インターネットが使用できる環境であれば、どこでも利用可能 インターネット回線を使用してNTPサーバ(ntp.nict.jp)から時刻情報を自動取得し、電波時計用の信号として輻射 ※ntp.nict.jp:国立研究開発法人情報通信研究機構による日本標準時直接接続のNTPサーバ Ethenet端子(LAN端子)に接続するだけで使用可能 電波時計向け再送信システムでの受信/送信アンテナ設置工事が不要 ※不正アクセス等のセキュリティ対策をされたネットワーク上では、本製品(NTPLFR)が検出されない場合があります。その場合はネットワーク管理者にご相談頂き、製品検索ページより本製品(NTPLFR)専用ソフトウェアをダウンロードしてご使用ください。 微弱無線局なので無線局免許が不要