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GIGAZINEに関するzatpekのブックマーク (2)

  • お化粧が女性の命を救う可能性

    古来より化粧は、戦いの場において士気を高揚させたりするなど、単に見た目の美しさを向上させるため以外にも様々に利用されてきましたが、なんと化粧を続けていくことで、命に関わる危険を回避することができるかもしれないことが研究の結果分かりました。 にわかには信じがたいことですが、どういう理由でそんなことが可能になるのでしょうか。またその場合、お化粧の色や濃さは影響するのでしょうか。 詳細は以下。 Why lipstick could save your life: How a spot of lippy helps to improve your balance | Mail Online フランスのサン・エチエンヌ大学で行われた研究によると、ほお紅や口紅を用いる高齢者はそうでない人に比べて体のバランスや姿勢がよく、転倒しにくいことが分かったとのこと。高齢者の転倒事故は年々増えてきており、死亡・骨

    お化粧が女性の命を救う可能性
    zatpek
    zatpek 2009/04/07
    「毎日お化粧をする人」というのは、それができるほど生活に余裕のある人、と言うに過ぎない。統計のフリをした広告。
  • 女性の脳と男性の脳では「美」についての脳内処理が異なっていることが判明

    米国科学アカデミーでも研究論文によると、男性と女性の神経系統で美術的な好みについては明確な差が認められたとのこと。脳の神経活動については性別による差がどれほどあるのかはまだ少ししか研究されていないので、なかなか貴重な研究結果になっているようです。 今回の実験は10人の男性と10人の女性とで行われ、ある絵や写真を見てそれが芸術的でなおかつ視覚的に美しいかどうかを考慮してもらい、その際の脳の活動を記録していったそうです。脳神経の活動により発生する微弱な磁場を頭皮上で測定する方法として「脳磁図(Magnetoencephalography、略して「MEG」)」と呼ばれる方法を使っています。このMEGによって、美しいかどうかを判断する際には男性と女性とで頭頂葉の活動において、はっきりとした差があることがわかったそうです。 詳細は以下から。 Itv News | There Might be Dif

    女性の脳と男性の脳では「美」についての脳内処理が異なっていることが判明
    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    あのとき同じ花を見て「美しい」といった二人の心と心は、実は別のものを見てました、という話。
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