プロジェクト管理の重要性は理解しつつも、実際にうまく管理されているケースはあまり多くない。大げさなシステムを導入した所で、普段の業務を圧縮してそのシステムを勉強する時間を作り出すのは非常に難しい。 わざわざシステムを導入するのではなく、現状の延長線上で考えよう。利用するのは普段使い慣れているExcelだ。 今回紹介するフリーウェアは開発マイルストーン、Excelを使った工程管理ソフトウェアだ。 開発マイルストーンはExcelアドオンと作業ファイルと二つで構成されている。アドオンを起動した後、作業ファイルを起動すれば利用できるようになる。 工程管理は面倒な帯をドラッグなどしたりしない。開始日と日数を入れれば自動で変更される。変更は表のみで、後は自動で描画が変わっていく。 関連を表す線も、一度クリアして再描画するだけでいい。さらに作業工数統計と言ったグラフ表示もできる。 慣れたExcelで作業
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070516it04.htm 「獣欲のペッパーランチ 肉まみれの暴行」「肉棒ステーキ 暴虐の汁」「大阪鉄板暴行 熱いのは堪忍!」「浪速極悪レイパー 肉や! 肉や!」 なんて半日もペッパーランチ心斎橋店について考えていた。想像の範疇を超えるブレーキのない犯罪に軽いエクスタシーを覚えてしまった。 なんにしても関西地方らしい猛々しさと猥雑さを凝縮したような犯罪である。亀田家的で清原的で青木雄二のマンガから抜け出したようなぐちゃぐちゃかつストレートな世界だ。オメーコステーキとかワレメファイナンスとか破綻信用金庫とかそういう混沌を感じてしまった。マルクス読まんかい。 近年の犯罪は大体のところ、想像範囲内におさまることが多い。スクールシューターのチョ・スンヒにしても、町田の女子中学生殺しにしても、福島の母親殺しにしても、
お昼時に電話がかかってきて、タモリさんから「明日来てくれるかな?」と聞かれたらどうしよう。とりあえず「いいとも」と返しておかないとまずいだろう。でも、行ったところでタモリさんと何を話したらいいのか。しかも観客の前でなんて凄く緊張しそうだ。ああ、どうしよう。 もちろんそんな事はあり得ないので心配の必要はないのだが、「笑っていいとも!」のテレホンショッキングに出たような気分を味わう事くらいは出来るかもしれない。 試してみた。 テレホンショッキングをバーチャル体験する 本日、5月17日のテレホンゲストは村上ショージさんだ。昨日のゲスト、ウエンツ瑛士さんからの紹介である。今回、テレホンショッキングをバーチャル体験するにあたり、このお二人の間に割り込もうと思う。 昨日、ウエンツさんが村上さんに電話をかけている画面に合わせ、あたかも僕にかけてきているかのように振る舞ってみた。
ある日。 ブロブのエントリは内容によって、いくつかの種類に分けられるのではないかと思った。 で、分けてみた。 アンカー型 「ここ(リンクなど)にナントカカントカがあるよ!」という標識のようなエントリ。 「価値があるものを示す」のが役割なので、内容はあまりなくてもかまわない。 ソーシャルブックマークなどにかなり近い。手軽なので量産される強みがあるが、影響力も低い。 案内板型 リンク先や話題について、アンカー型よりは詳しい解説を伴ったエントリ。 それなりに「まともな」解説の知識が必要とされるが、広い範囲をカバーする視野の広さも必要。 専門性よりも話題の豊富さ、語り口で人気を得る。 キュレーター型 相手の状況などに合わせてリンク先を紹介する、専門化したエントリ。 具体的には「独身者向け旅行サイト」であれば、そこの訪問者を想定した旅行案内が書かれている、など。 専門的な知識を要する自分のサイトをも
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