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2009年3月20日のブックマーク (7件)

  • 食育の重要さがよくわかる「ジェイミーのスクールディナー」 - 花見川の日記

    最近子供の事に関するエントリが話題になってて、その中で「育」って言葉が出てきてる。 ごはんがおいしいと子どもが嬉しいじゃだめなのか。 - きょうの団地 こすいのほとり : 西原理恵子氏の「育なんて女をばかにしてる言葉」発言について思う。 - livedoor Blog(ブログ) 育なんて、ホント、女をばかにしてる言葉だと思う。家でご飯炊かないことをすごく悪く言うでしょ。そういうのって、大抵、男が言ってる。朝、一杯のみそ汁作るのに、どれだけ時間かかるか。インスタントでいいんですよ。っていう西原理恵子の発言を発端に色々と物議をかもしてて、まあ要約すれば「子育てが大変だと、美味しくて丁寧な料理作ってたらブッ倒れるから適度に手を抜いたモノを作るべき」っていう主張なわけで、そこにたまたま育への批判(?)があったせいでいろいろ大変に。 特にブクマなんかでは、 cootye 農水省なんぞがす

    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    「将来に希望なんて無いのに健康になんかなってられっかよ」みたいな気分が子供の側にあるやも。
  • 飲み会でとなりに座った女の子 - 空中キャンプ

    エヴァンゲリオン』の監督である庵野秀明さんは、飲み会でとなりに座った女の子に自慢できるアニメを作りたい、という気持ちで『エヴァ』を作ったという。とてもいい話である。わたしはこのエピソードがすきだ。なんだか元気がでてくる。この話を聞いて、「そんな低次元の目標のために表現をするのか」「誰にどうおもわれようと関係ないのではないか」などと反対意見を述べるのは、さみしいことだとわたしはおもう。 それまでの庵野さんは、自分がアニメ制作者であることを恥じ、たまたまどこかの飲み会に参加したときに職業を訊かれたりすると、会社員ですなどとごまかしていた。このままではいけない。友だちに呼ばれた飲み会で、ぐうぜんとなりの席に座った、CLASSYを読んでそうなコンサバOL(26歳)にもちゃんと説明できて、なおかつ「見たらぜったいおもしろいから、今度見てね!」と胸をはっていえるアニメを作る。それが庵野さんの目標だっ

    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    「ナウシカの巨神兵」(文明批評)→「オネアミスの翼」(青春群像)→「トップをねらえ!」(エンタメ)→「エヴァ」(プライベートフィルム)・・・一般化して無いじゃん!!どんどん狭くなってるじゃん!!
  • 小沢健二2万字インタビュー

    /Home/ANN/OZAWA/ 小沢健二 復活記念企画 小沢健二 20,000 字インタビュー (『Rokin'on JAPAN』94年4月号) まず、小沢健二はどのように始まったのかってところから。 「まず僕に関してはほとんに噂が華々しいんだけどね、包み隠さず言いましょう。そもそも父方のおじいちゃんが満州建国の(笑)黒幕みたいな人でね。人名事典を引くと、ファシズム運動に従事したってことで出てるおじいちゃんなんだよ」 やっぱり睨んだとおりだ(笑)。受け継がれてるなぁ。政治家なの? 「うん、政治家も超すごい。それで母方のおじいちゃんていうのはサラブレットのデッカーい牧場を北海道とか千葉とかに持っていて、競走馬を色々出してて。もうアメリカ人みたいな生カ活している、ハイソな家庭なんですよ(笑)。もうお母ちゃま・お父ちゃまっていう言葉

    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    自分の生い立ち語るだけで面白いとかずるいよ。
  • クルト・シュナイダー - Wikipedia

    クルト・シュナイダー(Kurt Schneider, 1887年1月7日 - 1967年10月27日)は、ドイツの精神医学者。特に、統合失調症の診断や解釈についての著述で知られる。 シュナイダーはドイツのクライルスハイム生まれ。ベルリンとテュービンゲンで医学を学び、第一次世界大戦への徴兵を経て大学院卒業の資格を得る。1931年、エミール・クレペリンが設立したミュンヘンのPsychiatric Research Instituteの役員となる。 しかし、ナチ党によって推進されていた精神医学における優生学の発展の波に嫌気がさして研究所を去り、第二次世界大戦中を軍医として過ごすことになる。大戦後には反ナチの大学職員が任命され、ドイツの医学機関が再建されると、シュナイダーにはハイデルベルク大学の医学部長のポストが与えられ、1955年に引退するまでその職を全うした。 シュナイダーは精神疾患の診断の進

    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    精神みたいな代物をどうやって科学で取り扱えばいいのか、その試行錯誤と悪戦苦闘の一ページ。
  • 『子供の学力の話』

    うちには子供がいないので、このような話も好き勝手にできる。読者の方はそれを踏まえて読んでほしい。 子供の知能、学力はあんがい母親の素質と関係があるような気がしている。これは僕なりに根拠があり、ミトコンドリアが遺伝的に母親からしか受け継がれないことがポイントだと思う。(←もちろん真剣には言っていない) ミトコンドリアはヒトにとって不思議な器官?で、進化の過程で他のところからやってきたのである。このような話は生化学のを読むと、最初のところに出てくる。最初はまあ異物、寄生生物みたいなものだったのであろうが、その後ヒトと平和共存するようになった。やがて、ミトコンドリアはヒトにとって不可欠な役割を持つに至ったのである。(興味のある人はWikipediaで) そういうこともあり、ミトコンドリアはその人とは異なる独自のDNAを持ち、そのDNA異常による遺伝疾患もいくつかある。このようなミトコンドリア異

    『子供の学力の話』
    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    サラブレッドは与えられたもろもろの条件に一切疑いを持つことなく美しく死ぬ。人間はそうは行かない。良くも悪くも。/ああ、社会的ダーウィニズムってこうやって形成されるのね、ってのが良く解る。
  • 女性の脳と男性の脳では「美」についての脳内処理が異なっていることが判明

    米国科学アカデミーでも研究論文によると、男性と女性の神経系統で美術的な好みについては明確な差が認められたとのこと。脳の神経活動については性別による差がどれほどあるのかはまだ少ししか研究されていないので、なかなか貴重な研究結果になっているようです。 今回の実験は10人の男性と10人の女性とで行われ、ある絵や写真を見てそれが芸術的でなおかつ視覚的に美しいかどうかを考慮してもらい、その際の脳の活動を記録していったそうです。脳神経の活動により発生する微弱な磁場を頭皮上で測定する方法として「脳磁図(Magnetoencephalography、略して「MEG」)」と呼ばれる方法を使っています。このMEGによって、美しいかどうかを判断する際には男性と女性とで頭頂葉の活動において、はっきりとした差があることがわかったそうです。 詳細は以下から。 Itv News | There Might be Dif

    女性の脳と男性の脳では「美」についての脳内処理が異なっていることが判明
    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    あのとき同じ花を見て「美しい」といった二人の心と心は、実は別のものを見てました、という話。
  • U-2 Dragon Lady: Landings

    zatpek
    zatpek 2009/03/20
    「無茶しやがって・・・」なU-2着陸シーンまとめ。パイロットの小芝居つき。