かもしれないが、アマチュア音楽家の大半は多かれ少なかれこのような構造のなかにいるように思う。
  • 「甘ったれるなよ」坂本龍一が語る仕事-1

    職業を持つとは 何になることなのか なぜ僕が今、音楽の世界でべているのかと問われれば、ただ偶然が重なった結果だというほかはありません。家族や親族に音楽家はいないし、父は書籍の編集者、母は帽子デザイナーという畑違いの職業です。初めてピアノに触れたのは確かに3歳ではあるけれど、それは入園した園児みながやる情操教育の一環だったからで、音楽を志す子供の英才教育とは別次元のものでした。 子供の頃、僕は将来何かの職業に就くとか、何かになるということが当に不思議で仕方がありませんでした。大人はそういうことを言わせたがりますよね。目標とか夢とか何でもいいから書いてごらんと。僕にはとても違和感がありました。僕がこのまま僕でいてはいけないのかと心配していたような気がするのです(笑い)。 それでも音楽の周辺にいたのは、指導してくださったピアノの徳山寿子先生が面白い話をしてくださったとか、作曲を習ってみないか

  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
  • 「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色の奴でも雇うぜ」 by Miles Davis - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ビル・エバンスというピアニストの生涯を振り返ると、マイルス・デイビスというトランペッターは非常に重要な人物として登場します。エバンスとマイルスが出会わなければ、ジャズにモードというムーブメントは起きなかったかもしれません。エバンスは、マイルスからモードを吸収し、マイルスはエバンスからモードの発展の契機をもらいました。 1959年、マイルスは若き白人ピアニスト、ビル・エバンスを起用し、名盤「カインド・オブ・ブルー」を発表します。その音楽性の高さは、またいつか論じてみたいですが、ここで触れるのは違う話題です。当時、ジャズは黒人の魂だと思われていました。とりわけ、アフリカアメリカ人にとっては、その気持ちは強かったのです。それは、今もそうですね。当然、若き白人ピアニストであるビル・エバンスを起用したマイルスには、激しい批判が浴びせられます。どうして、黒人の魂であるジャズに白人を起用するのか。マイ

    「いいプレイをする奴なら、肌の色が緑色の奴でも雇うぜ」 by Miles Davis - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 2006年後半戦の予定 - 吉田アミの日日ノ日キ

    30になったのでゼロ発射型今までしなかったこと回避してたことバシバシモード全開で果敢に挑み玉砕しながら積み上げく所存であります。壊します。はじめます。終わります。だらだら澱み言い及んでたことなどキパっとせにゃならぬことなどパリパリとしときたい。虚ろになってくるわけですよ。はじめるとかめんどうなわけですよ。冒険とかリスク高い。しゃらくさいことしてらんなくなるように身動きが取れなくなっていくと小さくまとまるしかなくなってくるのでバカにならんといかんわけですよ。ここらで。とか決意してみるモード。 変わらないなりゃ変わりゃいいじゃん。自分が嫌いなら自分を好きになるように変わりゃいいじゃん。気に入らない環境だったら変えりゃいいじゃん。変える努力もしないで被害者意識を熟成させるの「」笑。ってなんだ、これはジャンクポエムやなあ。コラムとポエムの違いってなんじゃろう。じゃろってなんじゃろうー。とか思っても

    2006年後半戦の予定 - 吉田アミの日日ノ日キ
    zaki1010
    zaki1010 2006/05/31
    すごい、がつん、とキた! Vo 二階堂和美で聴いてみたいなぁ。
  • 日日ノ日キ - これから音楽に出会う若い人たちへ〜ダッシュ君、そしてダッシュ君と同じ気持ちの人に向けて〜

    ヨシダマガジンVol.2 『マンガ読んでる?』 多読、それが愛。これは、一人のマンガ狂のドキュメントです。今まで書いたマンガに関するレビューと論考を中心に一口感想など、口当たりまろやかなものから読み応えあるものまでさまざま。作家別の紹介コーナーでは、『ゆずシリーズ』から見える作家の姿・須藤真澄、早すぎた天才・ロクニシコージ(!!!!)などを取り上げています。2008年はマンガソムリエ元年!を提唱する私として、どこからどの切り口で知らないマンガに出合っていくべきか? を模索する初手・一手として! ヨシダマガジン創刊号『吉田アミは書きました。』 今までのインタビュー、論考、レビューと『サマースプリング』の続編にあたる文章を掲載しています。ライブ会場などで手売りしてます。残僅! サマースプリング/吉田アミ 自分が想像できる一番、酷いことをしなければならない。 処女作が発売中!平成少女の新定番★美

  • 携帯音楽プレーヤー、騒音性難聴の原因に | WIRED VISION

    携帯音楽プレーヤー、騒音性難聴の原因に 2005年9月15日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年09月15日 研究者たちは、普及が進む携帯音楽プレーヤーや携帯電話など、直接耳に付けて使用する機器が、若年層の難聴の原因になっていることを懸念している。 パーデュー大学で聴覚学の臨床教育責任者を務めるロバート・ノバク教授は、「使用の程度は、過去にわれわれが見てきたものとまるで違う」と語る。「ジョギングしている間に限らず、1日中聴きつづける例が増えている」 ノバク教授は、「体は若いが、聴力は老人並み」の若者があまりにも多いと語る。この傾向は、数十年前に携帯型カセットプレーヤー『ウォークマン』が登場して以来、ずっと続いているという。 デポール大学4年生のアンジェラ・デイさんは、周りの誰もが携帯音楽プレーヤーを持っていて、その多くがしっかりと耳にイヤホンをはめていると話す。「

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