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2017年5月23日のブックマーク (15件)

  • どおくまんインタビュー[後編]「100%以上出さないと、面白いものはできない」 | マンバ通信

    どおくまんインタビュー、後編は「スクリーントーンを使わない作風」「主役の顔」など絵についての話から、自身の作品についての感想などを聞いた。現在のどおくまんプロは3人(どおくまん・小池たかし・みわみわ)だが、4人だった時代(3人+太地大介)を楽しそうに語っていたのが印象的だった。 (前編はこちらから) トーンを使わずに、とにかく描き込む ──小池さんがどおくまんさんと初めて会った時に、「スクリーントーンを使った原稿を見せつけた」とおっしゃってましたよね。でも実際は、どおくまん(どおくまんプロ)のマンガにはスクリーントーンを使った作品ってほとんどないですよね? 小池 それは僕の影響ちゃいますか? 貼っても無駄やと思われた(笑)。若い時トーン貼りまくって全然売れんかったから(笑) みわみわ いや、使ったことはあるんですよ。でも結局、使うても画面が暗くなるだけで途中で止めたんちゃいますかね。それか

    どおくまんインタビュー[後編]「100%以上出さないと、面白いものはできない」 | マンバ通信
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    zenibuta 2017/05/23
  • 追放されし異形~日向会の落日~ - 語らせてくれ『HiGH&LOW』! | ジセダイ

    日向会。達磨一家・日向紀久の三人の兄たちが結成した家村会の下部組織にあたる愚連隊集団。家村会の意向でMUGEN潰しに動き、あえなく敗れさった負け犬。わかりやすいにも程があるくらいわかりやすい、典型的なかませ犬、典型的な脇役だ。しかし、そのわかりやすい設定からうける凡庸な印象を、ビジュアル、その他が丸っきり裏切っているのだ。彼らは何者なのか?我々はあらかじめ失われた日向会の物語を取り戻す必要がある。 『HiGH&LOW』には様々なチームが存在する。そして、それぞれが特徴的なファッションに身を包んでいる。例えば、MUGENのバイカー・ファッションは実在するアメリカのバイカー集団ヘルズ・エンジェルズがモチーフにされているし、White Rascalsはスカウト集団を主役にしたアウトロー漫画『新宿スワン』(和久井健)の登場人物の服装とスタンリー・キューブリック監督の名作『時計じかけのオレンジ』に登

    追放されし異形~日向会の落日~ - 語らせてくれ『HiGH&LOW』! | ジセダイ
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    zenibuta 2017/05/23
  • HiGH&LOWを見てバイクに乗ろう - 語らせてくれ『HiGH&LOW』! | ジセダイ

    HiGH&LOWを見るとバイクに乗りたくなりませんか? 怖くないです。めんどくさくないです。タイヤがどうこうとかめんどくさい事を言うオッサンとかは無視してキラキラ感溢れるバイク乗りを目指しませんか。稿はHiGH&LOWの影響でバイクに乗りたくなった皆さんを応援しています。 えー業界が荒廃し始めているというかかなり酷い不景気の波に翻弄されている国内二輪業界ですが、HiGH&LOWにはたくさんバイクが出てきます。これは「バイクはかっこいいぞ」とわざわざプロモーションしていただいているような物なので、国内二輪業界はこぞって乗ってきていただきたいと思います。出てくるのは殆どハーレーなのでは? などという疑問はこの際、置いておきます。 とにかくバイクはカッコイイし決まるの! という原点に立ち直るのが大切なのであってですね、年々、ライダーの平均年齢が大きい数に更新されているという現実を冷静に見るべき

    HiGH&LOWを見てバイクに乗ろう - 語らせてくれ『HiGH&LOW』! | ジセダイ
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    zenibuta 2017/05/23
  • アニメ業界の問題をCGアニメは解決する…「正解するカド」プロデューサーが語る未来

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    アニメ業界の問題をCGアニメは解決する…「正解するカド」プロデューサーが語る未来
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    zenibuta 2017/05/23
  • ネットでデマが蔓延するのはリテラシーだけの問題じゃない

    もちろんリテラシーの向上を目指すことは大事なんだけど、 ネットでデマを流している人の一部は明らかに何らかの精神的・人格的な障害を抱えている。 http://lastline.hatenablog.com/entry/2017/05/22/132234 この記事でも取り上げられた「膝に矢を受けてしまってな」はゲーマーの間では有名なネタなんだが、 それに関するデマをどれだけ否定されてもしつこく自作自演して流布しようとしている人間が存在する。 政治的イデオロギーが絡むネタならともかく、単なる雑学みたいなデマを必死で広めようとしている頭のおかしい人間がいるのだ。 そういった連中がWikipediaを魂の存亡を賭けた戦場と見なして必死で編集している。 Wikipediaの闇についてはもっと詳しい人に任せるが、ネットデマは単なる知識の問題ではなく、心の闇にも関わってくる根の深い問題なのだ。

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    zenibuta 2017/05/23
  • Twitterでみかけるデマをまとめて指摘 - 最終防衛ライン3

    未だに、「赤青のカスタネットの正式名称はミハルスだった」とか「ビー玉の語源はB玉」などを見かけるので、過去に私が検証した記事を紹介しながら指摘します。 「ビー玉の語源はB玉」説は信憑性がない 「カスタネットの正しい名称はミハルス」でなく、それぞれ別の打楽器 「ひな祭りの甘酒は精液の象徴」ではない 「日品添加物は世界一」なわけがない トイレットペーパーの三角折りの正式名称は「ファイヤー・ホールド」なんて言わないよ 「Vault Boyのサムズアップ」は距離を測っていない 「膝に矢を受けてしまってな」はノルド語で結婚を暗喩しない 「ビー玉の語源はB玉」説は信憑性がない 杉村 喜光 - 唐沢俊一の「トンデモ一行知識」以前の「A玉B玉」... | Facebook ビー玉の語源を追い求めて - 最終防衛ライン3 ビー玉の語源は、はっきりとはしませんが、多くの辞書は「びいどろ玉」が転訛したもの

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    zenibuta 2017/05/23
  • けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて:朝日新聞デジタル

    同じ神社の氏子でありながら、「けがれる」として最近まで獅子舞への参加を許されなかった被差別部落が西日にある。憲法は「法の下の平等」をうたうのに、長い間この地区は置き去りにされてきた。対等な関係を築きたい――。当事者も地区外の人も動いて「平等」を実現させた。 4月中旬。点在する家々の間にかねと太鼓の音が響いた。獅子が練り歩き、氏子の家を回った。 この地区は地元神社の氏子でありながら、長い間、春と秋の大祭で奉納する獅子舞に参加できなかった。昔から「獅子舞は地区外の町民で回す」という暗黙の決まりが、その町にあったからだ。 「ムラの人が獅子に触れるとけがれる」。この地区のことを「ムラ」と呼ぶ町にはそんな迷信があった。 幼い頃、獅子舞が通り過ぎるのを見るだけだった地区の男性(61)は「自分たちが参加できないのは、今も続く部落差別の一つではないか」と、いつしか思うようになった。 地区の内外を分ける形

    けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて:朝日新聞デジタル
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    zenibuta 2017/05/23
  • 安倍首相「朝日新聞は言論テロ」に「いいね!」 朝日記者が官房長官に事実関係ただす (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    学校法人「加計学園」(岡山市)の朝日新聞の報道をめぐり、安倍晋三首相が「朝日新聞は言論テロ」などと書き込んだ知人のフェイスブックの投稿を評価する「いいね!」ボタンを押したことについて、朝日新聞の記者が22日の菅義偉官房長官の記者会見で事実関係をただす場面があった。 首相が「いいね!」をしたのは、今月19日に劇作家の男性が朝日新聞について「言論テロといっていいんじゃないか。およそ『報道』ではないし、狂ってる」との書き込み。首相を含め500人以上が「いいね!」をしている。 これについて朝日記者は菅氏に「首相が『いいね!』をしたことがネット上で話題になっている。事実関係を承知しているか」と質問。菅氏は記者が質問を言い終える前に「承知していない」と即答した。 朝日新聞は、18、19両日の一面トップで「加計学園」の国家戦略特区への獣医学部新設計画をめぐり、内閣府から「首相の意向」などと伝えられ

    安倍首相「朝日新聞は言論テロ」に「いいね!」 朝日記者が官房長官に事実関係ただす (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    zenibuta 2017/05/23
  • さらば青春の光〜“完璧な10代のライフスタイル”を追求したモッズ族

    『さらば青春の光』(Quadrophenia/1979) それは1973年の初め、暗く冷たい冬の夜。27歳だったピート・タウンゼンドが自宅のコテージに一人座りながら、記憶の旅に出たのが始まりだった。 新しい音楽と物語の構想に明け暮れていたピートの心に、突如として1964年のブライトン・ビーチでの想い出が蘇ってきたのだ。自分はロックスターとしてではなく「ファンの担い手となるべき」と考えていたピートは、ノートに一人のモッズ少年を主役にした風景を綴っていく。 その新しい音楽と物語である『Quadrophenia』(四重人格)は1973年10月にリリースされ、大ヒットを記録。ブックレットには写真家イーサン・ラッセルによる40ページものモッズ族のフォト・ストーリー(下の写真)が収録され、ピートが心に描いた風景をヴィジュアルとして見事に再現していた。 それから6年後、パンクを機に音楽シーンが若返ってい

    さらば青春の光〜“完璧な10代のライフスタイル”を追求したモッズ族
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    zenibuta 2017/05/23
  • ストーン・ローゼズ、今あらためて再考するデビュー・アルバムの素晴らしさ | NME Japan

    アルバムの素晴らしさは影響を与えた世代の数ではかることができるかもしれない。その点でザ・ストーン・ローゼズのデビュー・アルバムはリリース以来、何度も人気が再燃している作品だ。最も突出していたのはブリットポップの頃で、このカルチャー・ムーヴメントはかつてザ・ストーン・ローゼズが牽引していたバギー・シーンの特徴である、ポップでポジティブなサウンドがなければ存在し得なかっただろう。ブリットポップの旗手には多彩なアーティストが揃っており、ギャラガー兄弟やデーモン・アルバーンなどは皆、音楽に関心を持ったきっかけとしてザ・ストーン・ローゼズを挙げている。しかし、アルバム『ザ・ストーン・ローゼズ(邦題:石と薔薇)』はもっと広範囲にも息づいている。意識的にせよ、そうでないにせよ、ロックとダンス・ミュージックの融合を志したバンドはどれもザ・ストーン・ローゼズが80年代にやったことをなぞっているのだ。ジョン・

    ストーン・ローゼズ、今あらためて再考するデビュー・アルバムの素晴らしさ | NME Japan
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    zenibuta 2017/05/23
  • 葬儀で好きなCDをかけたい場合のJASRACへの対応について(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「父の葬儀、流せなかった思い出の曲 著作権の関係は?」という記事を読みました。「葬儀で故人が好きだった曲を流そうとしたら葬儀会社に止められた。」というツイートが元になった話です。 この同じツイートが元になった2月のニュースについては書きました(「葬儀場からも著作権使用料を徴収するJASRACについて」)が、3カ月も経ってからまたニュースとして取り上げられており、新情報もあったことから改めて書くことにします。 今回わかった新情報として「北海道の民謡"江差追分"(どう考えても著作権の保護期間は過ぎています)を流したいと葬儀会社に申し出たが、断られた」ということで、これはひどいですね。葬儀会社も機械的に「客が持ち込んだCDをかけるとJASRACに怒られるのでダメ」と対応しているのでしょう。遺族の方もミュージシャンだそうなので「もうパブリックドメインだから関係ないはずだ」と主張して欲しかった気もし

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    zenibuta 2017/05/23
  • なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 - アプリマーケティング研究所

    アプリマーケティング研究所 > トレンド > なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか? 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。 女子大生の方に「最近のインスタ」について聞きました。どうしてインスタは「キラキラ写真だけ」じゃなくなってきているのか…?? 女子大生からみた「最近のインスタグラム」 1、インスタはもう「キラキラ専用空間」ではない。 女子大生: インスタって前までは「オシャレな写真だけ」を載せるキラキラ空間だったんですけど、最近は「日常の写真を載せるSNS」に変わってきていて。 大きかったのは「ストーリー」です。みんなコレが出てから「臨場感」を伝えるようになった。その場で撮っ

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    zenibuta 2017/05/23
  • Buono! 最後のKiss!Kiss!Kiss!

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    zenibuta 2017/05/23
  • 沖縄・翁長知事:今も拡散「娘の留学、中国が便宜」のウソ | 毎日新聞

    いつ誰が…ネット空間で内容変遷、匿名の悪意が消えず 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が「娘を中国に留学させ、中国当局に便宜を図ってもらった」という事実無根のうわさに、長年苦しんでいる。いつ誰が言い始めたのか、政敵の流した「フェイクニュース」なのかは不明だが、うわさはネット空間で内容を変えながら拡散を続けている。「人のうわさも七十五日」は過去の話。匿名の悪意が消えることなく、当事者を悩ませ続けるネット社会の闇が浮かんだ。【大村健一】 2男2女がいる翁長氏は「上の娘は県内に勤め、下は埼玉の大学に行き、一度も中国に行っていない」(2015年10月の県議会答弁)と否定し続けてきた。今年4月には県内の講演で「ネットを介した誹謗(ひぼう)中傷の伝播(でんぱ)は驚異だ。(人びとが)素直に信じ込むことに苦しさや寂しさを感じる」と胸中を打ち明けた。

    沖縄・翁長知事:今も拡散「娘の留学、中国が便宜」のウソ | 毎日新聞
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    zenibuta 2017/05/23
  • 美人ピアニストに密着 青木崇高&YOUら魅了「惚れた」「すごくずるい」 - モデルプレス

    【セブンルール/モデルプレ=5月23日】新感覚ドキュメント番組「セブンルール」(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が23日、放送される。 俳優の青木崇高、芥川賞作家の谷有希子氏、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。取材をして行く中で、意識・無意識にかかわらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。 今回の主人公は“美人ピアニスト”今回密着するのは、クラシック音楽シーンで注目を集める美人ピアニスト、アリス=紗良・オット、28歳。コラボレートアルバムが

    美人ピアニストに密着 青木崇高&YOUら魅了「惚れた」「すごくずるい」 - モデルプレス
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    zenibuta 2017/05/23