駅前の階段を一段ずつジャンプしながら上っていくツバメがいた。
うごメモはてながウェブの未来を変える 本当に糞下らない男だと思う。元旦早々上げたエントリがこれか。こんなものは、世間一般に白眼視されている類の振る舞いや、常識に反した行為を敢えて称揚することによって何かそれが新しい視点であるかのように見せ掛けようとしているに過ぎず、倫理も矜持も持ち合わせてはいない愚かな目立ちたがり屋が昔からよく行ってきた愚かな行為である。 僕が心配なのは、周囲の大人が見守るべきものと怒るべきものの区別ができないのがウェブだということ。そして、うごメモはてなが明確に、大人向けのサービスでもあるということ。子供同士なら単なる日常で行われている悪ふざけも、大人の世界に踏み込んだとき、悪ふざけではすまなくなる。わざわざ悪ふざけをできる領域を拡張しようとしているのであれば、それはあまり良い手段ではない。 心の底からバカな男だと思う。相も変わらず自分が何を言っているかすら分かっていな
ネット | 22:00 | 某PCネトゲのディレクターやってる某氏は正月早々、というか年末年始なくご出勤だということで、そりゃ24時間365日運転してるネトゲは、しょーがねーよなー。年末年始は不正ユーザーに狙われやすいんだとよ。ゲームサーバーへのアタック(普通に防げるわけではあるが)、改造クライアントソフトによるチート等、悪いことをするヤツってのは「正月休みで監視が手薄だろう」という読みで、モチも食わずにシコシコやってるそうだ。大変なこった。で、某氏の勤務明け(彼が昼に出たと言うことは交代要員が出勤してきているわけで、その人らもホントにご苦労様である)の帰りしなを狙ってちょっとお茶飲んだんだけど、「うごメモはてな」の話になった。双方、結論に至ったのが「ゆうた」を運営が即BANしないのは、はてながユルいから、ということ。BANというのは「アカウント停止」のことです。出入り禁止とかそういうイメ
年末に颯爽と現れたはてなと任天堂のコラボサービス、うごメモはてな。早速、旧来のウェブ利用者に衝撃と混乱を与える逸材が登場しました。 うごメモはてな これ、かわいいじゃんww途中で弟に言及するところなんて最高にかわいい。 DSとコラボする=小学生をウェブに送り込むということに他ならないと思うし、逸材の登場がまだ少ないのは単に小学生のDS保持率が多すぎて、DSi限定サービスがまだ浸透していないだけだと思うんだな。これからこういう子は沢山登場すると思う。 そして、僕にはうごメモはてなの主な使われ方の一つとして、これは想定済みなんじゃないかと思う。これって友達同士でやる「〜ごっこ」とほとんど変わらないでしょ。悪神気取り。あとはウェブピンポンダッシュみたいなものだよねこれ。 僕が心配なのは、周囲の大人が見守るべきものと怒るべきものの区別ができないのがウェブだということ。そして、うごメモはてなが明確に
僕は秋田に行ったことはない。 なので実際に見たことはないのだが、なまはげはもうやめた方がいいと思う。勝手にそう思っている。 いつから続いているのかは知らず、調べるつもりもないのだが、多分かなり昔からの習慣なのだろう。おそらく僕の事前知識は、ほとんどの方が持っているものと変わらないので、なまはげ自体の説明は省く。 名目上は、子供たちの健やかな成長のためみたいなことを聞くが、見る限り子供たちは大抵、尋常ではない怖がり方だ。 そりゃそうだ。あんなものが突然来たら大人でも相当怖い。 鬼のいでたちをして子供を驚かすことが、学習心理学上健全とは思えない。 それに、あの格好をしている大人の側が、ある種の恍惚感を得ていることは間違いないだろう。年に一度(なのか分からないけど)、あの格好で道を歩いていれば、おそらく警察にも邪魔されることなく「最強」でいられる。鬼の仮面をかぶることで、自分が強くなったような錯
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
初対面の女の子と二人で飲みに行き、自宅に来ないかと誘ってみたらついてきた。やっぱりセックスした。俺が彼女持ちだということは最初に話していた。彼女との関係を壊すことはさせないということもはっきり言った。でも彼女(その女の子の方ね)から誘ってきた。ことが済んだら鬱陶しくなったので即、家から追い出した。ステディな彼氏はいたことがない、作らなければいけないと考えている、とぼやいていた。 しばらくしてから今度は彼女の家に行ってみた。やっぱり誘ってきたので、ベッドの上に寝転がって好きにさせた。完全にマグロ状態。熱烈にキスされたけど、唇へは「彼女以外とはダメ」と言って拒否した。立ってきたので「入れよう」と言っても入れさせてくれず。辛抱できなくなって上に乗って挿入したら、声をあげて泣きだした。レイプしているみたいな格好になったので慌てて辞めようとしたら、必死に抱きついてくる。かわいそうになって抱きしめてあ
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